東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
メインページは東山歯科 HPです
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「ただなり」効果
韓国各紙が、サッカーのアジアカップ決勝で優勝を決めるゴールを挙げた李忠成選手の活躍を「韓国代表の夢を諦め、日本の英雄に」と紙面を大きく割いて紹介しています。

有力紙・朝鮮日報はスポーツ面トップ記事で「『イ・チュンソン(韓国語読み)』から『り・ただなり』へ なぜ日本の英雄になったか」の見出しで、在日韓国人4世として生まれた李の足跡を紹介。
同紙は「日本の中・高校で差別を受けた彼は『夢は韓国代表になること』といっていたが、(04年、年齢別の韓国代表候補に選抜された李を)また別の差別が待っていた。
同僚たちは韓国語が十分でない彼を同じ韓国人として認めず、心に傷を負った李は日本に戻り、家族の反対を押して『日本人』になった」と経歴を詳細に記しています。

  태극마크 꿈꿨던 재일교포 4세 '이충성→리 다다나리' 왜 일본의 영웅이 됐을까

また、中央日報では、北京五輪に日本代表として出場した李が「私は在日同胞という自負心を胸に走る。在日同胞という事実を隠す時代は過ぎた」と語り、自らを「新日本人」と呼んだことを紹介しています。

韓国各紙は新ヒーロー誕生をこぞって称賛しており、両国で高い関心を呼んだ彼の今回の活躍は、良好な日韓関係の構築にも寄与してくれることでしょう。


ところで、三浦市の水族館油壺マリンパークでは、李忠成選手の活躍をたたえ、「り」のつく来場者は入館料を無料にする優勝記念キャンペーンを始めています。

  優勝記念キャンペーン


李選手の名前「ただなり」にちなんだ企画で、姓・名どちらかに「り」がある人は、運転免許証や学生証などを提示すれば、入館料(大人1700円など)が無料となるほか、キャンペーンのページを印刷して持って行くと入園料2割引きになるなどの得点があります。
なお、キャンペーンは2月13日(日)までで、他にもアシカが上げたボールをイルカがシュートするショーなども開催中です。

   問い合わせ:046-880-0152


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過去100年で最強のラニーニャ
猛威を振るう冬将軍は日本海側を中心に大雪をもたらすなど、各地に深刻な影響が出ています。
気象庁では北極圏の「北極振動」と「ラニーニャ現象」の2つの要因が重なった結果とみています。

北極振動は、北極圏の気圧などの変化に伴い、寒気の放出と蓄積が周期的に繰り返される現象で、北極圏の気圧が高くなると、日本と同じ緯度の地域に寒気が流れ込みやすくなり、逆に気圧が低くなると北極圏に寒気がたまり、日本は暖冬になる傾向にあります。
今冬は昨年11月下旬ごろから北極圏が高気圧に覆われ、日本に寒気が流れ込みやすい状況が続いており、さらにラニーニャ現象が寒気の南下に拍車をかけているとみられています。

世界気象機関(WMO)は25日、今季各国に異常気象をもたらしているラニーニャ現象について、観測史上で最大規模とみられると発表。
さらに今後、ラニーニャ現象5月初めまで続く可能性があるとしています。

  Press Release(WMO)

ラニーニャは太平洋赤道域の海水温が下がる現象ですが、温かい海水が太平洋の西側に寄せられ、インドネシア近海で上昇気流の勢いが増します。
その影響によりオーストラリアや東南アジアでは豪雨に見舞われ、昨夏の日本での記録的な猛暑や、今季の厳冬の一因ともなっています。

今季は海水温の低い海域が広範囲にわたり、太平洋の東と西で上空の気圧差が例年より大きいことなどから、WMOは「過去100年で最強のラニーニャの一つ」としています。

気象庁は、現在の強い冬型も2月1~2日には日本海側から高気圧が張り出し、次第に寒さが緩むとしていますが、まだまだ予断は許さず、首都圏での大雪もあるかも知れません。


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大気汚染物質を光の色で識別
排ガスや排煙などに含まれるベンゼンなどの有害物質の有無を、それぞれ違った色で発光させて感知する新しい物質の開発に、京都大学などの研究グループが成功し、26日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に発表しています。

