東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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ネットが原因の離婚急増中
北京青年報など中国各紙が報じるところによれば、北京市海淀区の裁判所が過去2年間に扱った100以上の離婚に関する民事訴訟の統計調査の結果をまとめ、28日発表されています。

それによれば、1980年代生まれのカップルのうち約20%は夫婦のどちらかが「ネットおたく」であることが原因で別れていたことが分かりました。


  網遊成為80后離婚導火索(新京報)


ネットおたくの大半は夫で、インターネットに夢中になって家庭をまったく顧みないばかりか、オンラインゲームにはまり会社をサボって解雇されるといったケースもあったとのこと。
恋人同士のころには気にならなかった趣味も、結婚後には生活の大きな障害となっているとしています。


中国では改革開放後の経済成長とともに育った80年代生まれを「80后(バーリンフォー)」と呼び、一人っ子政策により、家庭では物に不自由することなく“小皇帝”として育てられたことが背景にあるとみられます。
なお、80后をめぐっては色々なニックネームが付けられています。

 草苺族…イチゴのように温室育ちで、プレッシャーに弱い
 宅男宅女…家にいて、PC画面に向かいゲームやアニメにはまる
 月光族…毎月の給料を貯金せず、全部使ってしまう
 奔奔族…社会の大きなストレスを受け、頑張っても報われない
 透明族…計画的に、明日の自分に投資する
 無領族…襟なし族、襟のない服を365日着ている
 尼特族…ニート



同裁判所の担当裁判官は「80后の夫婦は家庭でのもめごとを適切に処理する能力に欠けている」と指摘しています。
国が成熟するに従って、安定志向を求め親への経済依存度は増加、消費意欲や行動範囲が減退するなど若者に元気がなくなっていくとする社会現象は中国に新たな問題を投げかけています。
 

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中国で女性不足が深刻化
中国紙新京報によれば、中国の若年層では男性が女性よりも3000万人以上多く、男女間の人口の不均衡はさらに拡大する傾向であることが明らかになっています。


  中国男性“盈余”3000万


27日付の同紙が、国家人口計画成育(計画出産)専門家委員で、南開大学人口発展研究所の原新所長のコメントとして伝えています。

「一人っ子政策」により親が男児を好む傾向が強く、最近では検査で出産前に性別が分かるため女の胎児の違法な中絶が横行。また女性が極端に少ない地域では、若い女性や女児の誘拐が多発する深刻な事態となっているそうです。


一人っ子政策の弊害をめぐっては、未婚の女性が妊娠した場合中絶が容易にできることから、胎児が男児なら結婚、女児なら中絶するケースが増加している広州市の状況についても、以前ブログでも紹介したところです。

  広州のカップル、3割ができちゃった婚


原所長の研究結果によれば、1980~2000年生まれの男女では、現時点で男性が女性を3331万人上回ると推定されます。
また、男女比の不均衡拡大は今後しばらく続くとみられ、世界の人口大国としては前代未聞の事態であるとしています。


一般的な出生率は、女性100に対して男性は103~107であるとされますが、中国では05年に女性100に対して男性120.49、さらに昨年には120.56に達し不均衡は世界最大とのこと。
中でも江西・安徽・陜西の3省においては、特に不均衡が著しいとしています。


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マウスを宇宙へ
三菱重工神戸造船所(神戸市兵庫区)では、精神障害に有効な新薬の開発に役立てるため、マウスを人工衛星に乗せ宇宙へ打ち上げたのち地上へ帰還させ、無重力下での影響を調べる実験を計画。ロケットに積み込むための生命維持システムが完成し、28日に医薬基盤研究所(大阪府茨木市)で一般公開されています。

2012年の実施を目指しており、マウスを使った初の試みとして実現すれば世界最小の生物回収衛星となります。
同社は「最終的には国産有人往還機の実現につなげたい」としており、「宇宙創薬」ビジネスに発展させることを狙っています。


ミッションプロファイル


同社が開発する「回収カプセル型生物実験システム」は、東大阪市の民間の宇宙開発組織(SOHLA)が作った人工衛星「まいど1号」と同じく、国産ロケット「H2A」打ち上げ時の空きスペースに相乗りさせる小型衛星として開発。

