東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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エチゼンクラゲを利用した関節炎の新治療法
大量発生し漁業被害をもたらすエチゼンクラゲなどから抽出した糖タンパク質「ムチン」の新物質を、肌の潤い成分として知られるヒアルロン酸とともにウサギの関節に注入したところ、変形性関節症の治療に効果があったことが、理化学研究所東海大学の研究グループにより30日、発表されています。


大量発生したエチゼンクラゲ-理化学研究所より

プレスリリース:http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2009/090130/detail.html


変形性関節症は、加齢やけがが原因で関節の軟骨がすり減って痛みや変形を引き起こす病気で、高年齢化社会の進行とともに急増し、国内には約700万人の患者がいるとされています。
生活水準(QOL)を低下させ、社会的な被害をもたらすこの疾患は、WHOでも克服の重点目標に掲げています。

粘性によって関節を保持し骨と骨との間の摩擦を低減する機能を持つ、関節液が変性することによって引き起こされますが、治療法としてはヒアルロン酸を関節に直接注射器で注入する方法が効果を上げ、普及し始めています。
ところが、ムチンは人工的につくることが難しく、研究が進んでいませんでした。


エチゼンクラゲの利用法:http://infohdc.blog55.fc2.com/blog-entry-146.html

エチゼンクラゲとムチンをめぐっては2007年、理研の丑田公規ユニットリーダーらが、別の糖タンパクを調べている過程で、クラゲに大量に含まれていることを発見し、当ブログでも紹介したところです。
3tのクラゲから約1kgものムチンが得られ、大量生産も可能なことから、その後化粧品や医薬品のといった生理効果への応用を摸索してきました。

研究ユニットは東海大学医学部外科学系整形外科の研究グループと協力し、人や家畜のムチンより構造が単純で高い純度を維持できる新規ムチン型糖タンパク質「クニウムチン」をエチゼンクラゲやミズクラゲから抽出。
変形性関節症にしたウサギの関節に、ヒアルロン酸と一緒に注入したところ、ヒアルロン酸だけを使うより軟骨部分の厚みが増すなど、1.6~2.6倍の改善効果があり病気の進行が抑えられたとしています。

新治療法では、粘度を維持するヒアルロン酸と、摩擦を低減するムチンの2つの相乗効果により、厄介者のクラゲの有効利用と高齢者のQOLの向上という、一石二鳥の効果が期待できるとのこと。
またグループでは今後、実用化に向けさらに実験を進めるほか、廃棄されているクラゲを有効活用するための会社を立ち上げる予定だそうです。


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「ひとりカラオケ」急増中
ネット関連のサービス会社アイシェアが実施した意識調査によれば、カラオケの本番前に「ひとりカラオケ」で練習する人が女性では2割にも達することが明らかになっています。
調査は今月7日~10日、20~40代中心とするネットユーザーの男女412名を対象に行われました。

回答者のカラオケ頻度では「ここ1年行っていない」が全体の55.8%で最も多く、「半年に1回くらい」が22.6%、「1年に1回くらい」が13.6%。「月に1回くらい」「週に1回くらい」といった高頻度者は合わせて8%でした。
また「カラオケの練習はするか?」との問いには「いつもぶっつけ本番」が75.5%と多数を占めましたが、「練習するときとぶっつけ本番のときがある」が18.2%おり、「練習する」の6.3%と合わせると24.5%と4人に1人がカラオケの前には練習をしていることが分かりました。

さらに練習するとした人に、カラオケの練習はどのようにしているかについて複数回答形式で質問したところ「オーディオ機器で曲を聞きながら歌う」が71.3%と突出して多く、次いで「ひとりカラオケ」も18.8%おり、特に女性では20%に達していました。
以下「インターネットカラオケ」6.9%、「携帯着うたで練習」5%、「家庭用ゲーム機」4%と続いていました。

今後、カラオケの練習をする時に利用したいものについては「オーディオ機器で曲を聞きながら歌う」が55.4%と半数以上が回答していましたが、「インターネットカラオケ」26.7%や、「ひとりカラオケ」20.8%も人気でした。
また、現状ではまだ利用者の少なかった「家庭用ゲーム機」も19.8%と続いており、同社では「インターネットカラオケ」や「家庭用ゲーム機」などが、今後新たな“カラオケ自主練ツール”として浮上してくるのではないかとみています。