大気中の環境汚染物質を簡便に調べるセンサーの作成に役立つのもと注目されます。

  Molecular decoding using luminescence from an entangled porous framework


大気汚染の主な原因となるベンゼン類のうち、ベンゼン、トルエン、キシレンは特に3大有害大気汚染物質として知られているところです。
京都大学大学院工学研究科の北川進教授(錯体化学)らのグループは、ベンゼン類に反応して光る「ナフタレンジイミド」とう有機化合物に着目。
これを材料の一部にして、ナノメートル(10億分の1m)サイズの穴が多数ある2つのジャングルジム様の骨格が、知恵の輪のように絡み合った構造体を作成しました。

知恵の輪が動くように格子状の構造体が自由に動き、穴のサイズが変わることでベンゼン類が取り込まれ、ナフタレンジイミドと反応。
紫外線を当てることによりナフタレンジイミドが光り、さらに取り込まれたベンゼン類の種類によって青や黄色など発行色が異なることも判明しました。


グループの古川修平准教授は「この物質を使い、光った色の成分を測定するだけで、大気中の複数の微量なベンゼン類を一度に調べられるようになる。ナノメートルサイズの超微小センサーとして環境汚染の監視に役立てたい」とコメントしています。

  プレスリリース(京都大学)


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市立全校にエアコン設置
横浜市では2013年度までに、513校ある全市立学校の教室にエアコンを設置することを決定、新年度予算で事業手法などの調査費約4億6000万円を計上するとのこと。

横浜市教育委員会によれば、昨年の猛暑で保護者らからの要望が50件ほど市に寄せられていました。
また、保護者らが自前で設置していたエアコンなどについても市が買い取るとしており、総事業費は300億円弱を見込んでいます。

2月に組む補正予算で29億円を捻出し、今年の夏までに58校に設置を予定、周辺の環境が悪く、窓が開けにくい学校などを優先し、1区につき3校程度を選ぶとしています。
さらに、12年度に140校、13年度までの完了を予定しています。

なお全校に設置した場合、年間の光熱費は5億円程度増加するものとみられ、市教委の担当者は「コストを抑えるのが課題になる。冷房費用を強制的に支払ってもらうのは難しいが、寄付してもらうことなどを検討している」とコメント。

林文子市長は、生活保護費の増加や新たに始める子宮頸がんワクチンの無料接種などにより、扶助費に必要な一般財源が増加するなか、事業見直しや市役所内部の経費削減など行政改革に取り組むとしています。


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高額配当でも車券販売低迷
北九州市の小倉競輪で27日、後半7レースの1着を連続して当てる7重勝単勝式の「チャリロト」(1口200円)で1口が的中し、4億29万1940円の配当金が出たそうです。

  チャリロトで高額払戻金が出ました!! 


競輪の重勝式では、昨年10月21日に平塚競輪のやはり「チャリロト」で記録された国内史上最高の9億598万7400円に次ぐ2番目の高配当となりました。
ちなみにこの時の的中者は千葉県の男性だそうです。

08年に発売が始まった「チャリトロト」は購入者は予想せず、コンピューターがランダムに1着を選択するもので、各レース9選手が出走し、当たる確率は9の7乗で478万2969分の1となります。
また、的中がなければ次回にキャリーオーバーされ、最高配当金は12億円になるとのこと。


ところで、バブルのような配当金をよそに、各競輪場は入場者数の減少などで売り上げの減少が目立ち、どこも火の車といった状況のようです。

競輪事業のあり方を検討する経済産業省所管の産業構造審議会車両競技分科会の小委員会では、コスト削減などの対策をとらなければ、16年度には全国にある46競輪場すべての収支が赤字になるとの試算が明らかになっています。

試算は09年度上期までの各施設の売上高に基づき、全競輪場が今後も現状のままの運営を続けると仮定して算出。
選手賞金などレース数に比例する経費と、人件費など施設数に比例する経費をともに5割程度削減しないと赤字体質脱却効果は乏しいとの見方を示しています。

今後売り上げ増進策などについて検討を進め、3月23日の次回会合で、改革のたたき台を示す見通しだとしています。


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インフルエンザ流行いよいよピークに
厚生労働省の感染症発生動向調査によれば、今月中旬以降インフルエンザ患者の急増が報告されています。

昨年12月にはA香港型の流行が伝えられていましたが、今年に入り新型が逆転し猛威を振るいはじめ、現在では7割以上が新型インフルエンザとのこと。


インフルエンザ治療薬


ところで、東京大学医科学研究所ウイルス感染分野の河岡義裕教授と、けいゆう病院小児科の菅谷憲夫参事らの研究によれば、インフルエンザの治療薬として広く使われているタミフル(一般名:Oseltamivir)は、別のタイプの治療薬リレンザ(一般名:Zanamivir)に比べ、子どもの患者では耐性ウイルスができやすいとの結果が明らかになり、米医学会誌に発表されています。


