東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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政権交代に世界が注目
30日行われた衆院選での民主党の圧倒的な勝利を受け、海外主要メディアはいっせいに政権交代を地殻変動、クラッシュなどとの見出しを掲げて大きく報道、関心の高さが窺われます。


LAgence France-Presse


ワシントンポストは民主党の勝利を、「有権者は自民党と麻生太郎首相を罰した」との電子版の見出しで速報。
ニューヨークタイムスは地滑り的勝利と評価、普天間飛行場の移転やインド洋での給油活動の問題などに言及した上で、民主党政権は、緊密な日米関係をとりながらも、これまでのようなワシントン追従の政策をとらない可能性があるなどと分析しています。

  Japanese Opposition Wins Elections in Landslide(New York Times)

  New era for Japan as DPJ triumphs(Financial Times)


また韓国のテレビや新聞も、政権交代をトップニュースで報じています。
朝鮮日報では注目となった選挙区の状況を取り上げ、新しい日本を象徴する結果だったと報じています。
また「民主党は韓国との人的関係が弱い」が、アジア重視の外交立場から、「韓国政府にとって悪いことではない」という政府関係者の声を紹介しています。

  日本総選挙民主党圧勝…反世襲・反小泉明確(朝鮮日報)


一方中国では、国営の中央テレビが31日朝、トップニュースで伝えたほか、人民日報系の「環球時報」が、鳩山代表は靖国神社を参拝せず、アジア重視の姿勢で、今後、日中関係は順調に発展すると分析しています。

  日本大選(環球時報)


多くの海外メディアは民主党政権誕生に対しておおむね好意的な論調で伝えており、鳩山代表が当選マークのバラをつける写真をトップに掲載しているメディアが目立ちます。


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道に迷うとぐるぐる回ってしまう?
砂漠や樹海などに入り込み道に迷った時には、実は同じ所をぐるぐる回っているために出られなくなる、という話を以前から聞いたことがあります。

ドイツのマックス・プランク研究所のチームはこのことを実験で確認し、結果が米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に発表されています。
目隠しをされた状態でも、最大20m程度は真っすぐ歩けますが、距離が長くなるにつれて曲がり、円を描いてしまう可能性が高かったとしています。


  Walking Straight into Circles


実験では、6人にドイツの暗い、平たんな森の中を数時間まっすぐな方向へ歩いてもらうほか、3人にサハラ砂漠を同様に歩いてもらい、全地球測位システム(GPS)でコースを記録。
さらに、15人に目隠しした状態で平らな場所を同じく50分間歩いてもらいました。



Max Planck Institute


その結果、太陽が見えない曇った日に森を歩いた4人は円を描き、月が見えない夜に砂漠を歩いた1人は途中でUターンして逆戻りしました。
目隠しをした15人のうち、一定の方向に歩くことができたのは3人だけで、12人が何回もぐるぐると回りました。
円の直径は最も小さい場合、わずか20m程度だったことも分かりました。 


直線コースから外れた原因は、左右の脚の長さの微妙な違いなど体の非対称性によるものではなく、太陽や月、山などの手掛かりがないこと、方向や身体バランスの感覚のずれを修正できず、ずれが次第に大きくなってしまうためと考えられると結論づけています。

実験を主導したジャン・スーマン研究員は「こうした実験はこれまでも容易に検証できたかのように思えるかもしれないが、実際のところ、GPSの手がかりなしではこうした実験を行うことは容易ではなく、人が真っ直ぐに歩くことが出来ないという考えを実証することができるようになったのも、GPSの普及が貢献している」とコメントしています。


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臓器提供の65%は死刑囚から
26日付の英字紙、チャイナ・デーリーによれば、中国で行われる臓器移植手術のうち、65%以上は死刑囚が提供していたことが分かりました。
中国衛生省の黄潔夫次官により初めて具体的な数字が示されたことにより、これまでにも中国の臓器提供者(ドナー)の多くは死刑囚といわれてきたことが、当局者によって裏付けられた形となりました。