カラオケの練習に関する意識調査:http://release.center.jp/2009/01/2802.html

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[ 続きはこちらから... ]
インフルエンザ万能ワクチン
国内各地の小中学校で学級閉鎖が相次ぐなど、インフルエンザが例年にも増して大流行の様相を呈しています。

インフルエンザにはA型(ソ連型、香港型)、B型の主に3タイプがありますが、今シーズンはほとんどがAソ連型(H1N1型)だそうです。
Aソ連型は、最近大きな流行がなかったために国民に免疫がなく、そこに何らかの理由で同型ウイルスが国内に持ち込まれ、一気に広まったのではと専門家はみています。

インフルエンザワクチンには3つの型すべてに対応する成分が含まれ、予防接種は有効とされてきましたが、先に茨城県古河市の病院で起きた集団感染では18人中死亡した男性を含む11人はワクチンの予防接種を受けていたことから、効果を疑問視する声も上がっています。

  タミフルが効かない?:http://infohdc.blog55.fc2.com/blog-entry-391.html

また昨年2月、欧州でAソ連型インフルエンザに、治療薬タミフルが極めて効きにくい耐性ウイルスが広がりつつあることをお伝えしましたが、今年は日本でも23都道府県に確認され、さらに拡大する勢いです。
国立感染症研究所は「耐性ウイルスが全国的に蔓延していると推測され、今季大規模な流行が懸念される」と注意を呼びかけています。

厚生労働省は28日、タミフルに代わる別の治療薬リレンザの追加供給が可能か検討するよう、製造販売元のグラクソ・スミスクライン(本社東京)に要請、今後の流行次第では需要が高まる可能性に備えています。


ところでインフルエンザワクチンをめぐっては、厚労省研究班がいろいろなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを開発したことを明らかにしています。

従来のワクチンは異なり、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験では有効性が確認されており、新型インフルエンザの予防にも役立つのではと期待されていますが、一般の医療現場での実用化にはまだ数年かかるものとみられます。

研究班は、国立感染症研究所、北海道大学埼玉医科大学、化学メーカーの日油で構成されています。

従来のワクチンは、ウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに作り、接種後、ウイルスが体内に侵入すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止します。
しかしインフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があり、流行する型の予測が外れると、ワクチン接種の効果が薄れるという弱点もありました。

厚労省研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成し、それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを作りました。このワクチンを接種すると、免疫細胞が、ウイルスに感染した細胞を攻撃します。

実験では、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1、Aソ連型、A香港型の3種共通の内部たんぱく質を調べ、ワクチンを作製。
免疫に関与する人間の遺伝子を組み入れたマウスに接種したあと、3種のウイルスをマウスに感染させましたが、症状は表れず、増殖も抑えられたことから、ワクチンの効果が確認されています。

しかし、この新しいタイプのワクチンを、ヒトに接種した場合の安全性については、今後慎重な検証が求められます。
また現在、同じ仕組みのワクチンについては、英オックスフォード大でも研究中としています。

研究代表者の内田哲也・感染研主任研究官は「人間に有効で安全な量を調べ、一刻も早く実用化につなげたい」とコメント。

インフルエンザの予防接種は、接種したから絶対に感染しないというものではなく、かかってもその症状を重症化させないということを目的としています。
来るべき新型インフルエンザに備え、確実な予防効果を持ち、副作用の少ないワクチンの登場は急務といえます。


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カロリー制限で記憶力改善
ドイツ西部、ヴェストファーレン州のミュンスター大学(Westfälische Wilhelms-Universität (WWU)) の研究チームによれば、健康な中高年が摂取カロリーを制限すると記憶力が向上するとの実験結果が、26日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表されています。

  Caloric restriction improves memory in elderly humans(Abstract):http://www.pnas.org/content/106/4/1255.abstract

実験では、やせ過ぎていない50~79歳の男女49人を3グループに分類。
1つ目のグループ19人には、カロリー摂取量をふだんより30%減らしてもらいました。
また別の20人のグループには認知症の予防に役立つという説のある不飽和脂肪酸(UFAs )の摂取をふだんより20%増量し、さらに残りの10人には従来の食生活を続けてもらいました。