直径約65cm、高さ約50cm、重さ約110kg、内部には3匹のマウスが搭載可能で、衛星打ち上げ後、地球を1周させ約2時間無重力状態に置きます。
その後大気圏に再突入させ、パラシュートで南米沖の太平洋に着水させて回収する計画としています。


試作モデル


三菱重工では、密閉した飼育かごの中を1気圧、気温24℃に保ち、酸素、水やエサを供給し、二酸化炭素や排出物を回収する生命維持システムを先行開発しました。
また、打ち上げ1日前に衛星をロケットに積み込むことを想定して、34時間にわたりマウスを密閉空間で生存させられることを確認しています。

なお、マウスは無重力下においては短時間でも中枢神経系に異常が出始めることが知られており、異常の出たマウスを解析することでパニック障害や鬱病などの新薬開発につながることが期待されます。
一方製薬会社側も、大手8社が加盟する「宇宙創薬協議会」を昨年立ち上げるなど期待を寄せているとのこと。


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韓国が少子化に危機感
韓国統計庁によれば、同国の昨年の出生児数は47万6052人と過去最低を記録し、出生率も1.16人と世界最低水準となったことが明らかになっています。
また一方で、医療技術の発達により死亡者数も減っていることから、この傾向が続けば65歳以上の人口が14%以上の「高齢化社会」と20%以上の「超高齢化社会」への進入時期も、それぞれ2018年と2026年に早まると予想されており、日本以上に深刻な少子高齢化状況が窺われます。


これをうけ韓国政府は25日、李明博大統領の主宰による「低出産対応戦略会議」を開き、急速に進む少子化を食い止めるため「就学年齢の1歳引き下げ」や「第3子以降の大学入試や就職を優遇し親の定年を延長する」などの総合対策を推進する方針を決めています。
今後は大統領直属の「未来企画委員会」を中心に検討を進め、来年中に11~15年の5カ年計画となる低出産対策の第2次基本計画を策定する考えであるとしています。


学歴が至上とされる韓国では教育熱や受験競争が激しく、幼児期から塾に通わせる親も多く、費用は日本の3倍とも言われており、特に若年層の夫婦にとって重い教育費負担が出産を避ける大きな要因ともなっています。

対策としては、小学校に入学する年齢を1年前倒し「満5歳以上」とすることによって、就労年齢も1年早まり養育期間が短縮されて、浮いた財源が保育や幼児教育に充てられるほか、家計負担も減るとしています。

また子どもの多い家庭への支援策として、3人目の子どもから大学入学や就職で優遇する措置、高校授業料と大学学資金の優先支援、親の定年延長なども政策アイディアとして検討していくとのこと。

さらに複数国籍を許可し開放的な移民政策を取り、海外の優秀人材を積極的に呼び込むといった「韓国人増加プロジェクト」を進め、成長潜在力の拡充を図っていくとしています。


大統領は会議で「少子化は国の未来のため解決すべき国政課題のひとつ」だと強調し、未来企画委員会で提示した主題は確定済みのものではなく討論課題だとしながら、実践可能な戦略を策定するとともに、各戦略の推進スケジュールなども検討するよう促しています。


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巻貝の左右巻き方向を自在にコントロール
東京大学大学院総合文化研究科の黒田玲子教授(生物物理化学)らの研究グループは、細胞分裂を始めたばかりの巻貝の胚(受精卵)を操作して、自然状態での巻き方とは逆向きの殻を作らせることに成功し、論文が26日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表されています。


  Chiral blastomere arrangement dictates zygotic left–right asymmetry pathway in snails



同じ化学式を持ち構造が異なる異性体のうち立体的な配置が対掌関係にある化合物を光学異性体と呼びます。
アミノ酸を化学合成すると鏡像の関係にある、D-体(dextro-rotatory = 右旋性)とL-体(levo-rotatory = 左旋性)ができますが、両者は物理的・化学的に違う対応をすることが分かっており、製薬・食品など産業の分野では、薬効や味が大きく異なることから問題とされます。

