東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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実は飛べなかった大型翼竜
「翼竜」は中生代に生息していた、初めて空を飛んだ脊椎動物とされています。
なかでも白亜紀の北アメリカに出現し、その名もアステカ神話の文化神ケツァルコアトルに由来するケツァルコアトルス(Quetzalcoatlus)は、翼開長が12mにも及び、史上最大の飛翔動物とされています。

翼竜は恐竜と同様に白亜紀末の大量絶滅の際に絶滅したとされています。


見た目よりは軽いようですが…
「恐竜・絶滅動物図鑑」より


ところで、東京大学海洋研究所の佐藤克文准教授(海洋生物学)らが行ったアホウドリなどの飛行の分析によれば、翼竜のうち体重が数10kgにも及ぶ大型のものは空を長時間飛び続けられなかったとする研究結果がまとまり、29日付の米科学誌PLoS ONEに論文が発表されています。


  Scaling of Soaring Seabirds and Implications for Flight Abilities of Giant Pterosaurs

他の翼竜もそうですが、ケツァルコアトルスの体は骨の内部が空洞になっているなど軽量化されていますが、それでも成体では70kg以上あったと推定されています。


佐藤准教授によれば、持続的な飛行が可能なのは体重40kgが限度で、毎日頻繁に飛ぶなら10kg台が上限だとしており、このような大型翼竜の飛行能力を疑問視しています。


研究グループは日本近海や南インド洋で、オオミズナギドリ(体重約0・5kg)やワタリアホウドリ(同12kg)など滑空の得意な5種類の海鳥26羽に対して加速度計を取り付け、離陸時や巡航時の羽ばたきの仕方を確かめています。
その結果、どの鳥も離陸時には1秒当たりの羽ばたき回数が多く、また巡航時には回数が減って間隔が開いていました。

離陸時の羽ばたきは筋肉が生み出せる「最大出力」で、滑空時の羽ばたきは飛行に最低限必要な「最小出力」と考えられます。
持続的に飛ぶには、最大と最小の間に、ある程度の差が必要となりますが、体重が重いほど1秒当たりの羽ばたき回数は少なくなる傾向があり、体重41kgでは最大と最小の差がゼロになってしまうことが分かりました。

なお佐藤准教授は「現在の鳥でも飛べるのは体重10kg台が上限。無風状態でも離陸や滑走をすることを考えると、大型翼竜は飛べなかったはずだ。しかし、化石による体重の推定が間違っている可能性もある」とコメントしています。



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新型インフルエンザには冷静な対応を
いよいよゴールデンウィークが始まりましたが、新型インフルエンザの感染拡大が報道されるなか、不安を抱えながら海外へ出かける家族連れも多いことかと思います。
国内ではまだ感染例がないとはいえ、海外で感染に気づかずに帰国するケースもあり得るだけに今後の動向が気に掛かるところです。

今回の新型インフルエンザでは、メキシコの感染者が千数百人、死者が100人以上と被害が突出している原因について専門家は、同国の衛生環境や医療水準を指摘しています。
また、日本とメキシコの友好団体の担当者によれば現地は貧しい人も多く、ニワトリや豚と居住空間が一緒の家もあって、生活環境が悪く栄養状態の良くない人などに感染したのではとコメントしています。
潜在的な感染者は数万人に及んでいる可能性もありますが、特に感染者が若い世代に多いことも気がかりです。


さらにAP通信によれば、今年2月には既に初の感染者が見つかっていたことが明らかになり、2ヶ月間以上も放置されてきたメキシコ政府の対応に批判が高まっています。


Four-year-old could hold key in search for source of swine flu outbreak


27日付の英紙ガーディアンの報道では、感染源とみられるメキシコ南東部、ベラクルス州ラグロリアでは、呼吸器系の疾患を発病する住民が相次ぎ、周辺の大規模養豚場に疑いの目が向けられていました。
メキシコ政府当局者は人口約3000人のうち1800人に感染の疑いがあり、約400人が治療を受けたとしています。
同紙が報じた住民の証言によると、2月には呼吸器系の病気を患う人が出はじめ、乳児が死亡。
別の赤ん坊が死んだ3月20日すぎから発病者が爆発的に増え、住民たちはインフルエンザを疑いましたが、政府が派遣した医師団は、その可能性を否定したそうです。
住民らは以前から周辺にある養豚場の排泄物による悪臭や大量のハエに苦しめられており、発病との関連を早くから指摘して州当局に対処を求めていました。

