東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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爆薬探知ミツバチ
米ロスアラモス国立研究所がミツバチを訓練して爆薬のにおいをかぎ分けさせることに成功したと発表しました。
現在ミツバチの全遺伝情報が既に解読されており、嗅覚に関する遺伝子が非常に多く犬に匹敵する鋭い嗅覚をもつことが確認されています。

ロイター通信によると、爆薬のにおいをかがせた直後に砂糖を与える訓練を繰り返すと、ミツバチは条件反射で爆薬のにおいをかいだだけで、みつを吸うための管状の口を伸ばすようになります。
これにより、TNT火薬や過酸化アセトン、プラスチック爆弾に使われるC4火薬などの爆薬を探知可能だそうです。

ミツバチを箱に入れて持ち運び、空港や道路の検問所でにおいをかがせたり、爆弾処理機材の中に入れて反応をみたりするなどの利用法があり、同研究所では今後嗅覚を強化したり訓練の成果を持続したりする方策を研究していく方針です。

近頃は飛行機に乗るのにチェックが厳しくなって、海外の空港でも大きな犬がうろうろしていて怖いし、でも爆弾テロはもっと怖いし…
ミツバチが役に立ってくれるんだったら歓迎ですね。

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寝付きの悪い人に「うつ」の傾向?
夜寝床に就いてもなかなか眠れない人は、うつの傾向が強いとの調査結果が日大医学部兼坂講師(睡眠疫学)らによって発表されました。
2000年に旧厚生省が実施した保健福祉動向調査のデータから睡眠時間や不眠症状、うつの傾向を測る指標などについて全国約2万5000人分のデータを抜き出して解析。

不眠とうつについては今までは、早朝に目が覚めるのは典型的症状とされてきましたが、解析の結果早く目が覚めるよりも寝付きの悪い人の方が、うつの傾向が強いことが分かりました。
また睡眠時間との関連では、7~8時間より長すぎても短すぎてもうつの傾向が強まり、就寝前の寝酒はかえって夜中に目が覚めるなど悪影響があることが指摘されています。

うつと不眠の関係がこのような大規模調査のデータによって調べられたのは初めてだそうです。

言われてみればなるほど、私が近頃早朝によく目が覚めるのはどうやら寝酒が原因だったようです。
もしかして年のせいかなとも思っていましたが…
いつもふとんに入れば即コテン、羊を数えるセレモニーは不要です。

CPR(心肺蘇生法)
CPRとは -Cardio-Pulmonary Resuscitation- の略語で心肺蘇生法のことです。
傷病者が意識障害、呼吸停止、心停止もしくはこれに近い状態に陥ったとき、直ちに気道を確保し、必要に応じて人工呼吸と心臓マッサージを行い、呼吸及び循環を補助し、傷病者を救命するための手当をいいます。

もしも私たち一般市民が心肺停止状態の傷病者に遭遇した場合直ちに適切な処置を行うことができるでしょうか?

心蔵が停止すると4分以内に脳に障害が発生します。
傷病者のすぐ近くにAEDが設置されているとは限らないのでAEDが到着するまでの時間、人工呼吸や心臓マッサージなど適切な心肺蘇生法を実施する必要があります。
また、AEDの適応とならない心停止や、除細動後も呼吸が回復しない場合などでは二次救命処置へ引き継ぐまで心肺蘇生法を継続して行うことが重要になってきます。

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AED(自動体外式除細動器)
最近、鉄道の駅やショッピングセンターなど人がたくさん集まる場所にAED(自動体外式除細動器)と表示された箱が設置されているのに気付かれた方も多いと思います。
昨年の愛知博開催時にたまたま居合わせた医学生が、心停止状態になり倒れた人をこの装置を使って救ったことが話題になり、救助されたご本人もマスコミに登場していました。
そういえば愛知博の会場でこの器械、頻繁に見かけましたが100台ほど設置されていたようです。