実験前と3か月後に言葉を覚えるテストを行った結果、カロリーを抑えた19人の点数は約20%も上昇していましたが、他の2グループの成績には変化が見られませんでした。

カロリー制限によって、体内の血糖値を調整するインスリンが効きやすくなった人ほど、成績の伸びが著しく、こうした体質が、脳神経に何らかの良い影響を与えているとみられています。

研究チームは今後、高齢者の認知症予防のため、新たな戦略の一助となるのではないかとしています。


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解体が決まった「しらせ」に購入打診
老朽化で退役し解体処分が決まっている南極観測船「しらせ」(11、600トン)について、気象情報会社のウェザーニューズ(東京)が買い取りを文部科学省に打診していることが26日、明らかになりました。
同社は千葉県などの港に係留し、気象や気候変動など環境情報の発信拠点にする計画としていますが、しらせをめぐっては科学者らの間からも保存を望む声が根強く、あらためて論議を呼びそうです。

  南極観測船「しらせ」売ります:http://infohdc.blog55.fc2.com/blog-entry-454.html

しらせは昨年7月に引退し、南極地域観測統合推進本部(事務局・文科省)が払い下げ先を募っていました。
最終的に民間会社の利用計画を検討しましたが、改修に約10億円、維持・展示にも今までの観測船以上の費用がかかるなど収支計画や管理方法などで折り合いがつかず、保存活用は難しいと判断。
同本部は10月24日に解撤すると発表、しらせは自衛鑑でもあり輸出も難しいことから、解体を条件に払い下げが決まっていました。

ウェザーニューズは昨年末に文科省に買い取りを提案。
解体はせず、「世界中の氷を展示したり、気候変動を考える場にしたい」と説明していますが…。

これに対し、文科省は「解体の方針は変わらない」とコメント。
なお、年内に行う予定だった入札はこれまで行われていませんが、景気低迷でスクラップ価格は下落しており、同省は「(買い手がつかない場合は)各省であらためて相談する」(海洋地球課)としています。

しらせは、3代目の南極観測船として82年の就役以来、25年間にわたり活躍してきましたが、前任の観測船「宗谷」と「ふじ」は現在、見学施設として保存、活用されています。


後継「しらせ」進水式.の模様
こちらは後継となる、新南極観測船しらせ。


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肝硬変の治療薬その後
昨年3月に当ブログでも紹介した札幌医科大学新津洋司郎・特任教授(臨床腫瘍学)と、大手素材メーカー日東電工(大阪)のグループが共同開発している肝硬変に有効な新しい分子標的治療法について、今年後半にも臨床試験の開始を目指していることが分かりました。

  肝硬変に画期的な治療薬:http://infohdc.blog55.fc2.com/blog-entry-448.html

肝臓病の1つである肝硬変は、慢性の肝障害が進行した結果、肝細胞が死滅・減少して線維組織に置き換えられることによって、肝臓が硬く変化し、機能が衰えた状態となります。
肝組織は再生能力の非常に強い組織ですが、ある程度以上肝臓の線維化が進行すれば、元に戻ることはありません。
現在治療法としては肝移植によるしかなく、対症療法も行われますが肝不全、消化管出血、肝細胞癌などに移行し予後は不良です。

新津教授らの治療法は、肝硬変などの原因となるコラーゲンを分泌する肝臓内の「星形細胞」に、遺伝子の一部(siRNA)を送り込み、コラーゲン分泌を促すタンパク質をつくる遺伝子に干渉して、分泌を抑制します。
体内にはもともとコラーゲンを溶かす酵素があるため、コラーゲンの分泌を抑えることができれば、肝細胞が再生させることも可能で、肝硬変ラットを使った実験でも、肝臓が正常な状態まで回復したことから、早急な実用化が待たれていました。


研究では、表面にビタミンAを組み合わせた脂肪膜に遺伝子を包むことで、星形細胞内にsiRNAを取り込ませることに成功しました。

研究チームは現在、不安定な脂肪膜の代わりに安定性の高い生分解性ポリマーを利用する方法を検討しており、日東電工の米国の研究所でポリマーの選定を進めています。
この技術が確立すれば、医薬品としての工業生産が可能になるとしています。

