東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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地デジ移行は誰のため?
来年7月24日のテレビ放送完全デジタル化をめぐり総務省が普及率のアップと周知徹底に躍起になっていることはこれまでにも紹介してきたところです。

  地デジ難民


そんな中で、もともと地上アナログ電波の電界強度が弱かったり受信障害がある地域において、共同アンテナで視聴している世帯の地デジ化の遅れが問題となっています。
全国に約5万6000本(約606万世帯分)ある共同アンテナのうち昨年末までにデジタル化(障害解消による廃止も含む)したのは26%にとどまっています。

同省によれば、地デジ化によって受信障害は大幅に解消されるとしており、これまで高層ビルの影響などで難視聴となりビル側が用意した共同アンテナで視聴せざるを得なかった全世帯の約7割で個別受信できるようになると予想していますが、しかしこの場合、地デジ対応のUHFアンテナなど受信設備は自己負担となるほか、既存の共同アンテナの撤去の問題も発生します。

さらに受信障害が残った3割の世帯でも、やはりアンテナ改修かケーブルテレビ(CATV)移行が求められることから、費用負担をめぐって不満の声が上がっています。


モデル解決法

総務省は2006年の通達で「共同アンテナの地デジ化の進め方」を示しています。
それによれば、受信世帯と受信障害の原因になっているビルやマンション(原因施設)の代表者らが協議し、原因施設が所有する共同アンテナのデジタル化や、CATVへの移行などから選ぶ内容となっています。

同省通達では、その費用について「応分負担が妥当」とし、モデル解決法も示されています。
受信設備を自己負担した世帯との公平性を考え、1世帯当たり上限3万5000円までを受信者が負担し、超過分を原因施設の負担としています。
しかし現実は同省のシナリオ通りにはなっておらず、これまでタダで見てきた視聴者側が負担継続を求める一方、ビル側は資金不足から対応を拒否するなど協議が難航するケースも後を絶ちません。
「そもそも地デジは国策なのだから、費用は国が負担するのが筋」だとする声も聞こえてきます。


総務省から27日、ビル陰難視聴地域の3月末時点の地デジへの対応状況が公開されています。
それによれば、目標の50%に対し、全国平均で47.8%が対応済みでしたが、ビル陰の多い大都市圏を抱える都道府県は、東京42.5%、大阪42.9%、愛知39.3%をいずれも平均を下回っており、最も対応が進んでいたのは宮崎の89.4%で、最低は京都の22.3%でした。
また、東京23区内で最も低かったのは江戸川区21.8%で、次いで渋谷27.3%、足立27.5%となっています。



総務省は来月から、都内の共同アンテナで視聴している世帯に向けて、アナログ放送終了後には共同アンテナを撤去する旨の字幕スーパーを画面上に流すなど、新たな作戦を画策しています。
具体的にはNHKや民放の協力で、共同アンテナに装置を組み込み「○○ビルからのお知らせ。あなたは当ビルのアンテナで視聴していますが、デジタル化後はご自宅でアンテナをご準備下さい」などの情報を流すとしています。


さらに同省と放送事業者でつくる全国地上デジタル放送推進協議会は、7月5日からアナログ放送の画面の上下を黒い帯にして、11年7月24日正午以降は放送が見られなくなることを随時告知、地デジへの対応を迫る「脅し」を一層強化することを明らかにしています。

また7月4日午後5時59分から1分間、アナログの番組やCMを一斉に止め、アナログ放送終了や総務省の問い合わせ電話番号など、ダメ押しの全画面表示を流す予定だそうです。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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