なお、この養豚場は「養豚王」の異名を持つジョセフ・ルーター氏率いる世界最大の養豚・豚肉加工業者スミスフィールド社(米バージニア州)の関連会社の経営だそうです。
同社は、米国で廃棄物の不適切な処理により、1200万$もの罰金を科せられたことがありますが、「現時点での情報では、メキシコでの事業と新型インフルエンザを関連づける理由は見当たらない」との声明を出しています。


今回の新型インフルエンザ感染の拡大が金融危機で体力が低下した世界経済へ与える影響が気になるとともに、わずかに好転の兆しを見せ始めていた国内景気の回復への希望が吹き飛ばされないことを願うばかりです。
対岸の火事はいずれわが国へも進入してくるでしょうが、過度に恐れることなく冷静な対応が求められるところです。
そのためには、政府が正確な情報を遅滞なくネットや自治体の連絡網を通じて国民に伝えることが不可欠です。

とはいっても、スーパーの店頭から豚肉が姿を消している状況を見るにつけ、毎度のことながら根拠のない風評に惑わされる国民性を嘆きたくなるのは私だけでしょうか。


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新型インフルエンザ発生へ
世界的な感染が広がる豚インフルエンザですが、WHO(世界保健機関)は27日、世界の警戒水準(フェーズ)を現行の「3」から、豚インフルエンザウイルスが人から人への感染力を十分に得た段階を示す「4」に初めて引き上げています。
これにより、新型インフルエンザ発生が認定されたこととなり、日本を含む世界的大流行となる恐れがでてきました。


新型インフルエンザの警戒水準


20世紀には3回のインフルエンザの世界的流行があり、1918年発生の「スペイン風邪」では世界で約4000万人が死亡しています。

しかし当時と違うのは、人口密度が高くなり感染が広がりやすくなっていることに加え、高速大量輸送システムの発達により瞬時に全世界に流行することが予想されています。
自然災害とは異なり全世界でほぼ同時に起こるので、外部からの支援が期待できず、パニックを招く可能性もあります。


舛添要一厚労相は27日、「季節性ワクチンの製造を一時停止してでも、早急に作る態勢を組みたい。製造ラインにも限りがあり、一気に全部はできないが、優先順位をつけて半年くらいで完成させたい」とコメントしています。

今冬のインフルエンザのワクチン製造は6月ごろから流行するウイルスを予想た上で製造が開始されますが、新型インフルエンザの出現で季節性インフルエンザのワクチン供給に影響を及ぼす可能性もでてきました。
わが国でインフルエンザが原因で寿命を縮める人は年間1万人に上るともいわれ、特に基礎疾患を持っていたり抵抗力の弱いお年寄りや子どもに集中していることからも供給不足が懸念されます。
まして、製造中に新型インフルエンザ流行が終われば、ワクチンは無駄になってしまいます。


今回流行の豚インフルエンザのウイルスはCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の分析によれば、H1N1型で、ソ連型として広まっているウイルスと同型ですが、ほとんどの人が免疫を持っていないとされています。
30年に米国で確認されて以来、散発的な発生はあるものの今回のような集団発生は初のことで、幸いこれまで新型インフルエンザ対策の一環として備蓄してきたタミフルなどの抗ウイルス剤に対する耐性を持つ遺伝子は見つかっておらず、効果があるとみられています。

ところで、政府が2月に決めた新型インフルエンザに備えた行動計画や指針では、より毒性が強く人類が経験したことのない鳥由来のH5N1型だったはずです。
本命は密かに出番をうかがっているのでしょうか。


