東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
メインページは東山歯科 HPです
06 | 2011/07 | 08
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

猛暑で平均寿命の延び鈍る
厚生労働省が27日に発表した「簡易生命表」によれば、日本人男性の平均寿命は79.64歳、女性の平均寿命は86.39歳と前年と比較して男性は0.05歳上回り、女性は0.05歳下回り、男女差は6.75歳と前年より0.10歳縮小したことが明らかになっています。

  2010年簡易生命表の概況


女性の平均寿命が縮んだのは、インフルエンザが流行した05年以来5年ぶりで、厚労省では猛暑で体力が弱ったお年寄りが多く亡くなったためではないかと分析しています。
男性も5年連続で過去最高を更新したものの、延びは緩やかになっています。


厚労省によれば、10年は熱中症で亡くなった人が過去最多の1718人で、うち約8割が65歳以上でした。
09年と比べ、心疾患や肺炎などの病気で亡くなる高齢者も夏場を中心に大きく増え、平均寿命を縮める方向に影響したとしています。
特に7、8月の女性の熱中症による死者数は798人で、前年の8倍以上となっています。
また男性も熱中症の死者は大きく増えましたが、がんの死亡率が若い世代で減ったことなどが平均寿命を延ばした要因と思われます。


さらに、国・地域別の比較では、女性は26年連続で世界一で、2位は香港(85.9歳)、3位はフランス(84.8歳)でした。
また、男性の1位は香港(80.00歳)、2位スイス(79.8歳)、3位イスラエル(79.7歳)、次いで日本が09年の5位から4位に上がっています。


 人気ブログランキング参加中・・・どこまで続く長寿世界一、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 


スポンサーサイト
PC用ワンセグチューナー
地上波テレビのデジタル完全移行のため、24日正午の時報とともに東日本大震災の被害が大きかった東北3県を除く44都道府県でのアナログ放送が終了となってしまいました。

総務省によれば、地デジ化の相談を受けているコールセンターへの電話件数は24日午前だけで約3万9000件に上り、7月の1日平均件数の約2万4000件を上回っています。
「大きな混乱はない」としてはいるものの、その後夜にかけ寄せられた問い合わせは、計10万件以上に達し、やはり高齢者からの相談が多く、チューナーの品薄を訴えたり、操作方法などに関する声が多かったとしています。
1953年以来、60年近く続いたテレビ放送にとって大きな変革の時となりました。


アナログ終了


わが家でもテレビに関しては安価なデジタルチューナーを購入し外付けで対応したものの、パソコンについては考えあぐねているうちにタイムアップとなってしまいました。

大して見もしないからいいかなどと考えながら、秋葉原の三月兎1号店の前を通りかかると、USB対応のワンセグメントチューナーが1個1000円で売られています。
状況からして値段の付け間違いではなさそうなので試しに1個買ってみることにしました。


外箱     チューナー本体と付属アンテナ


セットには本体とCD-ROM、説明書のほか、20cm程のロッドアンテナが付属していますが、鉄筋の建物内ではUHFの電波受信は厳しく、外部アンテナに接続する必要があります。

しかし、アンテナ端子のコネクタは見慣れない形だったので調べてみると、スナップオン式のMCXタイプであることが分かりました。
説明書によればF型変換コネクタも別売で用意されていますが、安く購入した意味がなくなりそうなので、自作することにしました。


MCXの圧着コネクタはラジオセンター2階の山本電気で見つけ、450円で購入。
1.5C-2Vの同軸ケーブルへの取り付けは、センターピンを圧着する工具がないので、ハンダを流して固定してしまいました。
もう一方は、ねじ止め式のF型テレビプラグを加工して装着、熱収縮チューブで絶縁、補強したので見栄えもまずまずです。


MC-XP.jpg     コネクタ接続


チューナーをUSB端子に接続して予めインストールしておいた付属の視聴ソフトを起動すると、TVビュワー、機能ウィンドウ、コントロールパネルの3つのウィンドウが表示されます。
初期設定は地域指定と受信可能チャンネルをスキャンするだけで視聴可能となりました。
肝心の電波状態ですが、付属のアンテナではまったく受信できなかったものが、ほとんどのチャンネルにおいてフルスケールでの入感が確認できました。