  Public call for organ donations


黄次官によれば、死刑囚の臓器提供については死刑執行前に本人の同意を得ており、「死刑囚の権利は尊重している」としながらも、「死刑囚は好ましい移植提供者ではない」などとも指摘。

今月末から全国10地区で試験的に開始した中国赤十字の主導の新しい臓器提供システムにより、一般人によるドナー制度確立を目指すとしています。

中国の臓器移植学会の陳忠華副主任は青海省西寧で開かれた臓器移植に関するシンポジウムで、2003年から今年5月までに国内で、死後臓器を献体した一般人はわずか130人だったと述べる一方、年間約1万1千件の臓器移植が行われていることから、死刑囚提供の比率はさらに高い可能性もあります。
また中国では臓器提供を待つ患者は150万人に上り、深刻なドナー不足の現状を訴えています。

生体移植の場合、ドナーとして臓器を提供できるのは親族や配偶者などに限定されていますが、ドナー不足に陥る中、富裕層が文書を偽造して生体移植を受けるなど、臓器の不正な売買がまん延しているともされています。
さらに中国は「移植大国」として知られ、日本などから渡航してヤミ移植を受けるケースが後を絶ちません。


中国では死生観などから臓器提供に保守的な人が多い上、ドナーの生前の登録制度も普及していないなど、これまでにも臓器提供に関する法や制度の不備が指摘されていました。
中国メディアによれば、提供を望んで病院に相談しても、臓器売買を疑われることを恐れて断られることもあったとのこと。

黄次官は「臓器移植が富裕層の特権となってはいけない」として、新システムでは一般人の死後の臓器提供を奨励し、提供した人の家族や貧困層の患者には経済的補助も行うとしています。


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ブラウン監督8度目の退場
27日に行われた広島-ヤクルト17回戦(マツダスタジアム)で、カープのブラウン監督は就任4年目にして通算8回目となる退場処分を受け、監督としてはプロ野球最多となっています。

事件が起きたのは7回の裏1死一塁、マクレーンがカウント0-1からハーフスイングのストライク判定に激高し、牧田球審に詰め寄ると、審判への侮辱的な発言をしたとして退場処分を受けました。
さらにブラウン監督がベンチから飛び出し激しい言葉で詰め寄ると、これが侮辱発言とみなされ監督にも退場を宣告が。

ところが、これで引き下がらないのがブラウン監督。
スパイクを脱いでホームプレート後方にそろえて並べ、その上に帽子を置くと、靴下姿のままベンチ裏へ消えていきました。


ブラウン監督「新勝利の抗議式」


1塁ベース投げやホームベース隠しに続く、新しいパフォーマンスに球場は異様な盛り上がりをみせていました。
また、マツダスタジアムはこの日で、球団のシーズン観客動員数が初の日本一に輝いた79年の145万4千人を突破し、記録を塗り替えていますが、呼応事情を説明する牧田球審に対し、詰めかけた2万3000人超のファンからは「帰れ!帰れ!」の大ブーイングを浴びせられることとなりました。

その後ゲームは指揮官の怒りにカープ打線が発奮。
1死二、三塁から広瀬が同点の2点二塁打、続く小窪が勝ち越しの中前打を放つなど、終わってみれば6点差を逆転しての勝ちを呼び込んでいます。


監督代行を務めたリブジー・ベンチコーチは試合後、ブラウン監督からの伝言として「審判の立つ位置に靴と帽子を置く。“こいつの方がいい仕事ができるだろ”というジョークだよ」と説明。
殊勲打の小窪も「監督も勝ちたくてああいう行動に出てくれたのでしょう」と納得の表情で振り返っていました。

