東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
メインページは東山歯科 HPです
03 | 2011/04 | 05
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

外務省が北朝鮮からの支援を黙殺
外務省のHPの「東日本大震災関連情報」によれば、諸外国からの物資支援・寄付の一覧リストが公表されています。

それによれば4月28日現在、これまでに146カ国・地域及び39国際機関から支援の申し出があったとのこと。

  各国・地域からの支援状況



すでに計104の国・地域・機関から寄付金70億円以上と物資を受領しています。

リストを見ると、米国の物資支援が充実しており、寝袋、簡易ベッド、石油ストーブ、灯油などの生活物資のほか消防車2台、ポンプ5機、淡水を積載したバージ船2隻など、群を抜いていることが分かります。

支援は日本と国交のある国に限らず、台湾は発電機680台、防寒着を含む衣類4488箱などを、実質的な外交窓口となる財団法人「交流協会」を通じて支援しています。


ところで、朝鮮中央通信によれば、北朝鮮の朝鮮赤十字会は3月14日「多くの人命被害と損失に深い同情と慰めの言葉を送ります」との見舞いの文を日本赤十字社宛に送付。
その後、北朝鮮は東日本大震災の被害者向けに10万ドル(約810万円)の支出を決め、25日、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の代表者が日本赤十字社に支援金を手渡しています。

しかし、外務省の支援表明国一覧に北朝鮮の国名は見あたりません。
今回の北朝鮮の支援金寄付は日本のメディアでも報道されており、同省報道課の担当者は黙殺した理由を「日本の外務省に支援の通知があった国・地域だけをHPに載せている。北朝鮮は赤十字社を通じた支援であり外務省には通知がなかった」と回答。
今後も通知がない限り載せることはないとしています。

なお、過去にも95年の阪神大震災、04年の新潟中越地震の際にも同じく赤十字ルートで見舞金が送られている経緯があり、拉致問題などで解決すべき重大な外交問題があるとはいえ、外交儀礼上謝意だけは伝えるべきではなでしょうか。

もしも両国が逆の立場だったとすれば非礼な国だとして問題となったかも知れません。
また、本音では北朝鮮との対話を進めたい外務省にとって、寄付の機会を逆に利用する手もあっただけに外交の停滞を招いたことは否めません。


 人気ブログランキング参加中・・・助け合いは人類共通の理念、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 


スポンサーサイト
刺激減ると学習機能が低下
東京大学の尹喜玲(インジリン)特別研究員と広川信隆特任教授らのチームが、外部からの刺激が乏しくなると、学習機能に関わる遺伝子に悪影響が及び、学習機能が落ちることを、マウス実験で突き止め、28日付の米科学誌ニューロンに発表しています。
この遺伝子は人にも存在し、頭を使わないほど知力が衰えることを示す成果として注目されるところです。

チームは2000年、神経細胞間で記憶や学習機能に深く関わりを持つことで知られているたんぱく質「NMDA」を運ぶ分子「KIF17」を発見。
この分子ができないマウスを人工的に作ったところ、NMDAを主に構成する「NR2B」というたんぱく質を作る遺伝子の働きも低下することが分かりました。

  Molecular Motor KIF17 Is Fundamental for Memory and Learning via Differential Support of Synaptic NR2A/2B Levels


また、マウスに音が鳴ると足に電気刺激を与え、その後に音だけを聞かせる実験を行ないました。
その結果、NR2B遺伝子の働きが落ちたマウスの場合、音に反応して足を縮める行動を取る割合が通常のマウスの半分にとどまることが判明。
学習をつかさどる脳内の「海馬」でのNR2Bの量も、通常のマウスの3割に減り、能力の著しい低下を来していました。

広川特任教授は「認知症の改善には刺激が大切と言われる。この成果を活用し、認知症を改善する薬剤の開発につなげたい」とコメントしています。

  記憶・学習を制御するKIF分子モーター(プレスリリース)

これまで言われてきたように、頭は使わないと記憶能力が衰え、逆に勉強すればするほど頭が良くなるとする説の根拠が示された形となりました。


 人気ブログランキング参加中・・・神経疾患の新たな治療法に期待、こちらもポチッと→ 人気ブログランキングへ 


サマータイム見送りへ
政府は26日、夏の電力不足対策で検討されていたサマータイム制度導入を見送る方針を決めています。
国全体で時計の針を1時間程度進めるサマータイム制度をめぐっては、これまでにも政財界の思惑も絡み、ブログでもたびたび紹介してきたところです。

