東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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和食の世界遺産登録を目指して
東京電力福島第1原発事故の影響により日本の食・農林水産物に対する信認が揺らいでいる中、農林水産省では、信頼・価値の回復・向上を目的として検討会を立ち上げ、日本の食文化の世界無形文化遺産への登録を議論してきました。

  日本食文化の世界遺産化プロジェクト


同省では今後、文化審議会にはかったうえで、今年度末までのユネスコへの申請を目指すとしています。
ユネスコにおいて審査が行われる世界遺産には、最近登録された「平泉」の文化遺産のような有形遺産や、「小笠原」の自然のような自然遺産の他に、「無形文化遺産保護条約」に基づく無形遺産があります。
これは、形にならないものが対象であり、例えば、社会的慣習、祭礼行事、伝統工芸技術などが対象になっており、因みに現在までのところ能楽、歌舞伎、雅楽、京都祇園祭など18件が登録されています。


当初検討会では日本の食文化を「会席料理を中心とした」という表現を前面に出す案がありましたが、高級な印象を受けるのではとの意見もあり、より幅広い「和食」という表現を盛り込む方向で申請内容をまとめています。
具体的なメニューまで絞り込んではいないものの、日本の食文化の特徴を「米飯を中心とした栄養バランスに優れた食事」「だしのうまみや発酵食品の活用」と定義しています。


料理や食文化に関するものとしては、「フランスの美食術」「スペインなどの地中海料理」「メキシコの伝統料理」が既に無形遺産に登録されており、またこのほかにも「トルコの『ケシケキ』の伝統」と「韓国の宮中料理」が申請されています。



ところで有形遺産をめぐっては、調査会社サーベイリサーチセンターから、全国の10~60代の男女965人を対象に実施した意識調査の結果が発表されています。

 世界遺産に関する生活者の意識調査(PDF)

それによれば、「世界遺産について興味・関心はあるか」との質問に対して「とてもある」「ややある」と回答した人を合わせると、67.8%に上っています。

ところが、日本にある16ヶ所の世界遺産について、すべてを正解した人は4.0%に過ぎませんでした。
認知度が最も高かったのは屋久島(70.3%)、次いで原爆ドーム(59.2%)、3位以下は厳島神社(57.6%)、知床(52.8%)、平泉(52.4%)と続いています。
認知度が最も低かったのは、琉球王国のグスク及び関連遺産群(18.5%)でした。


同社では、日本人は世界遺産について関心が高いものの、日本国内の世界遺産については「意外と知られていないようだ」としています。
しかし、旅行を計画する時に世界遺産を考慮する人は53.8% に達しており、旅行プランの行程に少なからず影響を与えていることは確かなようです。
さらに、今年の夏休みに世界遺産を訪れた人の9割以上が「満足した」と回答しています。


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ピーナツの渋皮がアルツハイマー病抑制
岐阜薬科大学分子生物学研究室の古川昭栄教授(神経科学)らのグループによれば、ピーナツの渋皮にアルツハイマー病の進行抑制が期待されるポリフェノール成分が豊富に含まれていることが分かりました。


同教授と特殊高機能性化学品メーカー「岐阜セラツク製造所」の森大輔主任研究員ら4人のマウスを使った共同研究により有効性が確認され、成果が26日岐阜市内のホテルで開かれる同大の機能性健康食品研究講演会で発表される予定です。


アルツハイマー病は、アミロイドベータ蛋白と呼ばれる異常な蛋白質が脳全般に蓄積するために、脳の神経細胞が次第に萎縮し、知能や身体全体の機能が衰えていく進行性の疾患です。
これまでにも紹介してきたように、そのメカニズム解明や新薬開発に向けて、多くの研究成果が発表されているものの、残念ながら根本的な治療法が確立されていないのが現状です。


古川教授らはアルツハイマー病の治療方法を研究する中で、老化やストレスなどで脳の機能を正常に保つのに必要なたんぱく質(神経栄養因子)の機能が低下したり産出量が減ったりして、記憶力が衰えることに注目。
神経栄養因子の機能を高める効果のある植物成分を探しました。

野菜や果物など60種類の成分を調べたところ、中国で不老長寿の豆と呼ばれるピーナツの渋皮に含まれるポリフェノールに神経栄養因子と類似の働きがあることを確認。
アミロイドベータ蛋白質をマウスの脳に投与してアルツハイマー病の状態を引き起こし、渋皮から抽出したポリフェノールを食べさせると、食べさせないマウスよりも記憶力が高く保たれることが判明しました。

しかし、なぜピーナツの渋皮のポリフェノールだけに神経栄養因子とよく似た働きがあるのかについては分かっていないとしています。
古川教授は「神経細胞が活性化するメカニズムを解明するのが今後の課題。予防薬として活用できるように努力したい」とコメントしています。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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