さて、ブラウン監督の退場パフォーマンスが、はたして今後のクライマックスシリーズの行方に影響を与えることがあるのでしょうか。


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人間ドックで9割以上に異常値
日本人間ドック学会の調査によれば、昨年の人間ドック受診者のうち「異常なし」とされた人の割合は初めて10%を割り込み、これまでで最少の9.6%だったことが明らかになっています。
集計を始めた当初、1984年には29.8%だったものが、1/3にまで落ち込んだ状況です。


  2008年 人間ドックの現況


調査は、全国797の指定施設に昨年受診した295万1767人のデータを集めて解析しています。
全年代で、生活習慣と関連の深い6項目すべてで状況は悪化しており、笹森典雄・同学会名誉顧問は「生活習慣を乱す原因となる職場ストレスなど、生活環境の悪化が最大の理由ではないか」と推測しています。


6項目で「異常」とされた人の割合は、高コレステロール(26.4%)が最も多く、肝機能異常(26.2%)、肥満(26.1%)と続いています。
いずれも年々増加しており、ほかの3項目も高血圧(17.7%)、耐糖能異常(16.3%)、高中性脂肪(14.6%)となっています。

また地域別では「異常なし」とされた人は中国・四国が最多の14.1%、次いで北海道の11.9%で、最少は九州・沖縄の6.8%でした。

同学会では、腹囲測定を導入するなど基準が厳しくなったことや、若年者の受診が減少、60歳以上の受診者数が39歳以下を初めて上回ったことなども影響しているものとみています。


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モーツァルト死因に新説
ワシントン・ポストなどが伝えるところによれば、2世紀以上にわたり謎とされてきたモーツァルトの死因について、肺炎などの病原となる連鎖球菌に感染後、合併症を引き起こしたことによるものとの新説をオランダの研究グループが18日付の米内科学会誌Annals of Internal Medicineに発表しています。


The Death of Wolfgang Amadeus Mozart: An Epidemiologic Perspective

モーツァルトは最後の作品となったレクイエム作曲中から体調を崩し、1791年12月5日に35歳の若さで病死したとされています。
ウィーン市の公式記録では「急性粟粒疹熱」となっていますが、当時の医療技術が未熟であったことに加え、経過も不透明で、寄生虫感染や水銀中毒、才能をねたんだ宮廷楽長による毒殺などさまざまな説が唱えられてきました。


Wolfgang Amadeus Mozart


グループは、当時のウィーン市民の死亡記録を精査した結果小規模な感染症が流行しており、特に若い男性に連鎖球菌の感染症を裏付ける浮腫に関連した病死が多いことを突きとめました。

モーツァルトの書簡や肉親の証言記録などから、彼が死の直前寝返りも打てない程の浮腫に苦しみ、その後、腰痛、発疹、などの症状があったことから、連鎖球菌に感染し、喉頭炎から腎臓への合併症をきたし死に至ったと結論づけています。

米バンダービルト大学の感染症の専門家、ウィリアム・シャフナー博士は研究結果について「決定的ではないが、注目に値するものだ」と評価しているそうです。


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どうなる全国学力テスト
民主党が総選挙で圧勝する勢いをみせる中で、同党が政権を獲得した場合、全国の小学6年と中学3年の児童・生徒を対象に毎年行われている「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)について、2011年度から一部の学校に絞る「抽出方式」へ大幅縮小する方向で見直す方針を固めたことが明らかになっています。

全員を対象に実施される全国学力テストをめぐっては、毎年巨費が投じられており、膨大なデータの一方で、詳しい分析や、それを生かした対策が遅れているとして自民党の一部からも疑問の声や、不要論が浮上していたことは、これまでにも度々紹介してきたところです。

全国学力テストは、経済協力開発機構(OECD)が行った国際学習到達度調査(PISA)で読解力や文章表現力の低下が明らかになったことなどを受け、07年より43年ぶりに復活。
今年も国公立の全小中学校と私立の約半数が参加しています。