今回の東日本大震災にともなう原発事故を受け、東京、東北両電力管内で予想される今夏の深刻な電力不足に備えにわかに浮上。
しかし、国内にあるコンピューターや産業機械などの時刻をすべて変更するのは膨大なコストがかかる上、実施にともなう社会的な混乱も懸念したとしています。

就業時間を前倒しすれば時間帯別の電力需要分散につながるため、企業には引き続き事業所ごとの始業繰り上げなどを要請。
経済活動に支障のない範囲で、事業上のサマータイム拡大を後押しする方向となっています。

これに関連し、枝野幸男官房長官は記者会見で国の制度としてのサマータイムに否定的な認識を示した上で「それぞれの企業や業界で相談し、事業への影響が少ない方法を判断するのが現実的だ」と指摘しています。


 人気ブログランキング参加中・・・拙速な導入は混乱を招くだけ、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 


原子力関連法人の積立金
東日本大震災の復興財源として増税論が飛び交っています。

増税論は大震災直後から政府内でくすぶっていましたが、脚光を浴びたのは菅直人首相の肝いりで創設された復興懇談会議の初会合で五百旗頭真議長(防衛大学校校長)が増税を唱えてからのことです。
通常政府審議会では委員同士が数ヶ月程度議論を続けた後、官僚が周到な根回しをして結論に誘導しますが、今回は唐突に結論が出て、以来「消費税を3年間8%に引き上げる」などと報じられ、増税は既定路線に乗ったかのようになっています。

さらに、6割以上の国民が増税を容認する考えを示しているとの世論調査結果も報道されるなど、増税は避けられないとの雰囲気もできつつあります。

しかし復興に当たっては、被災地にどのような町を造り、民間企業と共同で行える事業はないのかなど、構想の中身次第で費用は大きく変わるものと思われます。
再建の青写真も決まらないうちに、いきなりカネの話を持ち出し、しかも増税幅まで論じることには疑問の声も上がっています。

被災者たちがこれから生活を立て直さなければならない時に、消費税が上がれば苦労は一層ひどくなるでしょう。
また、所得税や法人税を引き上げれば景気に冷や水を浴びせることになりかねません。
被災地の負担を分かち合うべきだとするならば、増税ではなく寄付を促し、所得税や法人税から寄付分の税額を控除する方法もあります。

財政事情が厳しくいずれ増税が必要なのは理解できますが、何やら大震災のどさくさに紛れて増税論が持ち出されているような気がしてなりません。
東電賠償案にしても国民不在の議論になっており、霞ヶ関や金融機関の都合優先で、菅政権の足元が弱っているのを見透かされている証左でもあります。


ところで、原子力関連の公益財団法人「原子力環境整備促進・資金管理センター」には約3兆円もの積立金が眠っているそうです。

同法人は放射性廃棄物の処理・処分に関する研究を目的に、1976年に設立。
また、許可法人「原子力発電環境整備機構」が電力会社から集めた最終処分積立金の管理・運用業務も2000年から開始しています。
さらに05年には、同じく電力会社が支出した再処理等積立金の資金管理業務も始めています。
原子力発電で生じた使用済みの核燃料を、リサイクルして使うことを前提に、放射性廃棄物の再処理と最終処分のため、電力会社の積立金管理が同センターの仕事となっています。

同センターの11年度の事業計画書によれば、最終処分の積立金は年度末に約8374億円、再処理の積立金が2兆7357億円と、合わせて3兆円を超えると見込んでいます。
ちなみに同センターの役員は電力関係者と経済産業省の元官僚、原子力関係の財団、研究機関の出身者でがっちりと固められています。

これだけ巨額な積立金があるのならば避難住民救済に振り分けてはと思いますが、広報担当者によれば「法律で使途が決まっているので目的外の使用はできない」としています。

自民党河野太郎氏は自身のブログの中で「法律を変えれば、この積立金を福島原発の損害賠償に使うことができる。電気料金の値上げなどを大臣が口走る前にやれることはたくさんある」とコメント。
「これだけの事故を引き起こして、まだ新規立地を進めるのか。もんじゅのこの現状を目の当たりにして、まだ、再処理を進めるのか。絵空事を言う前に、きちんと損害賠償を行わせるべきだ」と手厳しく批判しています。