横浜では今日開国博Y150の開幕を迎えましたが、横浜開港150周年協会では「万が一、国内で人から人への感染が確認されれば、イベント会場などは閉めざるを得なくなる」として、影響を懸念する声も上がっています。
何れにしても私たちにできること、手洗い、うがい、そして歯磨きが大事であることはこれまでにもお伝えしてきた通りです。


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コアラ集客力の裏にグルメが悩み
先日テレビの報道で、国内の動物園で飼育されているコアラの多くは、エサ代に1頭あたり年間1000万円以上かかっていることから、現場での窮状が伝えられていました。

愛くるしさの一方で、グルメが悩み


多摩動物公園でも、1年前に上野動物園のパンダのリンリンが死んでからというもの、同園のコアラの人気が急上昇、都内では最大のスターの座を獲得しているようです。
入園者減少に悩む動物園の期待を小さな背中に背負わされているものの、エサ代は年間で何と1頭当たり2100万円と超グルメぶりだそうです。


多摩動物公園にいるコアラは全部で3頭おり、昨年の1年間で6300万円と経営をズッシリと圧迫している状況です。
1頭当たりの比較でも、同園で最大の動物アフリカゾウが年間約400万円ですから、軽く5倍を超しています。


ところで、エサのユーカリは、原産国オーストラリアが災害などで輸出できなくなる事態に備えて輸入には頼らず、国内6カ所で栽培しており、栽培の人件費や管理費もエサ代に上乗せされていることから高額になってしまうそうです。

さらにコアラの“好き嫌い”もコスト増につながっていると指摘。
ユーカリは1日に8種類、計25kgが与えられますが、口にするのはわずか25g、しかも好みの葉だけ。
単一の種類では腸内細菌を保てず、多くの種類のユーカリを少しずつ摂取するためなんだとか。

どの葉をどれだけ食べるかは気分次第で、いずれの葉も減らすことができず、食べるのは新鮮な葉だけとくれば保存しておくわけにもいかず。


また日本国内のコアラの9割が白血病などを引き起こすウイルスに感染しているといわれ、体力が低下すると発症する可能性が高くなることから、健康保持のためにはエサの質は落とせない状況です。



ところで、同園では昨年10月25日に4頭目になる赤ちゃんが誕生、母親「ミリー」のおなかの袋の中で成長中とあって、出袋日を予想するイベントも開催されています。
ゴールデンウイークに袋から出てきてお客さんに見てもらいたいとして、赤ちゃんコアラの集客力に期待を寄せています。


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定額給付金何に使う?
インターネット調査会社のマクロミルが実施した定額給付金の使い道調査によれば「外食」と回答した人が28%と最も多く、次いで「普段の生活の補てん」22%、「旅行」21%となっていました。

  定額給付金の使い道に関する調査:http://www.macromill.com/r_data/20090410kyufu/index.html

調査は、今月1~2日に全国20~59歳の男女1032人を対象に行っています。
それによれば、外食の具体的な内容(複数回答)は、「焼き肉」55.0%、「すし」50.5%と人気を2分、次いで「イタリアン」18.7%と続いていました。

また旅行では、「温泉旅行」が63.8%と断トツで、以下「韓国旅行」8.9%、「北海道旅行」8.0%だったほか、「レジャー」では「東京ディズニーリゾート」と回答した人が44%を占めていました。


男女別では、男性は「家電製品」の購買意欲が14.0%と高かった一方、女性は「衣類・ファッション」が18.0%、「家庭内でのグルメ・食費」15.5% と異なる傾向がみられました。

なお、定額給付金で「プチぜいたく」をしたいと回答した人は54%と半数以上を占めており、その内容は「発泡酒ではなくビールを飲む」「ほしかったマンガをまとめ買いする」「皿の種類を気にせず回転寿司を食べる」「お米のグレードを上げる」など、まさに日頃の慎ましい生活を余儀なくされている実態を物語っているといえそうです。