ヒトをはじめとする地球上のすべての生命体を構成する成分として,タンパクはL-アミノ酸だけからできています。
またDNAはD-デオキシリボースに核酸塩基とリン酸基が結合してできたデオキシヌクレオチドがつながったもの,同様にRNAはD-リボースに結合してできたヌクレオチドがつながった糖の仲間です。
つまり,DとLの区別のある化合物では原則としてどちらか一方だけが生きもの役に立っていることになり、このことは生命誕生の謎の中で最高クラスの難問ともされています。

研究グループではキラリティー(左右性)をテーマに、分子や結晶構造、遺伝情報と生物個体の形態との接点など、物質界・生物界における分子から分子集合体の構築プロセスについての研究を続けてきました。


胚配置転換で巻きが逆になったヨーロッパモノアラガイ


体の構造が左右非対称となる生物は、通常は左側に心臓が位置する人間を含め数多く存在しますが、巻貝には内臓の配置も貝殻の形も互いに鏡像関係にあるの右巻きタイプと左巻きタイプの両方が存在します。
黒田教授は「巻貝の研究から、体の左右決定に関する幅広い知見が得られるだろう」とコメントしています。

研究の対象となった巻貝は、欧州原産で淡水にすむ体長2~3cmのヨーロッパモノアラガイで、自然界には右巻きが98%で左巻きは2%の割合で生息しています。
また殻の右巻きか左巻きかは、母貝由来の単一遺伝子によって子貝の巻き方が決まることが、グループのこれまでの実験により確かめられています。


グループは、右巻きの場合は胚が2回目に細胞分裂する際、左巻きの場合は3回目の分裂後に、それぞれの方向にねじれ始めることに着目。
極細のガラス棒を使い、さまざまなタイミングで細胞がねじれる本来の向きとは逆に力を加えて分裂方向を変え、その後の成長を観察しました。

その結果、右巻きか左巻きかにかかわらず、3回目の分裂で細胞が4個から8個になる最中に力が加わった胚は、本来のねじれとは逆向きに成長することが分かりました。
また成長した貝は、巻き方が左右逆になるとともに内臓の形や配置もすべて逆転している以外には、まったく異常がなかったことも確かめられました。


このように遺伝子に書かれた情報が、物理的操作によって上書きされて逆巻になることが示されたわけですが、その後この貝が産んだ子どもは、本来の遺伝子に書かれた巻型にもどっていることから遺伝情報は保存されたままでした。

ヒトなどの脊椎動物においても、発生初期のある段階での細胞の配置が左右性の決定に影響を与えている可能性が示唆され、今後の研究のゆくえが注目されるところです。


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新型流感に有効な石けんを開発
人や環境にやさしい無添加石けんの製造販売を手がける、北九州市若松区の「シャボン玉石けん」では、新型インフルエンザウイルスに効果のある合成添加物を含まない手洗い石けん「バブルガード」を12月から発売するそうです。


バブルガード


広島大学大学院医歯薬学総合研究科坂口剛正教授(ウイルス学)との共同開発によるもので、同社によれば新型インフルエンザウイルスの数を1000分の1以下に減少させる効果があるほか、感染性胃腸炎などを起こすノロウイルスなどへの効果も確認されています。
また、無添加のため手の細胞への影響も通常のハンドソープと比べ30分の1以下としています。


当初は通信販売で、来年2月からは全国のスーパーやドラッグストアなどでも販売を開始し、300ml入りボトルが620円、250mlの詰め替え用が441円としています。

同社では、細菌とウイルスに対する石けんの効果を調べるため、大学教授や社内の研究者らが参加する感染症対策研究センター12月に設立する予定だそうです。



ところで新型の登場以来インフルエンザは、新聞の見出しなどでは長すぎるため「新型インフル」と略して表記されることが多くなりましたが、私はどうも語呂の悪さから使う気になれずにいます。
以前には流行性感冒を略して流感と呼んでいたのが、いつの頃からか使われなくなり、今では流感といっても若い人には通じないかも知れません。
通常の風邪とは異なるとする専門家の見解を配慮してのことかなとも思いますが…。