さて足元を見透かされている菅さん、名誉にかけてここは一つ政治主導が試されている時です。


 人気ブログランキング参加中・・・まず国民が納得できることが大前提、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 

東北3県の診療所再建に向けて
医師会の調べによれば、津波に襲われた岩手、宮城、福島の3県で、沿岸部を中心に少なくとも118の医療施設が壊滅的な被害を受け、診療や治療に使えず病院機能が失われている深刻な状況が明らかになっています。
岩手、宮城両県では11人の医師が死亡していたことも判明。

2004年にスタートした臨床研修制度の煽りを受け、地方の医師不足は危機的な状況に直面、社会問題となっているところです。
また診療所は身近な医療機関として、主に症状の軽い患者などを診察し、重症患者はより高度な医療を施す中核病院につなぐ役割を担ってきました。

今回被害の多くは地域に密着した医療を担う小規模な診療所だっただけに、東北の地域医療は崩壊しかねない事態に陥っています。
調査では、全壊した医療機関は宮城が77、福島25、岩手16施設で、このうち宮城の68、福島の8の計76施設ではベッド数が19床以下の診療所でした。

仮説の診療所で診療を継続する医師がいる一方、建物や機材が津波に流されたり、地震で損壊したりして再開のめども立たない例も多いとしています。
なお福島県では、福島第1原発の20km圏内にあり、再開できない施設も含まれています。
医師会の関係者は、医師の年齢や今後の金銭的負担などから廃業を決めるケースも出てきていると指摘しています。

診療所がなくなった被災地では、中核病院に患者が殺到。
仮説プレハブで診療を再開するなど、多くの中核病院は目下のところ県外からの応援医師でしのいでいる状況で、医師の引き上げとともに、即医療崩壊の危機に直面しています。

宮城県塩釜医師会の横山義正会長は「住民の7割は診療所が診ており、地域医療に不可欠。建物や医療機器の再建には数千万円はかかる。国の責任で再建に取り組んでほしい」とコメントしています。


 人気ブログランキング参加中・・・弱者が切り捨てられていく、何とかなるぬかポチッと→ 人気ブログランキングへ 


アレッ、まだ揺れてるぞ!
相変わらず余震が続くなか、突然の緊急地震速報に身構えていると空振りに終わりほっとすることも珍しくありません。
しかし3月11日以来、診療中でも何か揺れているような気がして、また地震なのかと思わず手を止めることがあります。
また、患者さんにとっても頭上のライトがゆらゆらと揺れて、意外と恐怖感があるものです。

ここのところ、実際には地震が起きていないのに揺れているように感じる「地震酔い」に悩み、耳鼻咽喉科を受診する人が増えているそうです。
似たような症状は、船を降りて陸に上がった後にも、まだ揺れが続いていると錯覚することがあり、医学界では「下船病」と呼ばれています。


ヒトの平衡感覚をつかさどるのは前庭器(三半規管と耳石器)ですが、回転や傾きなどの揺れを感じ取り、目に見える実際の景色と併せて、脳が体のバランスを保っています。

下船病ではこれらの器官が揺れに対して過剰に適応し、静止空間に戻ったとき記憶がじゃまをして本来の機能が復帰できずにバランスを崩している状態といえます。

つまり、視覚の上では揺れていないにもかかわらず、海上で揺れた記憶が脳に伝わり揺れたように感じて、頭痛や吐き気を起こすこともあります。
通常、数分から1~2時間で消失しますが、重症になると数ヶ月から数年後も同様の感覚が続くこともあるそうです。


今回の東日本大震災のように強い揺れが長く続いた場合には、揺れが収まっても平衡感覚のバランスを欠き、揺れの感覚が残り地震酔いになりやすいようです。
また、余震が頻発していることから、脳が揺れの記憶をリセットできないうちに次の揺れが襲ってくるといった状況がさらに患者を増やす要因となっています。


専門家は「病気ではないので治療の必要はなく、リラックスするよう心がければ改善する」とアドバイスしており、具体的には、①前向きな気持ちを心がける、②散歩や体操で体を動かす、③ストレスをためない、など家に閉じこもり余震の恐怖におびえると症状の改善の妨げになるとしています。

