東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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後ろ足を失った猫にバイオニック義肢
英紙ガーディアンなどによれば、コンバインハーベスター(収穫脱穀機)にひかれて後ろ足を2本とも失った猫に「バイオニック義肢技術」による義足を作成、普通に走り回れるまでに回復したことが明らかになっています。

  Bionic feet for amputee cat(BBC News)
  Bionic British cat gets faux paws(AP)

今回行われたのは、体内埋め込み型材料を用いたカスタムメイドインプラントと呼ばれる最先端技術で、猫に対する同様の手術は、英国でも前例がないそうです。


ニュージャージー州の2歳半の黒猫オスカー(Oscar)は昨年10月、昼寝の最中悲劇に見舞われました。
その後、神経整形外科のノエル・フィッツパトリック医師の、3時間に及ぶ手術の甲斐あって、残った後ろ足の骨に義足をつなぐことに成功。
通常ならば安楽死させられるところ、オスカーは侵襲型サイボーグとして生まれ変わりました。


Bionic Cat Oscar


同医師は「オスカーは今や走ることもジャンプすることも、普通の猫と同じようにできる」とコメント。
金属インプラントの上には、特別な素材がコーティングされており、骨の細胞が直接その上で成長できるようなっています。

なお、皮膚の組織と金属を付着させる技術は、鹿の角が皮膚を破って生えてくる時に感染を起こさずに成長することをヒントに、ロンドン大学のゴードン・ブラン教授らのチームが開発した手法で、今回フィッツパトリック氏と提携して作成されたインプラント体が使用されています。

感染症などを起こさないよう6カ月程度の観察が必要だとしながらも、最終的にはオスカーの皮膚がインプラントの周囲を覆って、接合部分も体の一部になることが期待されます。
全てがうまくいけば、もっと猫の足らしい形に改造する予定だとのこと。


バイオニック義肢技術はこれまでにも事故で腕などを失った患者の骨格に直接取り付ける技術として応用されてきました。
筋肉の「神経再支配」と呼ばれる機能を利用し、思考に応じた信号が義肢の表面に埋め込まれた電極に伝わりこれを動かす仕組みで、通常の腕と同じように神経への意志伝達が行われます。


こうした再生医療技術の進歩は、失った組織の修復が機能的には既存の組織と比較しても遜色ないレベルにまで達しており、バイオニック・ジェミーの世界がSFに留まらず現実となる日も近いかも知れません。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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