京急横浜駅北口に設置の日本光電社製AED


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六本木ヒルズ
クリスマスまであと1ヶ月。
街を見回すとあちこちでリースやイルミネーションなどクリスマスバージョンに模様替えを始めています。
まったく縁のなさそうな近くのお寺さんでも準備が進んでいましたが、どうやらこちらでも子供達を集めてのクリスマス会があるようです。

けやき坂通りでは白と青のLEDによる幻想的なイルミネーションが冬の風物詩として定着しています。
今年のクリスマスのテーマは“Eternal Moment”。
六本木ヒルズでは街全体が雪を連想させる白いイルミネーションで輝いています。


けやき坂

雪の並木道



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フリーエージェント権
FA(フリーエージェント)宣言していた日本ハムの小笠原道大内野手の巨人入りがほぼ確実のようです。
巨人側は最大4年の長期契約を掲示し、金額は総額で20億円前後となり明日にも交渉成立の見込みだとか。

FA権は1軍の出場が累計9年の選手に与えられる権利で、FA権を行使して残留する場合も新たな契約金が発生します。
移籍する場合、元の球団は移籍先から年俸の1.2倍の保証金か、人的補償が受けられます。


FA権の行使は選手の正当な権利ではありますが、日ハムファンとしては小笠原は看板選手ですし、「やっぱり金か…」という裏切られたような思いが残ります。

日本では「FA宣言することは巨人に移籍したいと手を挙げること」と思われるくらい人気選手が1球団に集中しています。
しかもFAで移籍した選手があまり活躍できておらず、中には飼い殺し状態としか思えない処遇がイメージを悪くさせた一因ではないでしょうか。

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第38回日展
日展ロゴ


日展

The Japan Fine Arts Exhibition





日展は毎年秋に、上野の東京都美術館から始まって、全国の主要都市で巡回展が開かれていますが、東京会場だけでも約18万人の観覧者があります。

なお、来年より国立新美術館(六本木)に会場が移るため、今回が上野で開催される最後の日展になるそうです。

上野の東京都美術館で開催されていた第38回日展は11月24日にて終了しました。引き続き各地を巡回する予定です。

11月26日まで日展会館において「日展会館所蔵作品選抜展Ⅰ」を開催中です。














第38回日展巡回スケジュール (予定)
開催地
会期
会場
開催者
東京
平成18年11月2日~平成18年11月24日東京都美術館社団法人日展
京都
平成18年12月16日~平成19年1月14日 京都市美術館京都市美術館
名古屋
平成19年1月24日~平成19年2月18日愛知県美術館ギャラリー中日新聞社
大阪
平成19年2月24日~平成19年3月25日大阪市立美術館大阪市立美術館
鳥取
平成19年3月31日~平成19年4月15日鳥取県立博物館新日本海新聞社
富山
平成19年4月21日~平成19年5月13日富山県民会館美術館北日本新聞社
福岡
平成19年6月16日~平成19年7月8日福岡市美術館西日本新聞社


※スケジュールは変更になる場合があります。

日展のホームページ

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放射線治療の進歩
ここのところの北朝鮮の核問題、相継ぐ政府閣僚の核容認とも取れる発言の行方が気がかりです。
核兵器、原子炉や原発の事故など“放射線”に対しては底知れぬ不安や恐怖という“マイナスのイメージ”が強くつきまといます。 これは文明の利器が持つ宿命かも知れませんが、その一方で医療の分野ではめざましい進歩がみられます。

放射線治療においては、放射線を高い精度でがんに集中させることにより、がんを切らずに治すことがより一層可能になってきました。 その背景として、物理学、放射線生物学、並びに放射線治療技術がこの10年間に急速な進歩を遂げたことが挙げられます。
がんに放射線を照射するには、どうしても周りの正常組織を通過させなくてはなりません。このため広い範囲への照射は正常組織を傷つけることによる副作用ため大量の放射線は使えません。
従来は向かい合う方向の二次元平面内からの照射が一般的に行われてきました。

最近では「三次元ピンポイント照射」といって、縦、横、高さのあらゆる方向からいろいろな強度の放射線を照射することが出来るようになり、病巣に大量の照射をしても正常組織に与える障害が少なくてすみます。