なお地震酔いは、乗り物酔いをしやすい人に表れやすいそうですが、長引く場合には別の病気も疑われることから耳鼻咽喉科を受診するよう勧めています。


 人気ブログランキング参加中・・・乗り物酔いの薬は飲んでも効かない、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 


買いだめで売り上げ増
日本フランチャイズチェーン協会の発表によれば、主要コンビニエンスストア10社の3月の既存店売上高(速報値)が前年同月比7.7%増となる6465億円と大幅なプラスとなったことが明らかになっています。

前年実績を上回るのは5ヶ月連続となりますが、東日本大震災の影響で東北を中心に多くの店舗が休業したなかで、清涼飲料水やカップ麺などの買いだめが売り上げを押し上げたものと見られます。

1回の買い物での1人当たりの購入額を示す客単価も8.3%増の614円と大幅な伸びとなり、店頭で深刻な品薄を招いた震災後の需要急増を裏付けた形となっています。

一方、来店客数は0.6%減と5ヶ月ぶりのマイナスなり、津波の被害により岩手、福島の各県などで休業が長引いた店舗があったほか、外出を控える動きが全国的に広がったのが響いたものと思われます。


ビールやペットボトル飲料、ヨーグルトなどは供給不足から品薄状態が現在も続いており、スーパーの店頭にない商品をコンビニで見つけて購入することもしばしばです。
買いだめする気はないものの、見つけたと時に購入しておかかいと、今度いつ出会えるか分からないといった焦りも手伝ってついつい手が伸びてしまいます。

自粛ムードから消費意欲の低下も懸念されており、今後はさらに厳しい状況も見込まれそうです。


 人気ブログランキング参加中・・・500ml入りの缶飲料が品薄、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 


GWの旅行者3割減
JTBの調べによれば、ゴールデンウイーク期間に1泊以上の国内や海外へ旅行に出かける人数は前年より27.6%減って1609万人となり、比較できる1990年以降でが最大の下落率になる見通しが発表されています。

  2011年ゴールデンウィークの旅行動向


前年割れは3年ぶりとなり、東日本大震災を受け、東北地方などへの旅行の取り消しや延期が響いたのに加え、ここのところの自粛ムードがさらに拍車をかけたものと思われ、ホテルや旅館など観光業者の経営は厳しさが増しそうです。

対象の旅行は今月24日~5月4日の出発、国内旅行は27.8%減の1565万9000人、海外旅行も16.6%減の43万1000人を予想しています。

JTB広報室では「旅行を見合わせる理由としては、大震災により交通手段が不便になったことを挙げる消費者が多い。自粛ムードの中で楽しめない気がするとの声も出ている」と説明しています。



観光庁や文化庁は先週、観光や文化芸術活動の推進に向けた長官メッセージを発信。
活発な経済活動を行うことで日本全体の元気を復活させることが、被災地への支援や震災からの復興につながるという意識も徐々に広まりつつあるようです。
しかし、先に紹介した横浜の初夏の風物詩「ザよこはまパレード(国際仮装行列)」をはじめ、「神田祭」や「三社祭」なども、観覧者の安全の確保といった警備面から中止にせざるを得ない事情もあるようです。


JTBでは、4月に入り春らしい気候になるにつれ、旅行の申し込みも増えつつあるとしています。
またゴールデンウイークも、5月2・6日を休めば10連休となり、長期休暇を利用して家族と過ごすために旅行する人や、不安と緊張からの解放を求めて旅行を申し込む人も増えるのではと期待を寄せているようですが…。


 人気ブログランキング参加中・・・時間が許せば温泉にでも行きたいところです、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 


肝臓がんのゲノムを解読
国立がん研究センター研究所東京大学などの研究チームが、肝臓がん細胞の全遺伝情報(ゲノム)を世界で初めて解読し、論文が米科学誌ネイチャー・ジェネティクスに掲載されています。

  High-resolution characterization of a hepatocellular carcinoma genome


がんを抑える遺伝子の機能喪失や働きの低下につながる変異を多数発見したことから、今後新たな診断・治療法を開発する手がかりになるものと期待されるところです。

解読対象は、日本人の肝臓がん患者の8割を占めるC型肝炎ウイルス(HCV)感染による肝臓がんで、詳細に解析できたのは70代の男性患者1人ですが、さらに多くの患者について解析中とのこと。