同グループの研究は、本年度の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO))の助成事業に採択され、毎年1億7000万円、3年間の助成を受けます。
この資金により近く毒性試験を行い、今年後半には、臨床試験に取り組む計画です。

  ニュースリリース

日東電工は「化学合成による物質は安全性をクリアしやすい。5年以内には製品化したい」と説明。
また、新津教授も「肝硬変のような臓器の繊維化は、肺や膵臓など他の臓器でも同じメカニズムなので応用できる」とコメントしており、肝硬変以外の治療法確立にも意欲を見せています。


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クイーン・メリー2 見学者募集
横浜市港湾局では、3月6日に横浜港を入出港する予定の世界最大級客船「クイーン・メリー2」の船内見学会参加者計100人を募集しています。
同船は2004年1月に就航。
今回は、09年1月~4月にかけての世界を巡る「ワールドクルーズ」(90日間)中の寄港で、予定では3月6日午前7時に入港し、同日午後5時に出港するとしています。


クイーン・メリー2

「クイーン・メリー2」横浜市民向け船内見学会の開催について(PDF295KB)



今回が日本初寄港となる、英国船籍で米企業カーニバル・コーポレーション所有の「クイーン・メリー2」は、横浜開港150周年事業に合わせて市が誘致したもので、同事業を盛り上げようと、入港の際には趣向を凝らした歓迎セレモニーも予定されています。


Wikimedia Commons より
   タイタニックやエアバスなどとの大きさの比較


全長345m、幅41mで、これまで日本に寄港した客船の中では最大。
高さも62mあり、ベイブリッジの下を通過することができないため、接岸場所は通常の大さん橋国際客船ターミナル(中区)から大黒ふ頭(鶴見区)に変更されています。

なお、クイーン・メリー2が入港できない港湾では、乗客の乗り降りは上甲板の吊柱に救命ボートと並んで収納されている専用船を下ろして海上で行うそうです。


今回の募集対象は市内に在住、在勤、在学する健脚な人となっています。
希望者ははがきに氏名とそのローマ字表記、住所、電話番号、有効なパスポートまたは運転免許の番号、生年月日を明記して、下記事務局まで。
1月29日必着で、はがき1枚で2人まで申し込み可能だそうです。
また、結果は当選者にのみ封書で2月上旬に通知されます。

船内見学会事務局:〒231-0023 横浜市中区山下町1 シルクセンター4階
         Tel 045(664)6610


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ミラバケッソのクラレちゃん
南米アンデス山脈原産でラクダ科の動物「アルパカ」が、癒しを与えてくれるとして人気を集めているようです。
つぶらな瞳に、モコモコの体毛、ラクダともヒツジともつかない不思議な姿が1度見たら忘れられないとして、昨年8月から放映されている「クラレ」のCMが引き金となっています。

  ミラバケッソ キャンペーンサイト

同社の広報室には放映開始直後から、本物の動物なのか、縫いぐるみなのか、といった問い合わせが殺到しているとのこと。

ところでこのアルパカ、動物園ではたまに見かけることがありますが、栃木県那須町には全国で唯一専門に飼育している生産牧場があります。
雪化粧に彩られた那須連山の麓にある、2万5000平方メートルの「アルパカ牧場」には385頭が飼育されており、
成海璃子さんとともにCMに登場したハナコちゃんもここの住人、月末には写真集の発売も予定されています。


ミラバケッソ  ミラバケッソ


アルパカは本来臆病な性格だそうですが、同牧場では調教によって訪れた人が与えた餌を食べたり一緒に散歩したりして触れ合いを楽しむことができるテーマパークを目指し、1999年に設立されました。
2006年から一般公開となった同牧場ですが、クラレのテレビCMをきっかけにバスツアーが組まれるなど、例年の6倍にあたる観光客が訪れる盛況ぶりだそうです。


日本ではまだ馴染みのないアルパカですが、アメリカでは愛玩用ペットとしてまたオーストラリアでは原毛生産用として飼育されています。
同牧場ではアルパカの販売も行っており、1頭あたり105~135万円で、毛色によって値段が異なるほか、イベント用にレンタルも行っているそうです。