また「高精度三次元放射線治療計画システムと」言われるソフトウェアを組み込んだ専用コンピュータで、放射線治療専用CTで撮影された画像を利用して体内で放射線がどのように分布するかを非常に高い精度で三次元的に計算することができる様になりなした。

今まで放射線治療といえば手術に付随した療法、補助的な療法といったイメージが強かったですが、このように技術が進歩したおかげで、より正確に、より安全に、がんを治療することができるようになり放射線だけで治った症例も大幅に増加してきているようです。

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歯みがきでインフルエンザ予防
さて再びインフルエンザの話題。
ある統計によると、日本全国で昨年インフルエンザで亡くなった人が約1800人。
このうち9割が70歳以上の高齢者でした。

東京歯科大学微生物学講座の奥田克爾教授のグループの報告によると、ある介護福祉施設でデイケアに通う要介護高齢者に週1回歯科衛生士が口腔清掃を中心とした口腔ケアを実施したグループと口腔ケアを実施しなかったグループを比較したところ、口腔ケアを実施したグループのインフルエンザ発症率が10分の1だったそうです。


インフルエンザウイルスの大きさは、直径1万分の1ミリで表層には、2種類のスパイク状の蛋白、ヘムアグルチニン(H)と、ノイラミニダーゼ(N)という突起があり、それぞれに“鍵”と“はさみ”の役割があります。
ウイルスは鍵を使って細胞に侵入、細胞内で遺伝子情報がコピーされます。そのため短時間で大量に増殖し、はさみを使って細胞の外へ出ます。
1個のウイルスが24時間で100万個にも増殖するといわれています。

また、インフルエンザウイルスが細胞内に侵入して増殖するにはウイルス表面の突起が切られている必要があります。その突起を切る重要な役割を持つのが、プロテアーゼという酵素です。この酵素をつくるのに口の中の細菌が関係していることが究明されてきました。

通常、健康な成人は、インフルエンザウイルスに感染しても、ウイルスが下気道や肺に到達することはないとされていますが、口腔・咽頭細菌産生プロテアーゼは、インフルエンザウイルスが肺の細胞などに侵入させやすくしています。

このことから、歯周病菌をはじめとする口腔内の細菌が、インフルエンザ感染を手助けしているのではと推測されています。

今回の奥田グループの報告では歯みがきや舌みがき、歯垢の除去などの口腔ケアを実施し、口腔内の細菌を減らしたことにより、唾液中のプロテアーゼ量が減り、さらにインフルエンザの発症も抑えられたと考えられます。

また高齢者の看護・介護現場で口腔内の細菌などが、誤って気管に入り発症する誤嚥性肺炎が増えていることから口腔ケアがますます注目されてきています。


さて新型インフルエンザウイルスの脅威から逃れるためには、口腔内に慢性の感染症を持たないこと、口腔清掃に心がけることが重要なようです。

それはそうと、私も忙しさにかまけていい加減になっているブラッシングをしっかりやらなきゃいけませんね m(^_ _^)m

「カーボンナノチューブ」って何だ?
昨日わが家の長女が、新しいテニスラケットを買ってきました。
何気なくフレームを眺めていると“carbon nano tube”という何やらハイテクっぽい表示を発見。
グラファイトととは違うようだし、これは何か技があるに違いないと思い調べてみることにしました。
EXPZ T-10

カーボンナノチューブは炭素原子が網目のように結びついたシート(網目が六角形の金網…グラファイト)を丸めたようになったもので、太さが数ナノ~数10ナノ・メートル程の極細のチューブ(筒)状の物質だそうです。
(1ナノメートルは、10億分の1メートル)

六角形の頂点に炭素原子が位置し、らせん状に並ぶ場合もあり、ちょうど、竹篭の形状に似ています。
91年にNEC基礎研究所の飯島澄男博士により発見されました。

カーボンナノチューブ模式図


軽量で機械的強度も極めて高く、ナノチューブで作ったロープは計算上、直径1cmで1200tを吊り上げられるそうです。
また金属よりも熱をよく伝え、酸素がなければ2000℃という超高温にも耐えるといった優れものです。

