東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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酸素を吸収する新素材
京都大学北川進教授(合成・生物科学)らのチームが、空気中から酸素だけを効率よく吸収、分離できる新素材を開発し、6日付の英科学誌ネイチャー・ケミストリー電子版に発表しています。
簡便な医療用酸素ボンベの開発などにつながる成果として注目されます。

  Selective sorption of oxygen and nitric oxide by an electron-donating flexible porous coordination polymer


これまで空気中の酸素と窒素を分離することは難しいとされてきましたが、電子を受けやすい酸素の性質を利用して新素材に吸収させることによって成功。

この素材は亜鉛イオンや、TCNQと呼ばれる酸化還元しやすい分子を混ぜて作った緑色の粉末で、0.35~0.66ナノメートルの穴がたくさん開いた多孔性の材料で、常圧、マイナス196℃の条件下で、新素材1gに二酸化炭素や窒素、酸素の混合ガス1.25リットルを通したところ、0.25リットルの酸素を吸収したとのこと。

従来の材料より吸収効果は数倍以上良く、今後、室温でも吸収できるかを調べるとしています。


北川教授らは先月にも、空気中から二酸化炭素を効率よく吸収し、車や工場の排ガス処理への応用が期待できそうな、別の多孔性材料を開発したところです。

なお同教授は「物質の分離に費やすエネルギーは大きく、全産業のエネルギー消費の1割を占める。効率よく分離する素材の開発は、エネルギーや環境の観点から重要だ」とコメントしています。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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