東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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カエルのゲノム解読に成功
奈良先端科学技術大学院大学(奈良県生駒市)の荻野肇特任准教授(バイオサイエンス研究科グローバルCOE発生ゲノミクス研究グループ)ら国際共同研究チームが、アフリカ産のカエルのゲノム(全遺伝子情報)の解読に成功し、論文が30日付の米科学誌サイエンスに発表されています。

  The Genome of the Western Clawed Frog Xenopus tropicalis

なお両生類のゲノム解読は初で、既に解読されている魚類と、鳥類や哺乳類の間に位置することから、生物進化のプロセス解明や、医療への応用が期待されるところです。


Western clawed frog,


チームは8年前から、アフリカ産のネッタイツメガエルのゲノム配列を解析を進めてきました。
その結果、魚類、カエル、ヒトは、体内のタンパク質の設計図となる遺伝子の数は2万1千前後で、種類も大差がないことが明らかになりました。

一方、タンパク質生成を促すスイッチの役割を担うと考えられている塩基配列(調節配列)に限って比較すると、カエルや四足動物では約3万カ所で共通しているのに対し、魚類は3万カ所のうち半分以上が異なる配列になっていたことが分かりました。
研究チームは「魚類と四足動物の違いは、遺伝子本体の違いによるのではなく、それを受精卵からの成長過程のどこで働かせるかというスイッチの違いによると考えられる」としています。

今回の成果をもとに、両生類が持つ高い再生能力の仕組みを解明することにより、今後ヒトの再生医療の分野においても、さらなる発展が望めるかも知れません。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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