東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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脳波で車いすをリアルタイムに操作
トヨタ自動車理化学研究所などは、29日念じるだけで車いすを素早く操る技術を開発したことを発表しています。

プレスリリース(理研)

グループが共同で設立した研究組織「理研BSI-トヨタ連携センター」は、頭の中で「前へ進みたい」「右へ曲がりたい」などと、イメージするとその瞬間の脳波を読み取って、前進、右など信号を抽出するシステムを開発。
従来はイメージしてから動くまで数秒かかることが課題となっていましたが、3種類の解析手法を組み合わせることにより0.125秒というほぼリアルタイムの制御に成功ました。
車いすの実用化を目指すとともに、家庭用ロボットなどにも応用したいとしています。


一念発進


車いすには、小型の脳波計とノートパソコンを搭載し、使う人は電極がついたヘルメット型センサーをかぶります。
「右手を上げる」「左手を上げる」「足を動かす」の動作を念じた時の脳波パターンに応じて車いすは右左前に進み、ほおの筋肉を動かすことにより緊急停止します。

システムの電極の数は最低限の5個に抑られており、頭髪の上からとらえた脳波をパソコンに送り、結果を解析して車いすに指示を出します。
利用者は事前に、パソコン画面に表示された車いすの動きを意味する矢印と、自らのイメージした動作が装置に正しく認識されるように訓練を、1日3時間、1週間続けたところ、念じた通りに動く正答率は95%に高まりました。

トヨタ自動車ロボット開発室の山田整グループ長は「脳波から感情を読み取る技術も開発したい」とコメントしています。


高年齢化が加速している現代社会において、高齢者や体が不自由な人を補助する装置、中でも筋肉や体の動き、声の指令に頼らず、脳信号だけでさまざまな器機と相互関係を築くブレイン・マシン・インタフェース(BMI)に対する関心が高まっています。

特にMRIなど、生きたまま脳の活動を観測する脳機能イメージング技術が確立されて以降急速に現実味を帯びてきました。
MRIによって、人が見ている図形や文字を映像化したり、また考えている内容を脳信号から読み取る技術についてはこれまでにも紹介してきたところです。


脳とコンピュータなど外部機器との間で情報を交換・共有する非侵襲型サイボーグは、SFの世界を抜け出して既に実用段階に入ったといえそうです。


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Y150入場者数伸び悩み
今ひとつ盛り上がりに欠ける開国博Y150ですが、特に有料会場への入場者数の苦戦が伝えられています。
開国博期間中(4月28日~9月27日)の有料会場の目標入場者数は、ベイサイドエリアが450万人、ヒルサイドエリア(7月4日開幕)が50万人としていますが、日程の3分の1が過ぎた時点で、目標の7.6%に当たる37万8772人と低迷しており、これからの夏休み期間に期待がかかるところです。

主催する横浜開港150周年協会では、以前から「乗って一緒に写真を撮りたい」「触りたい」などの要望が寄せられていたとから機械仕掛けの巨大グモへの小学生の搭乗体験を始めています。
クモへの搭乗体験は、毎週土、日、祝日の午後1時半と同3時半からの2回となっていますが、夏休み期間中は毎日行われ、抽選による小学生以下の子ども10人が、正面の搭乗席に座り、操縦者と記念撮影できます。


また大人向けには、毎週金・土曜日の午後6時から有料会場内のレストランでジャズやサルサの音楽ライブなどを開始、冷えたビールを片手にビアホール気分が楽しめるとしています。
トゥモローパークでは、ジャグリングや一輪車などの大道芸が披露されています。


巨大グモは、おフランス製ざます!


ところでこのフランスからやってきた巨大グモ、横浜市が5億円(推定)で購入したそうです。
その是非は別として、Y150終了後の維持管理を巡っては一悶着ありそうですが…。
開幕早々、新型インフルエンザ騒動で出鼻をくじかれた同協会ですが「これからも、梅雨で人出が少なくなる時期に入り、より多くの人に来場してもらえるようにしたい」と巻き返しに懸命です。


なお、ヒルサイドエリアは7月4日に開幕し、9月27日までの86日間、180以上の市民による提案・参加型イベント「市民創発プロジェクト」を中心にさまざまなイベントが開催されます。