ちなみに中国では「甲型H1N1流感」などと表記されていることから、これに習って「新型流感」としてみました。


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世界最小のX線ビーム
大阪大学理化学研究所などの共同研究チームが、世界で最も小さい直径7nm(ナノメートル:10億分の1m)のX線ビームの形成に成功し、12日付の英科学誌ネイチャーフィジックス(電子版)に発表しています。

ビームをX線顕微鏡に利用することによって解像度が上がり、細胞のレントゲン写真の撮影も可能となることから、今後新薬の開発などに活用できるとしています。


  Breaking the 10 nm barrier in hard-X-ray focusing


通常の光学顕微鏡では、観察したい物質に光(可視光線)をあててレンズで拡大して観察しますが、可視領域の波長は約400~800nmであることから、分解能(2つの点をそれぞれ点として分離して観察できる最短の距離)以下の物質はどれだけ倍率を上げても細部を見ることができません。

また光に代えて電子ビームを用いる電子顕微鏡では、加速電圧を上げることにより波長が短くなり、数nmレベルから顕微鏡によっては原子レベルまで観察可能となっています。



一方、X線顕微鏡は調べたい物質にX線ビームを照射して分析、画像化しますが、電子ビームに比べ透過性が高く、細胞のように水分を含んだ物質も観察できるものの、波長が長くこれまで30nm程度が限界とされてきました。


大阪大学の山内和人教授らは、X線を反射させ1点に集める集光ミラー表面の凹凸を電子レベルで削って滑らかにした上で、別のミラーを組み合わせて誤差を補正。
高強度のX線照射が可能な大型放射光施設「スプリング8」で、理論上の限界値とされていた10nmより小さいビームを作ることに成功しました。

同教授は「生命科学だけでなく、先端材料の開発にも応用できる」とコメントしています。



ところでスプリング8は、和歌山毒カレー事件に使用されたヒ素の科学鑑定の判定に威力を発揮し、また判決に影響を与えたことでも記憶に新しいところです。
政府の行政刷新会議は先の会合で、2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す事業仕分けの対象として、次世代スーパーコンピューターやスプリング8など科学技術関連の事業を続々と上げています。
国が掲げる科学技術立国が揺らぎかねないとして、関係者の間では予算縮減に危機感も広がっています。

不要不急の事業を削ることが仕分けの目的とはいえ、ノーベル賞をはじめとする著名な賞の受賞者が次々に出るなど、世界を牽引する科学技術研究に対し、冷や水を浴びせるようなことになれば、民主党の汚点として歴史に刻まれることとなるでしょう。
さらに、将来の日本の科学技術を担う若手に余波が及ばないことを願います。


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深海に多数の新種生物確認
国連などが2000年から10年がかりで進める国際的生物調査「海洋生物センサス」において、ゾウの耳のような形のヒレを持つタコや、透明なナマコの一種など、新種とみられる多数の生物を5000m深海で確認し、研究グループが22日発表しています。


食べられるのでしょうか?


同センサスは、海洋生物をできるだけ多く調べ、海の生物多様性の姿を明らかにしようとするもので、沿岸から深海まで18のプロジェクトで構成。
北海道大学京都大学を含む約80カ国の研究者が参加、10年秋に最終報告を発表するとしています。

グループの一員でカナダ・メモリアル大学のポール・スネルグローブ博士は発見を受け「深海生物は非常に多様で炭素の循環などにも大きな役割を果たしているが、深海トロール漁や地球温暖化の影響を受けやすい」と指摘、「貴重な深海の生物多様性を守る努力が必要だ」とコメントしています。


グループは07~09年、無人探査機などを使ってメキシコ湾や大西洋北部から中部、南米沖の太平洋などの水深1000~5000mの深海の生物を調査し、約1万7500種以上の生物を確認、中には多くの新種とみられる甲殻類などが含まれています。





大西洋の中央部を走る深海の山脈「大西洋中央海嶺」での調査では、ゾウの耳のような2枚のひれを持ちダンボオクトパス(Dumbo Octopus)と呼ばれるタコの仲間9種を確認。
うち少なくとも1種は新種とみられるほか、体長2m近く、体重約6kgの巨大な個体も捕獲しています。
深さ2000~2500mの海でウナギのような形のオレンジ色の魚の姿を捉えた画像も公開されています。