番組表からの録画予約はもちろん、急な離席時に便利なタイムシフト機能なども装備されています。


ソフト起動     全画面表示


ただし、ワンセグ放送はPDAや携帯電話などモバイル端末向けに携帯性や移動性を重視し、320×240ピクセル(QVGA)に解像度を低くして送信されているので、全画面モードに切り替えるとやはり画像の荒さが目立ちます。
また動きの速い映像ではコマ落ちが生じることがありますが、画像にはあまり執着がないので良しとしましょう。

ところで、これまでワンセグについてはチェックしていなかったのですが、通常の地上デジタル放送に比べ、信号処理にかかわる演算量が多いことに加えプロセッサの処理能力の違いもあり、音声・映像がさらに2秒程遅れて流れます。
タイムラグはアナログの時と比べれば4秒以上となり、緊急地震速報においては役立ちそうにありません。


 人気ブログランキング参加中・・・ワンセグでの視聴率はまったく分からない、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 


ガの触角がにおいセンサーに
東京大学先端科学技術研究センターの桜井健志特任助教と神崎亮平教授らは、性フェロモンを鋭敏に感じ取るカイコガのオスが同種のメスに対する性行動発現の匂い選択性が、性フェロモン受容体1遺伝子によって決定されていることを明らかにし米科学誌PLoS Genetics6月号に発表しています。

  A Single Sex Pheromone Receptor Determines Chemical Response Specificity of Sexual Behavior in the Silkmoth Bombyx mori


カイコガのオスは、微量の性フェロモン成分であるボンビコールを頼りにメスにたどり着くことが知られています。
触角にある受容体とよばれる組織が、性フェロモンだけを確実に捉えて脳に信号を送り、メスを追う性行動を引き起こすからです。

メスの出すフェロモンをたどるカイコガのオス


桜井特任助教らは、カイコガの受容体と性行動が、たった1つの遺伝子から決まることを発見。
別種のコナガの受容体の遺伝子をカイコガに組み入れたところ、コナガのメスを追うようになりました。
つまり、カイコガの遺伝子を1カ所組み換えるだけで、簡単に別のにおいを追うようになることが確認され、においの高感度センサーとして利用できる可能性が示唆されました。


昆虫は80万種以上おり、多くの独自の受容体を持ちますが、もしこの中から麻薬や爆薬、病気などのにおいに反応する受容体が見つかれば、その遺伝子をカイコガに組み入れて防犯や医療に役立てられる可能性もあるとしています。

桜井特任助教「カイコガがフェロモンをかぎ分ける能力は警察犬の嗅覚並み。しかも訓練不要で育成コストは1匹当たり50円以下」とコメント、ガの“捜査官”の優秀さを強調しています。

なお本成果は、米データベースFaculty of 1000 biologyで必読論文に指定されるなど話題を呼んでいるそうです。

  プレスリリース


 人気ブログランキング参加中・・・警察犬を凌ぐガの嗅覚力恐るべし、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 


サンゴの起源は5億年前
沖縄科学技術研究基盤整備機構などの研究チームが、沖縄に生息するサンゴ、コユビミドリイシ(Acropora digitifera)の全ゲノムを世界で初めて解読、成果が24日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表されています。

  Using the Acropora digitifera genome to understand coral responses to environmental change

  Nature News


サンゴはクラゲやヒドラ、イソギンチャクと同じ刺胞動物の仲間ですが、共生している「褐虫藻」と呼ばれる微細藻類から光合成により養分を得て、海中に巨大な構造物、サンゴ礁を作るという、他の刺胞動物にはない特徴をもっています。
近年、地球温暖化や海洋酸性化などで、サンゴ礁は危機に瀕しています。
しかしサンゴはこれまで、生態学的、経済的に重要な生き物であるにも関わらず、遺伝子レベルでの詳細な研究が進んでいませんでした。


コユビミドリイシ


チームは沖縄周辺の海に生息するサンゴの一種「コユビミドリイシ」の産卵時に精子を採取し、次世代型シーケンサーを用いてDNAの塩基配列を解析、約4億2千万塩基対からなる全ゲノム解読に成功しました
さらに、このゲノム配列から約2万3700個の遺伝子を発見。

ゲノム情報を解析した結果、(1)化石から予想されたよりもサンゴの起源は古いこと、(2)白化に弱いミドリイシ属は、非必須アミノ酸であるシステインを合成するのに必要な酵素を持たず、褐虫藻に依存している可能性があること、(3)サンゴ自身がUV吸収物質を合成できること、(4)複雑な自然免疫系の遺伝子を持つこと、(5)サンゴ特有の石灰化遺伝子候補が多数あること、などが明らかになりました。