こちらには、2001年に横浜トリエンナーレで展示された全長約50m、高さ約15mの巨大バッタのオブジェが再登場、横浜国立大学の「劇団唐ゼミ☆」と市民ら約30人による野外パフォーマンスも加わります。

巨大バッタと人間の闘いを通して、自然と人類との調和を考えさせるストーリーで、バッタも膨らんだり、しぼんだりと表情豊かに演じるパフォーマンスは、ヒルサイド会期中の16日間、夕暮れ時に上演される予定です。


先日、私もベイサイドエリアへ足を運んでみましたが、やはり2400円の入場料には一瞬考えてしまいます。
もっとも周辺には無料で楽しめるスペースやイベントも多数行われているのでまずこちらを一回りしてから、有料会場へは6時以降の入場が半額となる夜間割引チケットの利用がお勧めです。


リラも不審なまなざしで点検中


公式記念品ショップを覗いてみると、やはりイメージキャラクター「たねまる」をモチーフにした商品が大人気ですが、なぜか「ひこにゃん」も特別参加。
さらにウナギの入ったパイをはじめ、「白い・・・」以前どこかで見かけたように思ったのは私だけではなかったようです。


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ビールが脳を活性化
名古屋市立大大学院医学研究科展開医科学分野の岡嶋研二教授、原田直明准教授のグループでは、これまで細胞増殖や神経機能を活性化させ治癒力を担うのに重要な物質であるとして「インスリン様成長因子1(IGF-1)」に注目、アンチエイジングをめざし研究を続けてきました。
また、知覚神経を刺激することで、IGF-1の産生増加させることを見出し、そのような効果を有する食べ物、生活習慣、さらに、薬剤の探索を行っており、ブログでも紹介してきたところです。

  唾液の成分に発毛効果
  ワサビに認知症の予防効果


今回グループは、ビールを飲んだ時に「ホッ」とした気分になる、そのメカニズムについてもIGF-1が関連していることを明らかにしています。



Classic&Yebis



マウスを使った実験では、1日1回0.2mlのビールを1カ月間飲ませた結果、IGF-1が脳を含む全身で2倍に増加。
一方で、胃や腸の知覚神経を調べると、神経が刺激され、神経伝達物質が放出されていたことが分かりました。

アルコールに加えて、ビールに含まれるホップの香り成分や炭酸も知覚神経を刺激することから、これらの成分による胃や腸での刺激が脳の内部にある海馬や、リラックスさせる副交感神経を刺激し、脳を含む全身のIGF-1が増加したものと考えられます。

岡嶋教授は「ビールを毎日飲むことで、ストレス解消につながる。その心地よさが『とりあえずビール』となる理由でしょう。とはいえ飲みすぎは良くない」とコメントしています。


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エルベ渓谷、世界遺産から登録抹消
ドイツの東の端にあり、チェコとの国境近くに位置するドレスデンは古くから宮廷都市として栄えてきました。
「エルベ河畔のフィレンツェ」との異名を持ち、ドイツ最高のバロック様式の美しい街並みと数多くの文化財で知られてきましたが、第2次世界大戦末期に米英軍が行った無差別攻撃によって街の85%が破壊、一般市民の死者は同時期に行われた東京大空襲の10万人を上回るともいわれています。

歴史的建造物の多くが瓦礫の山と化しましたが、戦後ドレスデン市は、爆撃前の資料等を参考にしてゼンパー・オーパーや聖母教会などのバロック様式の街並みをみごとに再現して復興させています。
瓦礫を掘り起こし、黒く煤けた残骸を可能な限り使い、新しい石材と組み合わせることによって建てられたモザイク模様の建造物は、新たな名所として見る者に戦争の悲惨さを強く印象付けています。


ドレスデン、エルベ川の風景


2004年には、このドレスデンの歴史的建造物の残る文化的景観が評価され、エルベ川沿いの約20kmにわたる渓谷(面積1930ha)が世界遺産に登録されました。
しかし翌年、交通量の増加に対応するためにエルベ川に車両用の橋を建設する案が検討されたことから、その是非をめぐって住民投票が行われました。
結果は建設賛成票が2/3以上と、住民たちは自分たちの生活を優先する道を選択、計画が実行に移されることとなりました。