同研究所の中釜斉所長は「肝臓がんは複雑で、いろんなタイプが混在しているらしいことが分かった。研究が進めば、患者ごとに効果が高い治療戦略を立てられるようになる」とコメントしています。


なお、柴田龍弘プロジェクトリーダー(国立がんセンター研究所がんゲノミクス研究分野)主導で行われた今回の研究は、主要国の研究機関が各種のがんを分担する「国際がんゲノムコンソーシアム」の活動の一環で、成果報告は英国の乳がんに次ぐ2番目の報告となっています。


 人気ブログランキング参加中・・・がん体質が遺伝子レベルで明らかになる、こちらもポチッと→ 人気ブログランキングへ 


自販機・パチンコへの風当たり
4選を果たした石原慎太郎都知事の、「自販機、パチンコやめちまえ」発現が反響を呼んでいるようです。

原発事故に伴う電力不足のなか「コンビニで買って家で冷やせばいい。あってもなくてもいい業務」「パチンコはジャラジャラと音を立てるために電気を煌々とつけるのは、世界中で日本だけだ」などと持論を展開する一方、自販機とパチンコ業界には、戸惑いが広がっています。

同知事は、両業界で年間の電力消費がそれぞれ450万kwで、合わせて1000万kw近い電力が浪費されていると強調。
これは、福島第1原発とほぼ同じ電力消費だとし、国はオイルショック時に出したように節電のための政令を出せばよいと石原節が炸裂しています。


飲料メーカなどが加盟する全国清涼飲料工業会(全清飲)によれば、東京電力管内に設置された自販機は87万台で、昼間の最大消費電力は約26万kwに上り、福島第1原発1号機の出力46万kwの半分以上に当たります。
都議会最大会派の民主党でも自販機の冷却停止を求める条例案の提出を検討中とのこと。

全清飲では節電努力を続け、自販機1台当たりの消費電力量は20年前の約半分に減っているほか、95年からはピーク時の電力使用を避けるため、7~9月の平日1:00PM~4:00PMには冷却を止めて消費電力を6%に落とすピークカット機能を全自販機に導入しているそうです。
また震災後は照明が消されていることも既にお馴染みとなっているところです。

  飲料自動販売機の節電対策について


一方、全国のパチンコ店でつくる全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)によれば、東電管内のパチンコ店は約4000店舗で、夏場の最大消費電力は84万kwと、同じく福島第1原発1号機の約1.8倍に当たります。
業界関係者は、娯楽産業でなぜパチンコだけがやり玉に挙げられるのか、昨夏の最大需要の6000万kwと比べれば全体の約1.4%に過ぎないと反発しています。

  石原東京都知事の当業界に対する一連のご発言に係る要請文について


全日遊連など5団体は都知事宛の要請文の中で「震災後は節電や義援金などの対応をしている」とした上で、店が交代で定休日を設ける輪番休業の実施を検討しているほか、パチンコ台を減らし、空き台の電源を落としたりする案も出ているとのこと。

パチンコといえば、ちょっと前までパチンコ台を製作する機械メーカーが、新たな客層の掘り起こしを狙い、アニメの人気キャラクターや歌手などを起用した機器を次々に投入、CM合戦が繰り広げられていたのが思い出されます。

  エッ、これ何のCM?


業界内では客受けする派手な演出や宣伝を追求するあまり、省エネには目をつむってきた経緯もあり、今回は業態を見直す機会だとする反省の声もあるようです。


 人気ブログランキング参加中・・・派手なCMが形を潜めていますが、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 


長寿カバが震災の犠牲に
上野動物園で飼っていた雌のカバ、サツキが16日19時過ぎに死亡していたことが分かりました。

サツキは、戦後から同園で親しまれた父「デカオ」と母「ナゴヤ」とのあいだに、1971年5月20日生まれたメスで、歯ブラシを使ったイベントなどに参加して人気を集めました。


元気だった頃のサツキ


サツキは東日本大震災発生時には屋外運動場にいて、その後屋内飼育室に入るため5、6段の階段を上がろうとした時に左前足が滑り、捻挫したとのこと。

獣医師による抗炎症剤の投与などの治療を続けてきましたが、陸上では2.5トンの体重を支えきれずにプールで過ごすことが多くなり、食欲も落ち弱っていました。

同園教育普及課によれば、体重の重い動物が自分の足で立てなくなると、呼吸器や内臓などを圧迫し致命傷になることがあるとしており、サツキは化膿性関節炎による痛みから、内臓の機能障害を起こしたとみられます。