  世界で初めてサンゴの全ゲノム解読に成功


今回、その命の設計図である全ゲノムが解読されたことにより、多様な海洋生物を育むサンゴ礁の成り立ちを解明するのに役立つとともに、褐虫藻が抜けて白くなり、死滅に至る白化現象の原因解明にも役立つと期待されるところです。

さらに、サンゴは自ら紫外線を吸収する物質を作る遺伝子を持っていること、また起源についても4億9000万年~5億2000万年前にイソギンチャクとの共通祖先から進化したことが分かり、2億4000万年とするこれまで定説を2億年以上さかのぼる興味深い結果が示されています。

チームは今後白化現象の解明を進め、サンゴの保護につなげたいとしています。

 人気ブログランキング参加中・・・3分の1の種が絶滅の危機に、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 


小田原少年院を市民に公開
少年の矯正教育の実態を知ってもらいたいとして、小田原少年院(小田原市扇町)が今秋、市民に施設の公開を予定しているそうです。
これまでは篤志面接員などボランティアが成人式などの行事に参加することはあったものの、市民向けの施設見学会は初のことで、施設の透明性確保へ向けた改革の一環だとしています。 

少年院は全国に分院を含め52あり、現在矯正教育を受ける非行少年の年齢の下限はおおむね12歳とされ、法務省の統計によると、09年は3962人が新たに入ったことが明らかになっています。
また7割が長期処遇で、平均396日で仮出院。
男子は窃盗や傷害、女子は覚せい剤や窃盗が多く、04年の出院者のうち5年以内に再び少年院に入ったのは約16%で、刑務所などに入った人は約9%としています。


小田原少年院


小田原少年院は1876年、海岸近くにあった旧幕府時代の牢舎(ろうしゃ)を小田原区裁判所付置監獄署にしたのが始まりとされています。
1903年、大津波の被害で、内陸部である現在の場所に移転し、横浜監獄小田原分監として開設。
小田原刑務所、小田原少年刑務所などを経て52年に同少年院となりました。

かつて刑務所だったことから少年院としては、全国的にも珍しく高い塀に囲まれています。
現在の建物は関東大震災直後の25年に建設されたもので、老朽化が進んでいますが、法務省の整備計画では将来的に閉鎖、統廃合されるため、大掛かりな改築ができない状況にあります。

院生は木造2階建ての集団寮に原則的には3人1部屋で暮らしていますが、スペースがなく、廊下には図書館で寄贈などされた図書類が並んでいるとのこと。

基本的には11カ月にわたって矯正教育を受け、さらに溶接技術や土木、木工などの職業訓練を受け、社会復帰したときに職業に就きやすいように資格を取得します。

同少年院によれば、初等・中等の少年院に区分けされ、15歳から20歳未満の少年70人前後が在院していますが、再入院する少年が半数を占め、全国平均を大きく上回っているとのこと。
鈴木康行院長は「施設がどんなものか、一人でも多くの人に見てもらい、少年院への理解を深めてもらいたい」とコメントしています。


 人気ブログランキング参加中・・・閉鎖的体質が問題視されたことも、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 


温泉からレアアース回収
秋田大学の柴山敦教授(資源・リサイクル工学)と石山大三教授(鉱床学)らの研究グループが21日、秋田県仙北市の玉川温泉の源泉から湧き出る温泉水に含まれる微量のレアアース(希土類)を500倍に濃縮して固形で回収することに成功したことを発表しています。

玉川温泉水は高温の地底から噴き出す火山性酸性水で、多くのレアアースを溶かしていることから、同教授らは約5年前から取り出す研究を続けてきました。

源泉の下流500mの地点で水素イオン指数(pH)1.2の強酸性の温泉水を採取。
これに水酸化ナトリウムを入れて中和し、主成分の鉄と共にレアアースを沈殿させ固形物として抽出しました。
その結果、ハイブリッドカーのモーターに使うジスプロシウムなど、沈殿物1トンあたり計82g、14種類の取り出しに成功しています。
結果を基に計算すると、玉川温泉は年間750kgのレアアースを流出させおり、このうち520kgのレアアースを回収できる可能性のあることが分かりました。


レアアースの生産量は9割を中国が占めており、同国から日本が年間に輸入する量は3万5000トンに上り、不安定な供給と、価格の高騰がたびたび問題となっています。
今回、試算通りに回収できたとしても量が少なく純度も高める必要があり、すぐに商業利用に結びつけるのは難しいと思われます。