自民党のマニフェストには全国学力テストは今後も継続すると明記されていますが、民主党を支持する連合加盟の日教組は抽出方式に改めるように求めていました。



民主党は、政府の無駄遣いを精査する「事業仕分け」を行った際、全国一斉方式の学力テストを「サンプリング調査で十分。毎年実施する必要があるか検討すべきだ」として改善の対象に位置づけており、その上で、抽出方式への切り替えにより学力テストに関する文部科学省の09年度事業費49億円のうち40億円が削減できると主張しています。
また抽出方式では対象とする学年を増やし、従来の国語と算数・数学2教科以外の教科についても調査する方針だそうです。


民主党は、教育問題を衆院選マニフェストの柱の1つに据え「高校無償化」などを掲げていましたが、学力テスト見直しは盛り込みを見送った上で対応を検討。
教育現場からの、学校、地域間の競争激化や序列化につながり、子どもの学力向上には役立たないとの声を重視し、見直しを決めたもので、見直しが間に合わない来年度については中止も含め検討するとしています。

09年度の民主党政策集は、国の教育行政を「学習指導要領など全国基準の設定」や教育予算、教員数の確保などに限定し、自治体の裁量を拡大する方針を示しています。


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公選法のネット規制
選挙戦も終盤に入り、各メディアからは民主党の優勢が伝えられています。
自民党にとってかつてない逆風が吹く中、重鎮と呼ばれる大物議員たちも自らの尻に火がつき、地元に張り付いての支持固めに必死で、とても若手の応援どころではないようです。


ところで今回の総選挙ではホームページやブログを活用する候補者が多くみられましたが、公示を機に更新が一斉に止まっています。
ホームページやブログの情報は法定外の「文書図画」、更新は「頒布」として公職選挙法の規制対象となるからだそうです。
選挙期間中には決められたビラやポスターのほか、新聞広告やCMは盛んに流されていますが、ホームページの更新やメールを使った選挙運動は許されていないため、一番欲しい時にリアルタイムな情報が入らないもどかしさがあります。


  麻生太郎オフィシャルウェブサイト
  鳩山由紀夫ホームページ
  公明党代表 太田あきひろ
  日本共産党 志位和夫委員長ホームページ
  福島みずほ公式ホームページ
  綿貫民輔オフィシャルホームページ



ネットの選挙利用をめぐっては、7年前総務省の有識者研究会が、「インターネットを排除して21世紀の民主主義は考えられない」としてホームページに限り規制解除を提言しましたが、自民党の古参議員らの強硬な反対にあって見送られた経緯があります。


今や衆院選立候補者の中で、ホームページやブログを開設していない人は少数派となり、すでに政治とネットは切り離せない関係になっているといえます。

ネット選挙では、誹謗中傷やなりすましメールなどの弊害も指摘されていますが、先進国でネット使用が禁じられているのは日本だけであり、そもそも選挙活動は自分たちの訴えを広く伝えることが目的なのですから、今さら排除しようとするのは時代遅れというもの。

また選挙にかかる金を減らすことができ、立候補のハードルも下がります。
より幅広い国民の声を拾い意見交換することにより、若い人たちの政治に対する関心が高まれば、選挙戦も盛り上がり投票率アップにもつながるでしょう。

ネット選挙には米大統領選が示したように、選挙戦の流れを変える力もあるだけに、今後公選法見直しの動きは止められないものと思われます。


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ネコメガネって何だ?
少々度が進んだこともあって、普段用に安価なメガネはないかとネットを物色していたら、とても気になる名前のメガネを発見しました。
「ネコメガネ」???、仙台市宮城野区の「インターオプチカル」が販売する低価格眼鏡で、インターネットモールではなかなかの人気商品だそうです。


ありゃ~またやられた
いいモノ見ぃーつけた!


