東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
メインページは東山歯科 HPです
06 | 2017/07 | 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子どもの学習費格差開く
文部科学省が27日発表した「子どもの学習費調査」よれば子どもが幼稚園から高校までの15年間すべて私立に通った場合、保護者が支払う学習費総額の平均は1663万円に上り、すべて公立の場合の551万円と比べ3倍以上に広がっていることが分かりました。

2008年度「子どもの学習費調査」の結果について(プレスリリース)

1994年以降隔年で実施されている同調査ですが、ブログでは前回調査において学習費総額の公私間の差が2.9倍だったこと、また学習費にお金を出す人と全く出さない人とが2極化しつつある傾向についても紹介してきました。

  塾にかかる費用


08年度調査では、全国の幼稚園や小中高校生の1114校の保護者計約2万8304人を対象に、授業料や学用品、塾、習い事などに、年間いくら支出したかを尋ねています。

学習費総額は、公立小の平均額31万円に対し、私立小は約4.5倍の139万円。
そのほか、公立幼稚園23万円-私立幼稚園54万円、公立中48万円-私立中124万円、公立高52万円-私立高98万円となっています。

また、私立に通わせる保護者は高所得者が多く、年収1200万円以上が小学校42%、中学校32%、高校17%でした。

公立校の学習費総額を人口規模で比べると、小学校は5万人未満の自治体で25万円に対し、15万人以上は32万円、政令市や東京23区が36万円と、大都市ほど増え、中学でも同じ傾向がみられました。
大都市では学習塾の通わせる家が多いためと分析しています。

また学習塾の費用を公立校でみると、中学では過去最高の19万円となり、同省では高校受験が一般化したためとみています。
一方小学校、高等学校の塾費用は減少しており、特に高校の場合、大学を受ける人と受けない人の2極化傾向が、経済悪化の影響でいっそう進んだためではないかと分析しています。


日本の教育への公財政支出の対GDP比が経済協力開発機構(OECD)加盟国中最下位であることは以前にもお伝えしたところです。

  日本の教育公費は最低

また、OECD加盟諸国では、私立を含めたすべての高校の学費がすでに無料となっており、さらに大学教育における無償化も進められています。

政府は今日の閣議で、高校の実質無償化法案を閣議決定しています。
法案によれば、公立高校では授業料は一律徴収せず、また私立高校生においては世帯の所得に応じて年約12万~24万円の就学支援金を助成し、授業料負担を軽減するとしています。
しかし、公立高校無償化が新年度から施行されることにより、今後さらに差が開くことも予想されます。


 人気ブログランキング参加中・・・所得格差での進学断念はあってはならぬこと、こちらもよろしく→ 人気ブログランキングへ 

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://infohdc.blog55.fc2.com/tb.php/1125-a749492e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2カウンター


ブログランキング参加中。
こちらもご協力お願いします!
↓ ↓ ↓

MEMO

  • 東山歯科クリニックは京急日ノ出町駅前(横浜市中区)の“インペリアル横浜パークサイド”2階にあります。
    スリーエフ横の通路をぬけると、近道です。
  • 土曜・日曜日も診療しています。

    東山歯科のご案内


    当院では口腔癌検診を行っています。お気軽にご相談下さい。 


ブログ内検索

最近の記事

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

最近のコメント

お世話になっている方のブログ

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

RSSフィード

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。