この結果をうけ、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会では06年、橋の建設が景観の拡がりを分断・限定すると判断。
景観破壊のために危機にさらされている世界遺産リストに登録もしくは世界遺産リストそのものからの除去を検討する動きを見せていました。

またその後、建設予定地に生息するキクガシラコウモリ保護を理由に建設中止の仮処分を裁判所が認めていましたが、上級審が取り消すなど擦った揉んだの論争が続いてきました。


ユネスコは25日、正式にエルベ渓谷の登録抹消を決めたことが明らかになりました。
独メディアによれば、抹消はスペインのセビリアで開かれた世界遺産委員会での投票で決定されたもので「流域の草地と歴史的建造物が景観をつくっており、それを貫く橋の工事は文化的価値を取り返しのつかないほど失う」との見解が示されました。

なお、世界遺産登録抹消のケースとしては、希少動物の宝庫として登録されたオマーンの「アラビアオリックス保護区」に次いで2例目となります。
オマーン政府が保護区の面積の90%を削減したことを指摘し、96年に450頭生息していたアラビアオリックスが現在65頭まで減少、その要因は密猟と環境悪化にあるとして「オマーン政府の決定事項は本物件の世界遺産登録の根拠となった普遍的価値を損なうものである」との判断を下していました。


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自閉症マウス作成に成功
藤田保健衛生大学総合医科学研究所の宮川剛教授、広島大学の内匠透教授(神経科学)らのグループが、ヒトの自閉症患者の一部に現れる染色体異常と同様の構造を持つモデルマウスを作ることに初めて成功し、論文が26日付の米科学誌セルに掲載されています。


  Abnormal Behavior in a Chromosome- Engineered Mouse Model for Human 15q11-13 Duplication Seen in Autism(Full Text :PDF)


26 June, 2009 , Volume 137, Issue 7
Cellの表紙を飾る“自閉症マウス”船田奇岑


自閉症は社会性や他人とのコミュニケーション能力の発達が遅滞する脳の発達障害の一種で、先天性の脳機能障害、認知障害発達障害とされています。
一部の患者では遺伝子配列が重複する例が確認されているほか、複数の遺伝子が関係するものとみられていますが、未だに解明されていない部分も多い疾患です。
自閉症には有効な治療法がないのが現状ですが、このマウスを研究することにより自閉症のメカニズムの解明や創薬につながる可能性があることから今後の研究成果が注目されるところです。


ヒト型モデルマウス


グループは、自閉症の人でみられる遺伝子異常で数%と最も頻度が高い15番染色体の一部領域の重複に着目。
特殊な酵素を使ってマウスの遺伝子を組み換え、自閉症患者と同様にヒト染色体15q11-13が重複する、自閉症のモデルマウスを作り出すことに成功しました。
さらに、このモデルマウスの行動様式が、通常のマウスとは少し異なった特徴を示すのを確認しています。

実験では、かごに入れた見知らぬマウスを箱の端に置き、そばに近寄る時間を調べたところ、モデルマウスでは正常マウスの半分程度でした。
また、マウスに回転する棒の上を走らせて時間を調べると、モデルマウスの方が約1.5倍長く走り続け、学習した行動を繰り返す様子が認められました。

その結果グループは、コミュニケーションの障害や1つの行動に固執する傾向が見られるヒトの自閉症と似た症状が現れたと分析しています。


宮川教授は「モデルマウスの脳で何が起こっているかを調べることで、自閉症の解明に大きな役割を果たす」とコメント。
内匠教授も「まだ初歩段階だが、人の自閉症の仕組みを解明するための“動物モデル”として役立ちそうだ。原因遺伝子を調べたり、自閉症の行動を検証したりできる」としています。


  プレスリリース(広島大学)


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3万5千年前のフルート
ドイツ南西部にあるホーレ・フェルス洞窟の遺跡から、約3万5000年前の後期旧石器時代の人類が鳥の骨やマンモスの牙を彫って作ったとみられるフルートをドイツ・テュービンゲン大学の研究チームが発掘、25日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表しています。