柴山教授は「微量でも温泉水のレアアースを濃縮して固形で回収できた意義は大きい。調査地域を広げ、可能性を探りたい」とコメント。
同大では、回収技術の向上や、純度の高いレアアースの生成などの研究を進めるため、専門機関の設置を検討、総力を挙げて支援していくとしています。


 人気ブログランキング参加中・・・温泉は新たな供給源として注目されるところ、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 


身長が低いほど脳卒中になりやすい?
厚生労働省の研究班「多目的コホート研究」によれば、身長が低いほど、脳卒中のリスクが高いとする結果が発表されています。
遺伝的な要因のほか、幼少期の栄養状態や生活環境などの影響が考えられるとしています。

身長と循環器疾患発症リスクとの関連(多目的コホート研究)

「多目的コホート研究」は、厚生労働省研究班により、全国の約10万人の地域住民から、生活習慣や健康に関する情報などを提供してもらい、10年以上にわたり、どのような生活習慣を持つ人が、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などになりやすいのか、なりにくいのかというデータを追跡調査しています。
これまでブログでも「お酒がリンパ系腫瘍のリスクを低下」「せっかち男性に心臓病少ない?」など紹介したところです。

ちなみにコホートとは、共通の性格をもつ集団のことで、コホート研究とは、そうした「ある共通点を持つグループ」と「属性を持たないグループ」を設定し、それぞれのグループにおける、病気の発生率を比較・検証しています。


身長と脳卒中発症リスク


国立がん研究センターのグループは、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部の4保健所管内に居住している女性1万5564人(40~59歳)について、1990年から2005年まで追跡調査を行っています。
研究開始時に測定した身長によって4つのグループに分類し、脳卒中の発症リスクとの関連を調べたところ、約16年間に、脳卒中565人、虚血性心疾患90人の発症が確認されました。

調査結果によれば、出血性と梗塞性いずれのタイプの脳卒中も、身長が低いほど発症リスクが高かったことが明らかになっており、4グループのうち最も身長が低いグループのリスクは、最も高いグループに比べて約1.6倍に達していました。

欧米の研究で既に同様の報告があり、同センターの研究班は「日本でも、脳卒中の発症リスクに身長による差があることが示された」としています。
さらに、低身長グループでは、身体活動量が少なく、肥満や高脂血症、喫煙、飲酒量が多いなどの特徴があったことを指摘。
「身長は、幼少期の栄養や物質的・社会的環境の影響を受ける。身長と脳卒中リスクとの関連性は、遺伝的要因に加え、こうした影響が考えられる」と分析しています。


 人気ブログランキング参加中・・・私も死ぬ時は脳卒中か…、こちらもオネガイ→ 人気ブログランキングへ 


涼しい北海道へ脱出
電力用制限令が発動されている首都圏で、暑い夏を避けて勉強に集中しようと、北海道内で夏期合宿を計画する学習塾が増えているそうです。

自然を生かした体験学習や震災について考える授業を設ける例もあるようです。
一方、合宿を受け入れる側は、北海道の夏の魅力を発信する機会になるとして歓迎しています。


学習塾をフランチャイズ展開している数学教育研究会(本部:墨田区)では、夏期講習のうち今月25日~30日分を初めて北海道合宿に切り替えています。

小学3年生~6年生を対象とした合宿ゼミナールは、栗山町の旧雨煙別小学校を改修した「コカ・コーラ環境ハウス」を利用。


教室を改築し、町民の協力により作製された木製の2段ベッドが配された団体利用用宿泊室ほか、研修室を兼ねた絨毯敷きの宿泊室もあり最大80名の宿泊が可能となっています。
医療機関が近く、風呂や洗濯機などの設備も充実、窓からは栗山町の自然や一面に広がる畑などを見渡すことができ、合宿先には持って来いの場所となっています。
参加料は羽田空港発着5泊6日で8万9000円とのこと。

栗山町教育委員会では「川下りやコウモリ、ホタル観察の体験を満喫してほしい」とコメントしています。


一方進学塾大手の日能研(本部:横浜市港北区)では首都圏の教室に通う小学6年生の成績上位者200人を対象に東京周辺で行っていた講習を、初めて北海道で行います。
函館市内のラ・サール学園の施設を借りて、25日~8月15日までの22日間で料金は27万円とのこと。

首都圏の6年生の講座全体で電力使用量が約1割削減できるとしており、広報部では「子ども同士が自分はなぜ函館に来ているのか議論し、震災と向き合う時間も設けたい」とコメントしています。