ところで人気のハナコちゃん、いつの間にかCMと同じように「クラレちゃん」と呼ばれているようです。


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漢字検定で公益事業逸脱
近年テレビのクイズ番組の影響もあってか、漢字がブームとなっているようで、書店では漢字に関する解説本の売れ行きが好調だそうです。
さらに一役買ったのが、渦中の麻生太郎首相。
20日の参院予算委員会の質疑では民主党の石井一副代表が、昨秋発売の月刊誌に掲載された首相の論文から抜き出した難読漢字をパネルにして披露。
「本当にあんたが書いたのか」と首相を冷やかす一幕がありましたが、国民からは逆に「今そんなことをしている場合か」との批判を浴びる結果に。


パソコンやケータイの普及に伴い、漢字が読めるけど書けないという危機感を持つ人も多いのではないかと思います。
かく言う私も人のことは言えず、筆記は長女に後れを取る状況となってしまいました。
以前、習ってきたはずの知識の喪失に対する危機感や学習意欲の表れ、また高齢者の認知症の予防などとあわせて、英語は無理でも漢字ならという敷居の低さも手伝ってか、漢字能力検定試験もまた人気となりました。


ところで、その検定を行っている文部科学省が所管する「財団法人日本漢字能力検定協会」(本部・京都市下京区)が2004~07年度に計約20億円の利益を上げていたことが問題となっています。

公益法人は必要以上に利益を出すことが認められていないため、文科省は過去3回にわたり検査を行い、検定料の引き下げや事業構成の見直しを求めてきました。
同協会は改善計画を提出しましたが、同省は「より具体的な内容が必要」として、対応を追跡調査するため、2月上旬に再度立ち入り検査をするとしています。

検定料は級によって1500~5000円で、1~10級の漢字検定を行っています。
なお公募による「今年の漢字」も発表しており、08年は「変」でした。


漢字検定をめぐっては、入学試験の中でを評価する高校や大学が増えてきていることもあって、年々志願者数が増加しており、わが家でも長女が使ったテキストが私のもとへ…。
同協会のホームページによれば、2007年度には年間約270万人と、全国民の2%を超える人が受験していることになります。

なお同協会はメディアの取材に対し、担当者がおらず答えられないとしていますが、ホームページには『今回の報道に関して』と題してお詫びのコメントが掲載されています。


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女性のダイエットは難しい?
 
女性は男性に比べて空腹感を抑える能力が低いとの 研究結果を、米ブルックヘブン国立研究所などのチームが19日、米科学アカデミー紀要(電子版)に発表しています。


Control Your Hunger? Study Shows Men Can, Women Can't


実験では23名のボランティアの人たちに、空腹時に好きな食べ物を見てもらい、脳の活動状態を調べています。

研究チームは「女性に食べ過ぎてしまう傾向が強いという過去の研究と矛盾がなく、女性のダイエットが成功しにくいことの根拠になるかもしれない」とコメントしています。

実験に参加したのは20~40代の健康で標準的な体格の男性10人、女性13人。
実験前夜の食事から17時間以上たった空腹状態で、サンドイッチやピザなど、それぞれの好物を見たりにおいを確かめたりしてもらいました。

その直後に陽電子放射断層撮影装置(PET)で脳の状態を調べると、男女とも通常より脳は活性化していました。


PET.jpg


しかし、食べ物を無視したり別のことを考えたりして空腹感を抑えるよう求めると、男性は女性と比べて感情の働きなどに関係する「扁桃体」などの領域の活動が大幅に低下(オレンジ色の領域)。
実際に感じる空腹感も、男性の方が少なくなっていました。

個人差はあるものの、なるほど肥満と摂食障害の割合が女性に多いことが裏付けられた形となり、同じダイエットでも女性はより苦労が必要だったわけです。



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日本製品の信頼度
中国やインドなど新興国の14都市の消費者が各国の工業製品に対して持つイメージについて、博報堂が行った調査によれば、日本製品が1位だったことが明らかになっています。