  New flutes document the earliest musical tradition in southwestern Germany


アフリカでからヨーロッパに進出した現代人の祖先、クロマニョン人による最も初期の楽器とみられます。 


クロマニョン人は現代人と同じホモ=サピエンスに属し、白色人種に入ると考えられていますが、化石で発見されるのみのため、化石現生人類ともいわれています。
ラスコーやアルタミラで知られるように優れた洞窟壁画や動物・人物の彫刻を残し、精巧な石器・骨器などの道具を製作し、また死者を丁重に埋葬し、呪術を行なった証拠もあるなど、そのまま現代人へと遺伝的に繋がっているとする学説が主流のようです。


旧石器時代のフルート(ネイチャーより)
出土したフルートの3方向からの画像と、穴の付近の拡大像


今回出土したフルートは全部で3本分で、このうち1本は、ほぼ完全な形で見つかっています。
ハゲワシの骨を材料とし、長さ約22cm、直径8mm、一方の端は口で吹くようにV字形の切れ込みが入れられ、指で押さえる穴が5カ所開けられていました。
残る2本はいずれもマンモスの牙で作られ、破片の状態で出土しています。


同遺跡では昨年「世界最古のビーナス像」が発見され、今年5月に発表されましたが、フルートはこの女性像から約70cm離れた場所で出土しており、チームは女性像と楽器に社会的、文化的なつながりがあるとみています。

なお、これまでにも近くの別の遺跡では、やや新しい年代のフルートの破片が見つかっていることなどから、文化的な活動としての音楽が太古の時代から既に広く存在し、大きな役割を担っていたことがうかがわれるとともに、クロマニョン人のモノ作りに対するレベルの高さに驚かされます。


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新球場報道の広告効果28億円
プロ野球の「セ・パ交流戦」は21日、全日程を終了し、対戦成績でセ・リーグが70勝67敗7分けとし、5年目で初めて勝ち越しました。
優勝は2年連続2度目のソフトバンク、次いで好調のヤクルト、3位は今年4月に本拠地を新たに勢いづく広島となっています。



旧市民球場も便の良いところにありましたが 人気のカープうどん



広島東洋カープの新本拠地マツダスタジアム(広島市民球場)については完成式の折りに紹介したところですが、広島銀行系のシンクタンク「ひろぎん経済研究所」が行った、報道の広告宣伝効果についての調査研究が22日発表されています。

それによれば、新球場報道は4年間で3724件報道され、28億3400万円の広告宣伝効果が生じたことが明らかになっています。
推計では、旧市民球場に替わる施設として建設計画が本格化した2005年度から、初の公式戦3連戦があった、今年4月12日まで、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の各メディアが新球場を取り上げた件数を集計し、広告料金に換算しています。

なお、最も多かったのは08年度の9億8千万円で、09年度はわずか12日間で約3億6千万円に上ったとしています。

同研究所では「全国放送や特集番組が相次いだのが大きい。広島市も注目されることで一層多くの人が新球場に足を運び、地域の活性化につながってほしい」と期待のコメントを寄せています。


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国家公務員1種試験で女性の合格2割超に
人事院は23日、通称キャリア組と呼ばれる、中央省庁の幹部候補となる2009年度国家公務員Ⅰ種試験の合格者を発表しています。

  2009年度国家公務員採用 I 種試験の合格者発表


全体の合格者数は08年度より51人少ない1494人で、女性の割合は2年連続過去最高の20.1%(前年度比0.9ポイント増)と、現行のⅠ種試験の前身である国家公務員甲種上級試験が始まった1960年以降、初めて2割を超えたことが明らかになっています。

合格者のうち「行政」「法律」「経済」の3区分の合格者は755人。
また、3区分の合格者のうち女性は23.7%(前年度23.1%)の179人(同174人)で、いずれも過去最高となりました。
女性が増えた要因について人事院では「女子学生限定の説明会を開くなど積極的な募集活動を行っているため」などと説明しています。

なお、応募者数が2万2186人と前年度より986人増えたため、全体の競争倍率も14.9倍(同13.7倍)と5年ぶりに上昇に転じ、折からの経済危機に直面する民間企業が新卒者採用を抑えたことなどが影響したとみられます。

さらに、国家I種試験の1次試験は例年2割程度の欠席者が出ますが、今年度の受験率は過去最高の82.0%と不況時の公務員志望の高まりを裏付ける形となっています。

合格者は24日から行われる各省庁の面接などを経て、概ね来年4月に597人が採用される予定としています。


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ホタル放流が生態系に影響?
北海道網走市で、市内を流れる卯原内(うばらない)川に今月27日にホタルを放流しようとする計画に対して、地元研究者グループが反対していることが明らかになり、その動向が注目されていました。