The Deep Sea World Beyond Sunlight From the Edge of Darkness to the Black Abyss: Marine Scientists Census 17,500+ Species and Counting :Press Release(PDF)



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運動不足を感じている人が7割超
内閣府が全国の成人男女3000人を対象に面接方式で実施した「体力・スポーツに関する世論調査」によれば、運動不足を「大いに感じる」「ある程度感じる」と答えた人は計73.9%と3年前の前回調査より6.3%増え、1991年以降7回の調査の中で最高となったことが分かりました。

同調査はほぼ3年ごとに実施されていますが、伸び率も最も高く、運動不足を感じる人が増加傾向にある実態が浮き彫りになっています。


年代別でみると、60代が66.5%、70歳以上も57.2%と高齢層は比較的少なかったものの、40代86.6%、30代80.0%、50代79.6%と、働き盛りの世代の多くが「運動不足」と回答しています。
また、男女別では女性76.9%、男性70.3%でした。


一方、運動不足を「あまり感じない」「ほとんど感じない」とする人は25.9%と、前回より6.0%下回り過去最低となっています。
世代別では40代が13.4%で最も少なく、最多は70歳以上の41.6%でした。


さらに、この1年間に取り組んだ運動やスポーツとしては、ウオーキングがトップの48.2%で、以下体操26.2%、ボウリング15.7%、ランニング12.1%と続いており、運動やスポーツをまったくしなかったとする人も22.2%に上っています。


若い人たちの間でお金のかからないスポーツを楽しんでいる人が増えていることについては、先週も紹介したところですが、こうした働き世代において、運動不足傾向の増加は“ノンスウェット族”の存在を含め懸念されます。

一方、仕事や日常生活で何かのついでに気楽にできる運動「ながらスポーツ」の定着も、昨今の健康志向の高まりから期待されるところです。


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オバマの漢字表記で対立
19日付の新華社通信などによれば、オバマ大統領の中国語表記をめぐり米中両国が対立していることが明らかになっています。

米国側は、原語の発音に比較的近い「欧巴馬(オウバマ)」を要望していますが、中国はすでに定着した「奥巴馬(アオバマ)」の方が不都合が少ないとして、双方譲らない状況となっています。

  奥巴馬“被更名”欧巴馬引爭議 洪森也曾称云升(古城熱線)


中国紙、国際先駆導報によれば、外国の首脳の漢字表記は国営新華社通信の翻訳命名室が決めるのが通例で、オバマ氏には大統領就任前から「奥巴馬」が用いられていました。

しかし在中国米国大使館は「発音が原音に近い“欧”で統一する」と主張、訪中記念ポスターにも「欧巴馬」で表記したほか、台湾でも同じ漢字を使用しています。

これに対して、中国側は“欧”という漢字は日本語の“おばさん”に由来する「欧巴桑(オウバサン)」の用語が中国人の一部に広まっており、これには年配で、それほど上品ではない女性とのイメージがあり、失礼に当たるとしています。
さらに、ヨーロッパの表記である「欧洲」と混同することなどを理由として変更に難色を示しています。


中国語では、外国人名や地名などの固有名詞を漢字で表記することになりますが、それまで知られていなかった語が登場した場合には、まずいくつかの表記が登場し、時間の経過とともに、自然に統一される場合もあるようです。


オバマ政権は漢字表記について神経質であるとされ、中国で「ホワイトハウス」の呼称として定着している「白宮」も、米国には宮殿はないとの理由から、「白屋」と呼んでほしいと求めているところですが、こちらも変更の動きはありません。

過去にもブッシュ、クリントン大統領らの表記が中国、香港、台湾で異なった例もあり、対立は今後も長引きそうな様相です。


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ペットボトル入りボジョレは伝統を壊す?
今年もボジョレ・ヌーボーが解禁となり、昨日からコンビニやスーパーの店頭にも並べられています。
円高の影響で価格が安めなことに加え、天候に恵まれて50年に1度というできばえの良さをアピール。
また大手ワインメーカーが景気低迷による消費者の節約志向をうけ、ペットボトルを初めて採用したことから、1000円以下の低価格商品も登場しています。