ところで、対象世帯が最多とされる横浜市では、5月18日から郵送にて申請を受け付けるるそうで、実際に給付金が口座に振り込まれるのは早くても5月末以降になるようです。


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横浜の観光客が過去最多を更新
横浜市によれば、2008年の市内の観光客数(観光イベント入場者らの延べ合計数)が前年より約146万人増え、4253万人で過去最高を記録したことが明らかになりました。
国際現代美術展「横浜トリエンナーレ」の開催や宿泊施設の新規開業が効果を発揮したものと思われます。

調査は美術館などの観光施設92、観光バスなど観光交通機関13、横浜開港祭など観光イベント23、宿泊施設100の計228カ所の入場者らを合計しています。
内訳は、日帰り客が約3740万人(07年度比2.8%増)、宿泊客は約513万人で、08年中に新横浜と鶴見の3ヶ所にホテルが新規開業したことなどから、9.6%と大幅増となっています。

トリエンナーレの開催に加え、07年に台風で中止となった国際花火大会に、約51万人が来場しています。
観光施設への客を地域別にみると、「みなとみらい・桜木町」が約967万人(7.8%増)でトップで、次いで「磯子・金沢」約689万人(6.4%減)、「山下・関内・伊勢佐木町」約318万人(8.8%減)と続いています。

今年は、開国博Y150をはじめ開港150周年関連イベントがが開催されるほか、マリンタワーや横浜みなと博物館(旧マリタイムミュージアム)がリニューアルオープンします。
市観光交流推進課では5000万人以上を目指したいとしています。


隠れキャラとしてたねまるの人気に迫るニューフェイス

たねまるのライバルとして登場する、悪役キャラ「ペリー・テイト」



さていよいよゴールデンウィーク。
25日~5月6日までの県内の主要行楽地、イベントの人出予想が、神奈川県警警備課から発表されています。

10万人以上の人出が見込まれるのは12ヶ所、また県警が雑踏警備を実施するのは24ヶ所で、昨年より50万人増の計470万人と予想されており、トップのみなとみらい地区は122万人としています。

行楽期が昨年より1日多い12日間となったことに加え、28日からは開国博Y150が開かれるとあって、みなとみらい地区ではすでにお祭りムードが高まっているようです。


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壮年期の体重減には要注意
厚生労働省研究班(主任:国立がんセンター予防研究部津金昌一郎部長)が行った研究によれば、成人後に体重が増えた人よりも、減った人の方が死亡率が高いとの結果が23日発表されています。

研究では90年と93年に岩手、秋田、長野など10都府県の40~69歳のがんや循環器疾患を持たない健康な男女約9万人を対象に、20歳のときからの体重の変化を次の3グループに分類し、追跡調査を行っています。

 (1)5キロ以上減少
 (2)5キロ以上増加
 (3)変わらない(増減の幅が5キロ未満)

05年まで約13年間に死亡した6494人のうち、がん2888人、脳・心疾患:1011人について、体重の増減と死亡との関連について調べました。

その結果、男性では体重が減った人は、変わらなかった人に比べ1.44倍総死亡率が高く、逆に体重が増えた人の死亡率は0.89倍と低かったことが分かりました。
50、60代(調査開始時40~49歳)で体重が減った人では、がんや循環器疾患による死亡率が1.6倍に達していました。

また女性でも、体重が減った人は、変わらなかった人に比べ総死亡率は1.33倍高いことが分かりましたが、がん、循環器疾患による死亡と体重減の関連はみられませんでした。

また、調査開始時の肥満度のほか、喫煙や高血圧・糖尿病など生活習慣病の有無とも関係なく、いずれも体重減少群の死亡率が高かったことも明らかになっています。


調査した斉藤功愛媛大学医学部准教授(公衆衛生学)は、死亡率を上げている原因は不明としながらも「成人後には体重が増えるのが一般的なので、体重が減った人は、何らかの健康障害が背景に隠れていると考えられる。体重が減っている人は自分の健康管理に注意が必要だ」とコメントしています。