計画を進めていたのは、980人が参加する市内の農家を中心とする住民組織、網走西部地区資源保全協議会(上田薫会長)で、農林水産省が07年から5年計画で始めた「農地・水・環境保全向上対策事業」の補助金を受ける全国1万9000組織の1つとして、地域資源や農村環境の維持管理を行ってきました。

今回「ホタルの舞うふるさとを取り戻そう」とのスローガンを掲げ、昨年はホタルの幼虫のエサになるカワニナをまいており、今年も旭川で増殖させたヘイケボタルの幼虫1000匹を購入、放流を予定していました。


ヘイケボタル


ところが、網走市や美幌町でホタルの生息状況を調査してる美幌博物館の鬼丸和幸学芸員らのグループが市に対して「ヘイケボタルは生息地ごとに遺伝子が異なっている可能性が高く、生態系を壊す恐れがある」との問題点を指摘し、計画の中止を申し入れてきました。

その後、市の仲介のもとでの話し合いが行われ、研究者側が「卯原内川にもまだヘイケボタルは残っており、それを増やす方法を探るべきだ」とするのに対し、上田会長らは「生態系に影響があるとするデータを示せないのに中止するわけにはいかない」として、予定通り幼虫を放流する考えを示していました。


補助金を支出している農水省農地資源課では「学識経験者を含めて話し合い、最適な方法を検討してほしい」とのコメントを寄せていました。
ところが先週、メディアがこの問題を取り上げ、全国に紹介。
これを受け同協議会では21日までに放流中止を決定せざるを得ない状況となりました。

世論に追い込まれた形となり、上田会長は「新聞に報道されるなど反響がある中で、放流を強行することはできないと判断した。今後、道や網走市などと協議しながら次の手だてを考えたい」とコメントしています。



なお、ホタル博士として知られる横須賀市自然・人文博物館大場信義研究員によれば、ヘイケボタルはあまり移動せず、生息地ごとに光を放つ頻度や繁殖時期が違い、遺伝子が異なっている可能性が高いが、まだ結論は出ていないとしています。

ヘイケボタルといえば、かつては都内でも郊外の池や川の近くではみかけることもありましたが、さすがに遺伝子の違いにまでは考え及びませんでした。
ところで、週末に放流予定となっていた1000匹のボタルたち、その行く末が案じられるところですが…。


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ティラノサウルスが丹波竜を食べていた?
大型草食恐竜「丹波竜」の化石が見つかった中生代白亜紀前期(1億4千万~1億3600万年前)の地層から、大型肉食恐竜として有名な「ティラノサウルス」への進化過程にあるとみられる恐竜の前歯の化石が見つかったことが20日分かりました。

丹波竜は2006年8月、篠山市にまたがる兵庫県丹波市山南町の篠山層群の地層から発見され、過疎・高齢化の町に突如恐竜ブームを巻き起こしたことでも話題となりました。


意外と小さい、ティラノサウルスの前歯


兵庫県立 人と自然の博物館(三田市)によれば、見つかった歯は長さ約1.8cm、幅約0.6cmの前歯など計2本で、博物館のスタッフが丹波竜の化石をクリーニング中に発見。
子どもではなく成体のものとみられ、歯の裏側にはティラノサウルス類に特有の縦の筋もありました。

これらの歯の大きさから推定される体長は約5mで、これまで国内で見つかった同時期のティラノサウルスは、いずれも1~3mとされていることから、今回のはかなり大型であるとしています。


ティラノサウルス類は約1億2500万年前までは3m程度と小型でしたが、約8400万年前には10mを超えるものも現れ、大型化したとされています。
しかし今回発見された化石は、大型のティラノサウルスが登場した時期より数千万年早いことから、“祖先”にあたる同類ではないかとみられています。


同博物館の三枝春生主任研究員は「地層と同じ年代なら、従来より早い時期にティラノサウルスの大型化が始まっていた可能性がある」としており、さらに同じ地層から発見されたことに対し、草食の丹波竜を補食していた可能性も指摘しています。