しかし、ボジョレ・ヌーボーを管理する統制委員会のダニエル・ビュリア会長は、南麻布の駐日フランス大使公邸で行われた記者会見で、ペットボトル入りのヌーボーについて「伝統やイメージを重んじる観点から反対だ。委員会として禁止するつもりだ」とコメントしています。

会長によれば、統制委が定めた基準を満たさなければ「ボジョレ」と名乗ることができないとしており、現在は使用に関する基準はないものの「来春までには禁止を決定したい」として新たな基準を設ける意向を示しています。
今後の統制委の判断によっては、ペットボトル入りのボジョレが今年限りで姿を消す可能性も出てきました。


フランスには農産物の原産地と品質を国が保証する「原産地統制名称(AOC)」という制度があり、ビュリア氏が会長を務める統制委はボジョレのAOCの管理を行っています。
会長は「ペットボトルでは長期間(6ヶ月以上)ワインの質も保てないはずだ」と持論を述べ、またペットボトルの採用を知ったのが夏だったことから、既に対処する時間がなかったとしています。

これに対して、今年初めてペットボトル使用に踏み切ったワイン大手メルシャンでは「採用したボトルはUVフィルターの加工も施されているとともにガラス瓶と同じようにワインの品質を保つことができる」と説明。

最近では量販店やネット上でもペットボトル入りの輸入ワインを見かける機会も多くなりました。
ペットボトル入りが安価で販売できるのは、単に瓶製造にかかるコストが安いだけではなく、瓶自体が軽いため輸送費が抑えられるためだそうです。


2009 ボジョレ・ヌーボー


さっそく近くのディスカウントショップで750ml入り1本880円で買い求め、コンビニに予約してあった定番GB社のヌーボーと飲み比べてみました。
正直なところ赤ワインにさしてこだわりのない私は、どちらもおいしくいただきましたが、むしろ値段が半額なら持ち帰りや廃棄も楽なペット入りを2本購入したいところです。


ビュリア氏は、伝統やイメージにこだわっているようですが、そもそもボジョレ・ヌーボーは新酒で飲むものなので、光による劣化は心配ないとして、日本向けのボトルに限っては数年前からリサイクル可能な透明のものが使用されています。
重厚なデザインを望むのであれば、むしろPETを上手に利用しない手はないと思うのですが…。


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サクランボからパン酵母
帯広畜産大学小田有二教授(微生物利用学)ら研究グループが、エゾヤマザクラの実から、パン製造用の新しい酵母菌の分離に成功したことが明らかになっています。


エゾヤマザクラ


帯畜大では、新酵母菌を「サクランボ酵母」と命名し、酵母の製造販売を手がける日本甜菜製糖(東京都中央区)の間で18日、特許ライセンス契約を締結しています。
同大学の民間企業とのライセンス契約は初のことですが、今後は「すずらん印」の日甜がサクランボ酵母を一般向けに販売していくとしています。



グループでは十勝産小麦と酵母によるパン作りを目指して、2年前に地元の原料を用いた酵母菌研究に着手。
北海道農業研究センター芽室研究拠点(河西郡芽室町)と協力し、十勝の花や果実など215種類から酵母菌の分離を試み、エゾヤマザクラからサクランボ酵母を取得しました。

サクランボ酵母を、道内産小麦「ホクシン」「ゆめちから」のブレンド粉に混ぜて実際にパンを試作。
発酵力は従来のイースト菌と比べてほとんど遜色はなく、発酵段階の温度と時間も、30度前後で約4時間とイースト菌と同様でした。

なお、試作したパンについて市民7人を対象にモニターテストを行ったところ、色や味、香り、食感、きめの細かさなどの点で、イースト菌を使ったパンよりも高い評価が得られています。


2008年9月、研究グループは特許を申請しています。
今回、日甜と契約を交わしたことによって、同社のサクランボ酵母の販売収益の一部が帯畜大へ還元されます。
既に帯広市内のパン製造会社「ますやパン 」がサクランボ酵母のパンを試験製造中とのことなので、ネットで購入できる日も近いかも知れません。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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