なお、欧米の研究では体重増加と減少の両方でリスクが高まるとされていますが、日本人の体重変化と死亡率の関係が明らかになったのは初のことで、今後体重の増加のみをリスク要因としている現在のメタボ健診のあり方にも影響を与えるかも知れません。


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クローン人間誕生か?
英インデペンデント紙が22日付の1面トップで報道したところによれば、米国人医師が14個の人間のクローン胚を作ることに成功し、このうち11個を4人の女性の子宮に移植、近くクローン人間が誕生する可能性のあることが明らかになっています。


Fertility expert: 'I can clone a human being'


キプロス生まれで米国籍の医師、ザボス(Zavos )氏の話としてインデペンデント紙は、不妊治療のクリニックに相談に来た3組の夫婦と未婚女性1人で、女性は英国や米国などの出身者とのこと。
まだ妊娠の有無に対しては未確認としながらも、ザボス氏は「クローン人間誕生の第1章が開かれた。いずれ、クローン人間は生まれる」とコメントしています。

なお、同氏は2004年1月にもクローン胚を女性の子宮に移植したと発表していますが、妊娠には至らず、今回も信憑性については疑問とする声が多いようです。


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肥満は地球にとっても重荷
英ロンドン大学公衆衛生学・熱帯医学大学院(LSHTM)の研究チームによれば、スリムな体型を維持することが地球温暖化の防止につながるとの研究結果をまとめています。

  Press Releases:Keeping slim is good for the planet, say scientists


同大学院のフィル・エドワーズ氏とイアン・ロバーツ氏の研究では肥満の指標となるBMI(体格指数)分布について、英国の1970年代の統計と2010年の予想値を比較。
肥満の人が人口に占める割合は1970年代の3.5%から、2010年には40%に増えると予想しています。

  International Journal of Epidemiology:Population adiposity and climate change(Phil Edwards and Ian Roberts)


肥満人口が40%を占める状況で必要な食物エネルギーは、3.5%が肥満の場合に比べて19%多くなり、食物消費量が19%増えれば、地球温暖化ガスの排出量は2億7000万トン増える計算となります。

世界で肥満の大人は約3億人、太りすぎの大人は10億人に上り、中国、欧州、米国などほぼすべての国でBMIの値は上昇しているとしています。


体重が重い人が動くためにはそれだけ多くのエネルギーが必要になり、輸送のための燃料も消費することから、温室効果ガスの排出量がそれだけ増えると研究チームは指摘。
フィル・エドワーズ氏は「自分のためにも地球のためにも、スリムな体型を維持した方がいい」とコメントしています。


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ビスフォスフォネートが白血病を予防
ビスフォスフォネート剤は、破骨細胞の活動を抑えて骨の吸収・破壊を防ぐ作用があることから多発性骨髄腫などの治療にきわめて有効で、また骨粗しょう症の治療にも使われるなど近年使用される機会が急増している薬剤です。

私たち歯科の領域でもビスホスホネート系薬剤を投与中の患者に対して、抜歯や手術を行った後に顎骨が壊死に陥ったケースが報告されています。

壊死は顎の骨への血流が不足することから起こります。
その原因ははっきりしていませんが、化学療法やステロイドの使用、血液疾患など、発症に関わる危険因子が分かっています。
顎骨壊死を防ぐためには、出血を伴うような歯科治療はビスフォスフォネート剤による治療開始前に行い、また開始後は、がん、血液、口腔外科など色々な分野の専門医との連携が求められます。



ところで、米軍放射線生物学研究所(AFRRI)のアレクサンドラ・ミラー(Alexandra Miller)氏らのグループは19日、ビスフォスフォネート剤が、放射線被ばくによる白血病を予防するとの新たな研究結果を発表しています。