タミフルが効かないインフルエンザウイルス検出例は増えており、ブログでもAソ連型耐性ウイルスなどについても紹介してきたところです。

 タミフルが効かない?
 タミフル耐性の仕組みを解明

インフルエンザウイルスは細胞内に侵入して増殖し、これらが細胞表面から放出されて別の細胞に感染しますが、放出の際に、細胞との結合を切り離す役割を担うのがウイルス表面のノイラミニダーゼと呼ばれる酵素です。
タミフルやリレンザはウイルスのノイラミニダーゼの活性を阻害することによって増殖を抑えます。

ところが、ノイラミニダーゼの骨組みを形成するアミノ酸群に変異が起こることによって、阻害剤が結合しにくくなり、耐性を示すようになります。
また、耐性ウイルスは大人より子どもの方ががでいやすいとされています。


河岡教授らは2005~09年の4シーズンに、感染したウイルスの型や男女、予防接種を受けていたかなどの条件をそろえ、4~15歳でタミフルとリレンザを投与された72人づつを比較しました。
その結果、タミフル投与のうち6人から耐性ウイルスが検出されましたが、リレンザではゼロでした。

リレンザでの耐性がまれであるのは、これまでタミフルの使用量の方が多いことが原因ではないかとみられていましたが、今回の研究結果は、耐性ウイルスのできやすさは薬の性質の違いによる可能性が大きいことを示しています。


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義理チョコ需要が拡大か?
今年のバレンタインデーは3年ぶりに平日のため、職場などでの義理チョコ需要が盛り上がると予想、都内の各デーパートなどでは絶好の機会をとらえ、特設会場の規模や開設期間を拡大するなど売り上げ増を狙っているようです。

プランタン銀座が行ったバレンタインの意識調査によれば「本命の男性」に贈るチョコレートの予算は、会社の上司らに渡す「義理チョコ」の3倍であることが分かりました。

  アンケート結果発表!!


調査は先月、14歳~65歳までのメールマガジンの女性会員約2万8000人と対象に実施、回答者487名(平均年齢35.1歳-独身54%、既婚46%)。

それによれば「本命チョコを用意する」と回答したのは73%で、平均予算は3010円だった一方、「義理チョコを用意する」としたのは64%、平均予算は1081円でした。

また「チョコ選びのポイント」は、本命チョコの場合「おいしい」89%、「相手の好みに合う」47%、「高級」25%の順で、義理チョコの場合「手頃な価格」が73%でトップ、次いで「おいしい」67%となっています。
また自分に贈る「自分チョコを用意する」と回答したのは53%で、平均予算は本命チョコ並の2951円でした。
選ぶポイントは「おいしい」89%、「限定品」40%、「人気、話題性がある」30%を挙げています。


同調査は98年から実施されていますが、当初義理チョコをめぐっては500円前後のチョコレートを10数名に配るバラまき傾向がみられましたが、08年以降は1000円台で推移しています。

本命用との予算の差も当時の約5倍から3倍に縮小、チョコ選びでも美味しさが重視されるなど、義理チョコの存在が大切なものとなっていることが窺われます。

また同調査では「義理を本命と勘違いされた」「本命と義理を間違えて渡してしまった」など、バレンタインデーの失敗エピソードなども紹介されています。

ところでわが家でも昔、長女の手伝いをさせられたことがありましたが、食べた方はご無事だったでしょうか…?


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成人T細胞白血病の新薬実用化へ
名古屋市立大学と製薬会社「協和発酵キリン」(東京都)が、治療が難しい血液のがん、成人T細胞白血病(ATL)に有効な新薬を開発し、今春に厚生労働省に製造・販売の承認申請をすることが明らかになっています。
国はATL対策の特命チームを設けて力を入れており、早ければ2012年初めにも発売される見込みだそうです。

新薬は、人間の免疫機能を応用した新タイプの薬として注目される分子標的薬「抗CCR4抗体KW-0761」。
名古屋市立大学大学院医学研究科腫瘍・免疫内科学分野の上田龍三特任教授、石田高司講師らのグループが03年、ATL患者のがん化した細胞の表面にタンパク質「CCR4」が多く現れることを発見し、これをもとに開発されています。