猫用のメガネかと思いきや、然に非ず「家でノンビリしている時に気軽に使ってほしい」との思いを込め、いつもゴロゴロ寝ているネコに見立てて命名された通販限定メガネだそうです。


店のサイトによれば、薄利多売、店舗の建設・維持費のコストを削減によって、一式1980円からの低価格を実現。
またネット上での「掛け具合」の調整に独自の手法を導入するなど、購入しやすいようにしたことから、2005年11月の市場デビュー以来、これまで6万6000本を販売しているとのこと。

若者をターゲットに、フレームもおしゃれなデザインなど多彩なタイプをそろえ、5000円以下の商品が主流となっています。


ネット購入では難しい「掛け具合」の調整については、購入希望者が顔の幅や鼻の高さ、左右の瞳孔の間隔などを自分で測定したうえでパソコンでデータを入力することにより、眼鏡店の技術水準に近づけるように工夫。
また、レンズの度数はデータを送信するほか、使用中の眼鏡を着払いで発送し、商品と一緒に送り返してもらう仕組みを考案しています。

同社の通信販売部門はコンタクトレンズを専門に扱い、当初05年5月に「ドリームコンタクト」の名称で大手の楽天市場に出店しましたが、ヤフー、アマゾン、ビッダーズにも開設。
その後「家で目を休める時に掛ける眼鏡」として眼鏡販売に乗り出し、ネットショップ4店を合わせた08年度の売上高は約8億2000万円に上るそうです。

小野佳奈店長は「8~10本まとめて購入し、気分に合わせて使い分ける人もいる。度数、掛け心地の精度をより高めたい」とコメントしています。



ところで、わが家には、置き忘れを防ぐために部屋の至る所にシニアグラス(老眼鏡とは呼んではいけない)が配置されており、必然的にリラの興味の対象にもなっています。


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[ 続きはこちらから... ]
本当に怖い閉塞隅角緑内障
ここのところ夕方になるとやけに目が疲れるようになったことから、長女もお世話になっている近くの眼科を受診しました。
“たけしの本当は怖い家庭の医学”などメディアでもおなじみの名医、宇津見先生の診断によれば、今のところ特に異常はなく年齢的なもの(早い話が老眼)としながらも、使っているメガネの度がやや弱いことを指摘されました。

日常の診療や技工など細かい作業を行うときにはやや強めを、またパソコンなどのディスプレーを見るときには弱めのメガネに変えるなど内容によって数種類を使い分けています。
以前、遠近両用のメガネも作ってみたものの、やはり目が疲れることから結局100円ショップで購入したものが手放せなくなっていたりします。
その旨、宇津見先生にうかがうと「100円ショップのメガネは私もよく買ってきますよ」との弁。
どうやら今までの選択は間違ってはいなかったようで、ほっとした反面、ちょっとがっかりしたのも正直なところ。


しかし検診の結果、私の眼球の一部「隅角」の隙間が普通の人より狭いことから「閉塞隅角緑内障」を発症するリスクが高いことことも分かりました。

閉塞隅角緑内障は、眼球内の圧力が高くなって視神経が障害を受け、視野が欠けてしまうという緑内障の一種で、緑内障の中でも2番目に多く、現在およそ80万人の患者がいると考えられているそうです。

この病気の大きな特徴は、何年もかけゆっくり悪化する通常の緑内障と違って進行が非常に早く、最悪の場合、1日以内で失明してしまうこともある急性の緑内障ということで、残念ながら、発病の原因はまだわかっていません。


眼球のしくみ
             眼球の構造


水晶体より前方は房水と呼ばれる液で満たされていますが、房水は毛様体で分泌され、 隅角から目の外へ排出されます。
この間に房水は水晶体、角膜などの血管のない目の組織に栄養を与えるなどの代謝の働きと、眼球内の圧力(眼圧)の調整をしています。

閉塞隅角緑内障は、虹彩が隅角に接触することによって隅角が完全に閉塞し、房水の排出が止まることから、急激な眼圧の上昇を来して発症します。


40歳を越えると発症しやすく、50歳以上の女性に最も多くみられ、隅角の隙間の狭い人が、発症しやすいことも明らかになっています。
また私のように遠視の場合、前房(角膜と虹彩の間)が浅いことからその危険因子の1つと考えられているようです。