  Yahoo! News :Bone drugs may protect against radiation exposure


それによれば、同剤に含まれる2つの化合物が放射線被ばくによる白血病の進行を遅らせたり、予防することが明らかになりました。

マウスに放射線を照射した実験では、薬を投与されなかったグループすべてが白血病を発症したのに対し、薬を投与されたグループの約半数は白血病を発症しませんでした。
また、薬を投与されて白血病を発症したマウスについても、発症を遅らせることができたとのこと。

研究を主導するミラー氏は、これまで同研究所において、軍関係者や宇宙飛行士らを放射線被ばくから守る方法を研究してきましたが、今回の研究結果は放射線治療を受けるがん患者の白血病対策にもなる可能性があるとしています。

なお、人間の治療に適用できるようになるためには、今後も数多くの実験を続ける必要があるとコメントしています。


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米国内でペット用「ファーストクラス」便就航
米国の新興航空会社「Pet Airways」は16日、ペット専用の「ファーストクラス」航空便をまもなく就航させることを発表しました。

Pet Airwaysは7月14日から、ニューヨーク、ワシントン、シカゴ、デンバー、ロサンゼルスの5都市で運航を開始する予定ですが、今後は全米への展開も図っていきたいとしています。

Pet Airwaysのダン・ウィーゼル(Dan Wiesel)社長は声明の中で、「現在、航空機で移動する際、ほとんどのペットは貨物室で荷物扱いとされている。これはペットを非常におびえさせるもので、精神的・肉体的ストレスを与え、死につながることさえある。ペットの飼い主はこうした扱いを望んでいないが、これまでのところほかに選択肢がなかった」とコメント。


デルタ航空は貨物室利用で275$


ペットは、各空港内に設けられたペット専用のチェックインラウンジで飼い主から職員に手渡されます。
また搭乗すると特製の運搬装置に入れられ、機内にはペット専用のトイレも完備。
専門のペットアテンダントが15分おきに見回るほか、着陸前にトイレを済ませた後、到着後は空港のペット専用ラウンジで飼い主に引き渡されます。

ペット専用の航空機は最大50匹の搭乗が可能で、運賃はデルタ航空など主要航空会社のペット用運賃とほぼ同水準の片道149ドル(約1万4700円)に設定されています。

しかし、現在のところこのサービスを受けられるのは、イヌとネコに限られ、また飼い主も一緒には乗れないとのこと。
同航空会社は双発プロペラ機から727にわたる20機体制でスタートを切るとしています。


Pet Airwaysでは「あなたのペットは安全で快適。空の旅はメインキャビンで。貨物室ではありません。当社のペットラウンジでチェックインしてからフライトの間じゅう、当社のペットアテンダントがお世話をし、お客様のペットのあらゆるニーズにお答えします。愛犬の様子をモニターすることもできます。」などと紹介しています。


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万里の長城調査で70%が人工壁
中国国家文物局は18日、これまでは全長6、300km以上といわれてきた世界文化遺産の「万里の長城」が、東端の遼寧省虎山(丹東市郊外)から西端の甘粛省嘉峪関まで総延長8、851・8kmに上るとの測量調査の結果を明らかにし、新華社など、メディアが伝えています。


よくぞこしらえた、万里の長城

  明長城總長8851.8韆米(国家文物局)

  最新調査數據:明長城總長8851.8公浬(中央電視台)

  内蒙古境内明長城總長最新測繪為1000公浬(新華社)


れんがなどでできた人工の壁があるのは全体の約70%に当たる6、259・6kmで、残りは塹壕やがけなどの険しい地形が利用されていることが分かりました。

万里の長城は古代から各地で築かれてきましたが、調査対象となったのは明代(1368~1644年)に築かれた長城で、北京市郊外にあり観光名所となっている現在の長城も明代の遺構とされています。


国家文物局によれば、長城は遼寧省から青海省まで10の省、自治区、直轄市にまたがっており、のろし台も5723カ所あったとのこと。
なお今回の調査は、同局が2006年にスタートした「万里の長城保護プロジェクト」の一環として国家測量局とともに行ってきたもので、今後さらに秦代や漢代などの長城の調査も行いデータを整備した上で、保護対策に役立てたいとしています。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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