また「家庭教師のトライ」などを展開するトライグループは、日本旅行北海道と組んで、中高生を対象に定山渓温泉で6泊7日の夏季合宿を予定しています。

  トライ式強化合宿

道内の生徒が中心の企画ながら、首都圏からも合宿後に道内旅行を計画する家族や、子どもの合宿中に道内観光したい親などからの問い合わせも多いとのことで、こちらはまだ予約を受け付けているようです。


 人気ブログランキング参加中・・・学力アップにつなげられるか、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 


生殖細胞の性別を決める遺伝子発見
自然科学研究機構基礎生物学研究所(岡崎市)のグループが、生物の生殖細胞の性別を決める遺伝子を世界で初めて発見し、8日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表しています。

  Drosophila Sex lethal Gene Initiates Female Development in Germline Progenitors

基生研の小林悟教授(発生学)、橋山一哉研究員(同)らのグループは、ショウジョウバエの細胞の核にある約1万6000個の遺伝子のうちごく初期の生殖細胞(始原生殖細胞)で働いている遺伝子をマイクロアレイという手法で調べました。


その中のSxl(エスエックスエル)と呼ばれる遺伝子が卵になる雌の生殖細胞では活性化してタンパク質を作り出しているものの、精子になる雄の細胞では働いていないことを突き止めました。

遺伝子の働き方を人工的に操作して、卵になる雌の生殖細胞でこの遺伝子の働きを抑えると卵を作れなくなりました。
逆に、精子になる雄の生殖細胞でこの遺伝子を強制的に活性化すると、本来の性質とは異なり卵を作る「雌化」が起こり、性を決定する遺伝子の働きが裏付けられました。


性別を決めるメカニズム


これまで、同細胞の雌雄を決める遺伝子は見つかっておらず、今後、ショウジョウバエ以外の他の動物における生殖細胞の性(卵をつくるか、精子をつくるか)を決める機構が明らかになるとともに、生殖細胞の性を自由にコントロールすることも可能になるかも知れません。


小林教授によれば、これまでカクレクマノミなど魚類では、成長後の環境で性転換するケースが知られており、何らかの外的刺激やまわりの体細胞が卵巣タイプか精巣タイプかで生殖細胞の性も決まるという考え方が主流でした。


今回の成果はヒトなど哺乳類においても同様の仕組みを持つ可能性もあることから、今後の研究が注目されるところです。

同教授は「生殖細胞内部の遺伝子によって性が決定されることが分かった。性が決まる仕組み解明へ重要な一歩で、教科書が書き換わる可能性がある」とコメントしています。


  プレスリリース


 人気ブログランキング参加中・・・これまでの定説を覆す発見、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 


免疫機能を抑える物質を発見
筑波大学東北大学大阪大学などの研究チームがマウスを使った実験で、免疫機能が自分の細胞を異物と認識して攻撃するのを抑える働きがある物質を発見し、4日付の米科学誌ジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・メディシンに発表しています。

  The immunoreceptor adapter protein DAP12 suppresses B lymphocyte–driven adaptive immune responses


チームは、体内に入った異物を食べるマクロファージと呼ばれる免疫細胞を、MAIRⅡという物質が活性化することに着目。
これにDAP12という別の物質がくっついて働くことで、自分の細胞への免疫反応を引き起こす「自己抗体」が必要以上に作られるのを抑えることを確かめました。

今回の成果は、関節リウマチなど自己免疫疾患の発症解明につながるほか、アレルギー疾患に対する効果的な治療法の開発にも期待がかかるところです。


筑波大の渋谷彰教授は「本来の免疫機能には外敵をやっつけるプラスの働きもある。創薬にあったっては、正常な免疫機能をじゃましない工夫が必要だ」とコメントしています。

  自己免疫病の発症抑制に関わる分子の発見(プレスリリース)


 人気ブログランキング参加中・・・膠原病と総称されることも、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 


メールしながら自転車運転で御用
先月、東京メトロ半蔵門線を担当する男性運転士が列車の運転中に携帯電話で私用のメール送信を繰り返していたことが発覚し、HP上に謝罪のコメントが発表されています。

  運転士による列車乗務中の携帯電話の使用について

運転士のメールをしながらの片手運転は言語道断ながら、最近では携帯電話で話したり、メールチェックをしながら歩く人や、自転車に乗る人も当たり前になってきました。
時代を反映しているとはいえ、携帯電話が原因の事故が増えているだけに憂慮される事態です。