カーボンナノチューブがさらに注目されるのはそのユニークな電気的特性にあります。
長さ、太さ、らせんの状態、層の数などを変えることによって、そのバリエーションに応じて良導体にも半導体にもなり、さらに電圧をかけると効率よく電子を放出するので将来の超微細デバイスを構成する材料としての期待が寄せられています。

また、ナノチューブは水素をその内部に吸収する性質があり、燃料電池への応用も期待されています。
最近では飯島グループが新たに発見した、カーボンナノホーン(円錐状に一方が開いた形のナノチューブ)を電極として使用した燃料電池がNECにより開発されているとのことです。

ところでカーボンナノチューブは、元が炭素100%ですから環境への問題は無さそうですが、以前紹介した肺中皮腫を引き起こすアスベストと形状が似ているんだそうです。
ナノの素材は医療でも検討されているだけに、人体に害を与えない事が第一条件です。
大量に流出した場合、環境にどのような影響が出るか分かっていないだけに、各国での研究は安全性を確かめながら慎重に進めてもらいたいと思います。


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新型インフルエンザ
立冬も過ぎそろそろインフルエンザが心配な季節がやってきました。
そう言えばここのところ話題が下火になった感のある「鳥インフルエンザ」ですが、 世界では感染例、死者ともすでに昨年を上回り、発生国も拡大中なんだそうです。

新型インフルエンザの大流行は、大半の人が免疫を持たないタイプが出現することで起こります。
1918年には世界で4千万人以上、日本でも約39万人が亡くなった「スペイン風邪」が発生、57年には「アジア風邪」、68年には「香港風邪」が猛威を振るっています。
大流行は10年から40年の周期で繰り返していますからそろそろ時期を迎えても不思議ではありませんね。
その新型インフルエンザの引き金となりそうなのが1997年からアジアで発生し始めた鳥インフルエンザ(H5N1型)と警告を発しているホームページがあります。


外岡立人所長

小樽市保健所 外岡立人所長のホームページ:http://www.superinflu.com

世界保健機関(WHO)や国際獣疫事務局(OIE)の報告、海外の研究発表などが満載されておりこの問題に関する最新情報がネットで提供されています。


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地震と電離層
地震などで地面が揺れると、それに伴う空気の振動が上空の電離層まで伝わり、電子密度に濃淡ができることが知られています。
この密度変化が、GPS(衛星利用測位システム)の電波が地表に届く時間に影響を与えることから、これを利用し電離層の乱れを観測することができるそうです。

電離層は、地球の大気の上層にある酸素や窒素などの原子が太陽エネルギーによって電離し、電子とイオンに分かれて密度が異なって存在する層のことを言います。
上空60km~1000kmにかけて広がっており、下層から順にD層、E層、F層という名前がついています。
この電離層は短波帯の電波を反射するので、アマチュア無線家達はこの性質を利用して上空の電離層と地表との間で反射を繰り返しながら、地球の裏側との交信を行っています。

また、地震の前兆現象として電離層に異変が生じることが以前から言われていましたが、多くのアマチュア無線家達が実際に地震に関連すると思われる異常を体験したのはあの阪神大震災の時でした。

震災の数か月前から HF(短波帯)・VHF(超短波帯)で近距離の不感地帯といわれる本来交信できないはずのエリアと明瞭に交信できる異常現象が頻繁にあったり、逆に数日前よりVHF・UHF(極超短波帯)に激しいノイズが発生し、交信がブロックされる現象が発生。その後の大きな余震の際にも再現したそうです。

地震前の地殻にかかる巨大な圧力が生み出す「圧電現象」により電磁波が大気中に放出されたものと説明されています。

以前マスコミに取り上げられた、八ヶ岳南麓天文台の櫛田氏をはじめ地震防災のため地震前兆電離層を地道に観測し続けているグループも少なくありません。



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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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