ところで、私は若い頃から視力は良い方だとは思っていましたが、遠視と診断されたのは今回が初めてのこと。
検査結果を見ながら「ウンウン、遠視だ遠視だ」と畳み掛けられたような気もしますが、放っておいて大変なことにならないよう今後定期検診は欠かせません。


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酸素発生は微生物融合から
地球上で多くの生物の生存に欠かせない大気中の酸素ができたのは、25億年以上前に2種類の微生物が融合したことがきっかけだったとする研究成果を米航空宇宙局(NASA)の研究チームがまとめ、論文が20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表されています。


  Evidence for an early prokaryotic endosymbiosis


研究チームのジェームズ・レイク(James A. Lake)、UCLA教授(宇宙生物学)らは、核を持たない原核生物を3000種類以上集め、遺伝情報を分析しました。

その結果、2つのグループの原核生物が細胞融合して新たなグループを形成し、光合成を通じてエネルギーを得ることができるようになり、さらに、酸素を大気中に放出するシアノバクテリアに進化したことが分かったとしています。

研究グループは、これによって酸素を使って生活する、より複雑な動植物が生まれる環境が整ったとみており、レイク博士は「この出来事がなければ、人間も高等生物も生まれなかっただろう」とコメントしています。


  NASA Research Reveals Major Insight Into Evolution of Life on Earth

  Major insights into evolution of life reported by UCLA molecular biologist(UCLA Newsroom)


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洪水に強いイネの遺伝子特定
東南アジアや南米などには、河川のはんらんで水田が水没しても、水位の上昇とともに1日に20~30cmのスピードで背丈を伸ばして生き延びる「浮きイネ」と呼ばれるイネがあります。
名古屋大学などの研究チームは、浮きイネが水位を感知して背丈を伸ばす遺伝子を特定、20日付の英科学誌ネイチャーに発表しています。
研究成果は、稲作可能地域を増やすなど食糧問題に貢献できるとしています。


  The resistant rice of the future


東南アジア、西アフリカ、南米アマゾン川流域には浮イネと呼ばれ、水田の水位が上昇しても水没することなく草丈の伸張(節間伸長)を行い、その草丈が4m以上にもなる自然順応型の稲があります。
通常のイネは(1m程で)水没すると呼吸ができず枯死してしまいますが、浮イネは節間伸長でシュノーケルのように葉を水面に出し呼吸を確保する戦略を獲得するように進化した結果、洪水という非常に厳しい環境を克服してきました。


草丈の伸長(節間伸長)


名古屋大生物機能開発利用センターの芦苅基行教授らは、イネが水没すると、エチレンという気体状の植物ホルモン濃度が内部で増加することに着目。
浮きイネはエチレン濃度の増加を感知して働き出す、SNORKEL1とSNORKEL2呼ばれる2つの遺伝子を持っており、イネの体内にエチレンが蓄積するとこれらの遺伝子が働き伸長のスイッチが入り、これが背丈を伸ばしていることが明らかになりました。

これらの遺伝子は野生のイネにも存在していましたが、現在日本などで栽培されている品種は保持していません。
浮きイネは通常の条件でも背が高くなり、風などで倒れやすいため、品種改良を重ねるうちに失われたと考えられます。

研究チームは、これらの遺伝子を日本のイネに導入し、「浮きイネ化」させることに成功。
また、東南アジアなどの浮イネは生長に栄養分が使われるため実になる部分が少なく、収量も非常に少ないため、日本などのイネを掛け合わせることによって洪水地帯に対応した収量の高いイネの育成を進めています。


近年、世界規模の乾燥・砂漠化や多雨による洪水といった異常気象が報告されています。
日本においてもここのところの洪水による深刻な被害を見るにつけ、この国が既に亜熱帯化していると感じている人も少なくないのでは…。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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