なお博物館では、後の時代に大型化した同類の進化過程を知る貴重な資料とみて、26日から千葉市で開催される日本古生物学会で発表する予定だそうです。


いずれにしても今後、時代を正確に把握するため、地層の年代を再検証する必要があるとともに、さらなる発掘で体部分の発見も期待されるところです。


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「しらせ」お安くします!
82年の就役以来25年間にわたり活躍し、昨年の7月に引退した南極観測船の旧「しらせ」(11、600トン)の処遇をめぐっては、引受先がなく解体が決まったことは以前にもお伝えしたところです。

南極地域観測統合推進本部(事務局・文科省)では、青少年の南極観測への関心と理解が増すように保存活用することなどを条件として、民間会社などによる利用を検討、広く一般から払い下げ先を募っていました。
しかし、改修に約10億円、維持・展示にも今までの観測船以上の費用がかかるなど収支計画や管理方法などで折り合いがつかず、同本部は10月24日保存活用をあきらめ解体とする方針で、スクラップ業者による入札待ちとなっていました。


なお、文部科学省にはその後も、1月に気象情報会社のウェザーニューズ(東京)が買い取りを打診してきたほか、保存を求める意見が数多く寄せられていました。

  解体が決まった「しらせ」に購入打診


こうした動きをうけ、同本部は19日、同船の保存活用する売却先を再び公募することを決定しました。
ところで、保存-解体と二転三転しているその背景にはくず鉄相場の下落が関わっています。
昨夏1トン当たり約6万円だった鉄価格は現在1万円に暴落し、くず鉄としても買い手が付かず、解体そのものが暗礁に乗り上げている状況となっています。

  先代「しらせ」の後利用に係る再公募について(文部科学省)


公募は7月中旬から予定されていますが、このまま鉄価格の低迷が続けば、船体の払い下げ費用は前回より安くなるものとみられており、同本部でも「前回よりかなり安くします」とアピールしているそうです。


再審のため刑の執行は停止中?


なお解体を免れた「しらせ」は20日現在、海上自衛隊横須賀基地内に係留されています。
同基地では8月1日(土)に一般開放となるイベント「ヨコスカサマーフェスタ2009」が予定されていますが、「しらせ」が公開の対象になるかどうかは未定のようです。


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NYの日本文化紹介イベントで讃岐うどん
日本文化の紹介を通じて日米市民の交流と相互理解を深めようと、2007年からニューヨーク(NY)、マンハッタンの中心に広がる緑豊かなセントラルパークで、在NY日本国総領事館の主催による「Japan Day」が開かれています。
今年度で3回目を数え恒例となった同イベントですが、5月31日East Meadowにて開催され、メイン会場は昨年を上回るおよそ4万5000人の人々でにぎわいました。

渋井陽子氏をスペシャルゲストとして迎えた「Japan Run」で始まり、その後はメイン会場にて、アメリカで活躍する日本人アーティストによるパフォーマンスの他、空手の演舞や盆踊りなどなど、日本文化を伝えるバラエティー豊かなショーが行われました。
また、日本文化を体感できる会場内のブースでは、伝統文化である折り紙や習字、お祭りに欠かせないヨーヨー釣りなど子どもから大人まで楽しめる幅広いアトラクションが勢ぞろいし、またボランティアの方々が手伝う「日本食フリーフードコーナー」にも長蛇の列が出来るなどの盛況ぶりでした。



Japan Day 2009     「Sanuki Udon Noodle」 に長蛇の列が…



なかでも、ニューヨークを拠点に、うどんブームを仕掛ける若者グループ「SANUKIプロジェクト」が出店した、「Sanuki Udon Noodle」のブースは、牛丼やみそ汁などを抑え一番人気だったとのこと。
本場の冷たいぶっかけうどんに、最長2時間待ちとなるほどの人気を集め、3000人のニューヨーカーがシンプルで奥の深い「讃岐うどん」に舌鼓を打ち堪能していたそうです。

今回、同プロジェクトは坂出市にある地元醤油メーカーや県観光協会などの協力によってコーナーへの出店が実現。
「もちもちした食感がいい」などと評判だったとしており、同プロジェクトの三好拓朗代表は「3回も並んだ人がいた。これからも、さまざまなイベントを展開していきたい」とコメントしています。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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