 
CCR4の抗体を人工的に作り点滴で投与することにより、体内の免疫機能が増幅されて、がん化した細胞だけを破壊。
抗がん剤は正常な細胞まで攻撃してしまいますが、分子標的薬の新薬は異常な細胞だけを狙い撃ちにすることが可能です。


治験では、抗がん剤治療後に症状が再び悪化した患者26人に、新薬を1週間ごとに計8回の投与を行いました。
その結果、13人の血液中のがん細胞が減り、またリンパ節の腫瘍が縮まるなどの効果があり、うち8人ではがん細胞や腫瘍の消滅が確認されました。
さらに、発熱や発疹などの副作用も改善できる範囲だったとしています。

上田特任教授は「日本から世界標準となる薬を生み出すモデルケースになる」また、治験を担当した石田講師は「がんに対して単独でこれだけ効果がある薬は例がない」とコメントしています。


ATLは1977年に京都大学の内山医師、高月医師らによって日本ではじめて報告されました。
他の悪性リンパ腫や白血病と違うのは、ヒトTリンパ向性ウイルス1型(Human T-lymphotropic Virus Type I:“HTLV-1”)によって引き起こされることです。
主に母乳で感染し、国内での感染者は120万人ともいわれ、生涯発症率は5%と低いものの、発症すば血液中で白血病細胞が増殖し免疫機能が低下したり、リンパ節に腫瘍ができたりします。

抗がん剤や骨髄移植での治療が試みられていますが限界があり、年間約1000人が死亡しています。
これは、免疫不全に加えて抗がん剤が最初から効きにくかったり、途中から効きにくくなったりする性質があるためで、予後は現在でも極めて不良です。


菅直人首相は昨年9月、ATL対策を放置してきたことを患者団体に謝罪し、官邸に特命チームをつくるとともに母乳感染を防ぐための公費による全妊婦検査などの対策を発表してきました。

新薬の審査が厳しい日本で、がんの抗体薬が世界に先駆けて製造、販売にこぎ着けた例は過去になく、ATLを発症した患者には、未だに標準的な治療法が確立していないことから、一刻も早い新薬の発売が待たれるところです。


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地下鉄駅にリンゴの自販機
東京メトロ、地下鉄丸ノ内線霞ヶ関駅構内にカットリンゴの自動販売機が設置され、各メディアが取り上げるなど話題となっています。

自販機で売られている商品名「フルーツポーションリンゴ」は、青森県産のリンゴ(サンふじ)約半個分を食べやすいように4つにカットしてパック詰めされ、1袋190円。
皮付きと皮無しの2種類あり、お菓子や紙パッケージタイプのジュースの自動販売機同様に、番号ボタンで選択することができます。


報道陣が取り囲み買うにはけっこう勇気が…     購入者へインタビューしようと待ち構える報道陣


ビタミンCとカルシウムの溶液に漬けることで、りんごの表面に膜を貼り、リンゴポリフェノールの酸化を防ぎ、変色防止と鮮度、水気の長期間維持が可能となっています。
3℃の冷蔵保存で賞味期限は加工日から11日間で、夏期も販売するとのこと。
広報担当者は「朝食代わりや、3時のおやつに食べてほしい」とコメントしています。


出てくるまで意外と時間がかかる     思わずネコも手を出す


発売元のエム・ヴイ・エム商事では、これまでにも季節によって、ふじ、つがる、王林などその時々の品種と品質を選んでカットリンゴ「アップルスウィーツ」として、大手スーパーなどでの販売実績があります。

売り上げの目標は1ヶ月10万円としていますが、自販機稼働の初日は、メディアの宣伝が功を奏し予想外の人が押しかけ完売状態だったようです。

さらに同社では他にもオレンジやグレープフルーツなどの果物のパッケージも扱っていることから、今後販売実績が堅調なら、他の場所での設置や販売種類の追加なども検討しているようです。


地下鉄駅構内の自販機といえば、昨年秋に中国南京市で、生きた上海ガニを売る機械が設置され驚きました。
日本でもアイデアを凝らした新商品が登場する日も近いかも知れません。


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子どもの塩分摂取量
消費者庁食品表示課の芳賀めぐみ衛生調査官の個人研究によれば、健康な3~5歳の子どもの塩分摂取量は1日平均5.5gであることが分かりました。

塩分の摂りすぎは、高血圧などの生活習慣病の原因ともなり、今後子どもの栄養指導を考える上での基礎データとして注目されるところです。

これまで日本の子どもの塩分摂取量の実態はほとんど分かっていませんでした。
研究は芳賀氏が石巻専修大学大学院の博士課程において、子どものうちから塩分の少ない食生活を送るためのための基礎資料になればと、05年秋に宮城県東松島、登米両市において実施されています。