神奈川県内でも3日、携帯電話を使用しながら自転車に乗っていたとして、平塚市内在住の公立高校1年の女子生徒(15)が、道交法(県道路交通法施行細則)違反の疑いで摘発されています。
なお、自転車乗車中の携帯電話使用などの禁止を定めた同細則での摘発は5月1日の施行後、県内初となります。

平塚署によれば、女子生徒は同日午後9時半ごろ、同市追分の市道で、携帯電話でメールをしながら自転車を運転したとしています。
右手で携帯を操作しながら片手ハンドルで走行する女子生徒を同署員が見つけ、携帯使用をやめるよう繰り返し4回にわたって注意したものの、そのまま信号を無視して逃げたとしています。
ちなみに同細則違反は、3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金となります。

神奈川県警の警察官が、自転車に乗りながら携帯電話を使用したり、イヤホンなどで音楽を聞いたりしているのを発見して警告した件数は、5月の1カ月間で3713件(携帯電話使用1693件、イヤホンなどの使用2020件)に上っています。
通常は、一度注意すればやめるケースが多く、今回のケースは再三の注意に従わなかった上に、信号を無視したことが重視されたものと思われます。

女子生徒はアルバイトの帰りで、警察官の注意を無視したことを認めるとともに、学校の交通安全教育を通じて、法律の改正により、メールを打ちながら自転車に乗ってはいけないことは知っていたとしています。
今後、家庭裁判所で事情を聞かれることになり、未成年に罰金が科されるかどうかは司法の判断に委ねられるところですが、それ以上に全国的に紹介されたことはきついお灸となったことでしょう。


県警交通総務課は「注意が散漫になり、人身事故に巻き込まれやすい」と注意を呼び掛けていますが、今回の一件はやや見せしめといった意味合いも強そうです。
自分の世界に入り込んで周りを考えない人が増える一方、注意されなければ良いという身勝手な思いが取り返しのつかない事故につながることを改めて認識する必要がありそうです。


 人気ブログランキング参加中・・・イヤホンで音楽を聞きながらも同罪、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 


織姫と彦星の関係は?
カルピスが今年5月に実施した七夕に関する調査によれば、87.0%の人が七夕伝説を知っていると回答。
このうち「織姫」と「彦星」の関係について夫婦であると正しく答えられた人は22.9%で、恋人と勘違いしている人が8割近くと圧倒的に多いことが分かりました。

  プレスリリース


調査はインターネットを通じ、全国の10~60代の男女1860人からの回答を集計しています。

それによれば、過半数の人が織姫と彦星の仕事をそれぞれ、機織り、牛飼いと正解していますが、中には織姫を巫女や舞姫、歌姫などと回答した人もおり、彦星の仕事についても漁師や農民、神主などと答えた人もいました。
また、知らないとする人も1/6に達していました。


七夕は日本だけの行事だと思う人が6割強(64.4%)に及びますが、ルーツは中国の「乞巧奠(きこうでん/きっこうでん)」で、婦人たちが機織り上達を祈った行事として唐の時代から盛んになったそうです。
現在では「中国情人節」と呼ばれ、恋人たちの祭りとして形を変えて続いているとのこと。


七夕には織物の糸に見立てたそうめんを食べる習慣が知られていますが、七夕の行事食をそうめんと答えたのは27.6%に過ぎず、だんご、寿司、柏もち、うなぎなどの回答もありました。

同社では「この機会に家庭や学校などで七夕伝説について話し合ってほしい」としています。
七夕には64.1%の人が、星空を見て過ごしたいとしていますが、皆さんは何をお願いしますか?
お天気の具合もまた気になるところです。


 人気ブログランキング参加中・・・笹を飾る風習は江戸時代から、こちらもポチット→ 人気ブログランキングへ 




FC2カウンター


ブログランキング参加中。
こちらもご協力お願いします!
↓ ↓ ↓

MEMO

  • 東山歯科クリニックは京急日ノ出町駅前(横浜市中区)の“インペリアル横浜パークサイド”2階にあります。
    スリーエフ横の通路をぬけると、近道です。
  • 土曜・日曜日も診療しています。

    東山歯科のご案内


    当院では口腔癌検診を行っています。お気軽にご相談下さい。 


ブログ内検索

最近の記事

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近のコメント

お世話になっている方のブログ

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

RSSフィード

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。