100年に1度といわれる世界的な経済危機の中にあって日本メーカーの業績も悪化していますが、技術大国であるわが国の製品への評価は依然として高いことが伺われます。


日本製品に対するイメージ調査(PDF):http://www.hakuhodo.co.jp/pdf/2009/20090115.pdf


調査では、新興都市として注目される14の国と地域[中国(北京、上海)、香港、台湾(台北)、韓国(ソウル)、シンガポール、タイ(バンコク)、インドネシア(ジャカルタ)、マレーシア(クアラルンプール)、フィリピン(メトロマニラ)、ベトナム(ホーチミンシティ)、インド(デリー、ムンバイ)、ロシア(モスクワ)]で、日本、ヨーロッパ、アメリカ、韓国、中国の製品について品質やセンスなど6項目について各国のイメージを尋ねました。

その結果、日本製品は5項目で1位となり、総合評価は43.0%で、2位のヨーロッパ製品34.3%に8.7ポイント差を付けています。 

特に品質では全都市で圧倒的な評価を得ています。
ただし、「活気や勢いを感じる」という項目は韓国製品が41.5%で1位となり、2位の日本に6ポイント差を付けています。


各国製品のイメージ


「質がよいと思う日本製品」の1位は、デジタルカメラで、以下白物家電、大型薄型テレビ、車、携帯電話と続いています。

さらに「日本から連想するもの」としては、家電製品、車、デジタル製品と続き、4位にはアニメが入り、特に台湾、香港、韓国で高い数値となっています。


周囲を見回せばバブル以降、家電製品はじめとする格安な海外製品が急に増えてきた気がします。
以前には到底考えられなかったような値段で販売されているような電気製品も多く、その一方で買ってはみたものの具合が悪ければすぐに廃棄処分に回ってしまう実態があります。
修理に出すより新しいものを買った方が安いという状況下では仕方のないことかも知れません。

かつての日本の製造メーカーでは製品が市場に出回るまでに、厳しい耐久試験や安全対策を課しており、その分のコストが上乗せされていたと聞いています。
ひいてはそれがブランドの持つイメージと信頼度に結びついてきました。

今はもはや大量消費の時代ではなく、限りある資源を考えれば、少々高くても質の良いものを購入したいとする流れは当然のことのようにも思われます。
今後、モノづくり日本の真価が改めて問われることになるでしょう。


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がんを誘発するたんぱく質を特定
九州大生体防御医学研究所の中山敬一教授(細胞生物学)らのグループは、がんを抑制する遺伝子「p53」の働きを妨げるたんぱく質を特定し、論文が18日付の英科学誌ネイチャー・セル・バイオロジー電子版に発表されています。
このたんぱく質はがんを誘発する機能があり、増殖すると、がんを発症しやすくなると考えられており、たんぱく質の働きを解明するこにより、新たな抗がん剤の開発につながる可能性もあるとしています。


CHD8 suppresses p53-mediated apoptosis through histone H1 recruitment during early embryogenesis (Abstract ):http://www.nature.com/ncb/journal/vaop/ncurrent/abs/ncb1831.html


細胞の死に方にはアポトーシス (apoptosis) と呼ばれ、個体をより良い状態に保つために、細胞を管理・調節し、積極的に細胞死を起こさせるメカニズムがあります。

多細胞動物の生体内では、異常を起こした細胞ほとんどが、このアポトーシスによって取り除かれ続けていることが知られています。

p53は、異常な速さで増殖するがん細胞などを根絶するため、細胞を自滅に導く機能があります。
ところが、がん細胞と同レベルの速さで著しく増殖する胎児期の細胞はp53の影響を受けず、その理由は謎とされてきました。

研究グループは、p53に結合し、胎児期に多く生産されるたんぱく質「CHD8」に着目。
胎児期のマウスによる実験で、CHD8が結合したp53が機能しなくなることを突き止めました。
さらに、これまでの研究では、培養したがん細胞ではCHD8の発現量が多く、マウスにCHD8を皮下注射するとがんを発症する傾向が出ていることも明らかになっています。

中山教授は「CHD8はがんを誘発する“がん遺伝子”といえる。CHD8の機能を抑える薬を開発すれば新しい抗がん剤になると期待できる」とコメントしています。



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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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