両市で3歳児健診などの際に保護者らに協力を依頼し、3~5歳の79人から1日分の尿を採取し、塩分摂取量は尿量と尿中のナトリウム濃度から割り出しています。

1日平均5.5gという数値が多いか少ないかは一概に言えないとしながらも、フィンランドでの大規模調査によれば、3歳で4.8g、5歳で5.5gと同様の値が出ているとのこと。

芳賀氏は「日本の子どもが特に塩分をたくさん摂っているわけではないが、この年齢よりも上の世代で食塩摂取を重点的に指導することが効果的」だとしています。


昨今の研究では、味を感じる味蕾は既に2~3カ月の胎児の時期からあることが分かっています。
その後、味覚は年齢に応じて徐々に発達していきますが、生後3~5か月頃から成人食が食べられるようになる3歳頃までは基礎形成される重要な時期でもあります。

この時期に与えられた食べ物によって味の好みができるので、豊富な食経験は好き嫌いのない子どもに育つとともに、薄味でバランスの取れた食生活が求められるところです。

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都心の排ガス対策が奏功
東京大学先端科学技術研究センターは17日、都内で開かれたシンポジウムで、ディーゼル車の排ガスに含まれ、喘息などの原因とされるブラックカーボン(すす)の東京都心における2010年の濃度が、03年から7年で3分の1以下に減ったとする調査結果を報告しています。

同センターの近藤豊教授(地球大気環境科学)らのグループは大気中の微粒子、エアロゾルについて、実際に大気の観測を行い、そのデータを丹念に解析し、大気環境の現状がどうなっているかを調べてきました。

調査は目黒区内の東大駒場キャンパスで実施され、大気1立方メートル中のブラックカーボンは03年は約2.5μgでしたが、07年に半減、10年には3分の1以下の約0.7μgに激減していました。
近藤教授によれば、東京の濃度はアジア諸国でも際立って低いとしています。

首都圏の4都県では03年10月から大気の浄化対策に取り組んできましたが、同センターは減少の理由を、以下の効果によるものではないかとみています。
 ①基準を満たさない車両の走行規制
 ②排ガス浄化装置の普及
 ③硫黄分の少ない軽油の普及

ブラックカーボンは健康被害のほか、地球温暖化の原因物質とも指摘されており、近藤教授は「7年間で3分の1は驚くべき削減量。同じ対策を世界規模で講じれば、地球温暖化の抑制効果も期待できる」とコメントしています。


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東京のビジネスパーソンは睡眠不足
味の素が実施したネット調査によれば、東京の会社員の睡眠時間は世界の主要5都市中最も少ないことが明らかになっています。

同社が東京、上海、ストックホルム、パリ、ニューヨークで働く30~60代の会社員計891人に平日の睡眠について尋ねたところ、睡眠時間の平均は東京が最短の5時間59分で、次いでニューヨーク6時間35分、パリ6時間55分、上海とストックホルムが7時間28分となっていました。


起床時刻は5都市ともほぼ同じで、午前6時49分で最も遅い東京と、最も早いニューヨークやストックホルムとの差は14分でした。
就寝時刻は海外4都市が午後10~11時台だったのに対し、東京だけが午前0時19分と、遅い就寝が睡眠時間を縮めていることが分かります。
また睡眠時間の理想と現実のギャップについての質問でも、最も大きかったのは東京の1時間22分で、最も少ないストックホルムは東京の約半分となる43分でした。


睡眠時間の理想と現実


睡眠に不満を持つ人の割合は、東京では48.9%と2人に1人に達していますが、最少は上海の19.3%、残りの3都市は30%台でした。

東京の会社員に「睡眠を改善したいと思いますか」と尋ねたところ、75%が改善したいと回答していますが、実際に睡眠改善に取り組んでいるのは38%にとどまっています。

さらに睡眠改善法に関する質問では、パリとストックホルムでは音楽やお茶などによるリラックス、上海は生活改善、ニューヨークはサプリメントやグッズの利用などとしている一方、東京では寝る前に食事をしない、お酒を飲むなど、各都市それぞれにお国柄の出る結果となっています。


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  • 東山歯科クリニックは京急日ノ出町駅前(横浜市中区)の“インペリアル横浜パークサイド”2階にあります。
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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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