担当者は「地震発生時は水中にいたが、驚きと緊張で体がいつも通りに動かなかったのだろう。何でもない段差でつまずいた。震災がなければもっと長生きできたはず」とコメントしています。


カバの寿命は40~45年で、サツキは人間でいえば米寿にあたり、39歳11カ月は現在国内にいるカバの中では6番目となります。
最高齢のカバは旭山動物園の「ザブコ」と、日立市かみね動物園の「バシャン」でいずれも1963年生まれ。

同園では、カバ来日100周年を記念しイベントを開催中でしたが、急きょカバ舎前に献花台が設置されています。
6頭の子を産んだサツキは、毎年敬老の日に祝う長寿動物の代表格で、歯磨きや見事な食べっぷりが人気で、多くのファンから「さっちゃん」と呼ばれ親しまれていました。


  カバの歯磨き(動画)


 人気ブログランキング参加中・・・虫歯予防のイベントにも一役、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 


放射線検出器が引っ張りだこ
東京電力福島第1原子力発電所の事故による食品の放射能汚染に対する恐怖から、米国の放射線検出器(ガイガーカウンター)販売業者に世界中から注文が殺到しているそうです。

福島原発から放出された放射性物質が地球規模に拡散するのではないかとの懸念が高まる中、取り分け環太平洋諸国の人々の危機感が強く、われ先にと買っているとのこと。

ガイガーカウンターは、1928年にドイツのハンス・ガイガーとヴァルター・ミュラーが開発したガイガー=ミュラー管(Geiger-Müller tube)を応用した放射線量計測器で、放射能の強弱を放射線の量として数値で表示する事ができます。
不活性ガスを封入した筒の中心部に電極を取り付け、高い電圧を掛けることにより、筒中に放射線が入ると、不活性ガスが電離されて電極と陽極の間にパルス電流が流れる原理を応用したもので、80年以上経過した現在でも利用されています。



ガイガーカウンター


インターネットでガイガーカウンターを販売する業者には今回の危機で問い合わせが殺到。
ティム・フラナガン氏運営の「ガイガーカウンター・ドットコム(GeigerCounter.com)」のホームページには「We are SOLD OUT」が表示され、既に1ヶ月前から受注は見合わせているとの謝罪のコメントが書かれています。

1台450ドル(約3万7000円)するドイツ製の携帯ガイガーカウンターを販売するGSガイガー(GS Geiger)も現在、出荷まで4か月待ち。
米テネシー(Tennessee)州のメーカー、SEインターナショナル(SE International)でも残業して受注分を消化しているとして、新規注文は受け付けていないようです。


米、カナダの太平洋岸では、日本から放射能を帯びた雲が来るのではないかという懸念も爆発的な売れ行きを後押しし、日本から部品を輸入しているメーカーから日本政府の発表に不信感を持つ人まで幅広い層が購入しているとしています。


一方、日本でガイガーカウンターを製作販売する横浜市都筑区のタウ技研の担当者は「今まで年間数台しか売れなかった商品ですから在庫がなかったこともあるし、検知器で使う“GM菅”がイギリスのものでして、これが来年の1月まで納品されません。ですから今は注文も受けられない状態です」とコメントしています。

放射線といえば渦中の原発や核兵器、X線検査が話題となりますが、自然界には無害な放射線が存在し、私たち人間は常に宇宙や地中からやって来る放射線を浴びています。
なかにはラドン温泉などのように体の様々な活動を活性化し良い効果をもたらす放射線もある一方、家電製品が出す危険な放射線に対しても改めて認識する必要がありそうです。


 人気ブログランキング参加中・・・一家に1台ガイガーカウンター、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 




FC2カウンター


ブログランキング参加中。
こちらもご協力お願いします!
↓ ↓ ↓

MEMO

  • 東山歯科クリニックは京急日ノ出町駅前(横浜市中区)の“インペリアル横浜パークサイド”2階にあります。
    スリーエフ横の通路をぬけると、近道です。
  • 土曜・日曜日も診療しています。

    東山歯科のご案内


    当院では口腔癌検診を行っています。お気軽にご相談下さい。 


ブログ内検索

最近の記事

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近のコメント

お世話になっている方のブログ

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

RSSフィード

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。