東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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オオサンショウウオがスミソニアンで公開
CNNの報道によれば、日本から米首都ワシントンの国立動物園に贈られた5匹のオオサンショウウオが、両生類を絶滅の危機から救う鍵を握っているかもしれないとの期待が高まっているそうです。

  Japanese giant salamanders are in a fishbowl of sorts, for research


昨年12月に広島市の安佐動物公園からオス2匹とメス3匹のオオサンショウウオがスミソニアン国立動物園に贈られていましたが、22日繁殖センターがオープン、そのうちの19歳のメス1匹がメディアや関係者に初めて公開されました。
なお、日本のオオサンショウウオの国外繁殖は初の試みとのこと。


Smithsonian Institution


研究者によると、世界に推定約6000種いる両生類の約3分の1が、皮膚疾患を引き起こす「ツボカビ」のために、絶滅の危機にさらされているとしています。

ツボカビはカエルなど両生類の皮膚に含まれるケラチンを分解して生きている真菌で、水を介して他の両生類に感染。
感染した両生類は皮膚を侵されるので、体内の浸透圧の調整や皮膚呼吸が妨げられ、ひどくなると体が麻痺して死に至ります。
ただし、感染に抵抗している種もあり、またいくつかの個体群が感染が低レベルで持続して生き延びていることも報告されているようです。

ツボカビの原産地は南アフリカと考えられており、これまで南北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドで侵入が確認されていました。
日本でも2006年12月麻布大の宇根有美准教授の研究グループにより、カエルツボカビ症例が外国産のカエルの飼育個体から確認されています。
その後の調査で、カエル類の大量死が起こる兆候はないものの、すでに国内の野生下にはカエルツボカビが侵入していることが明らかになっています。


最近の研究では同じ両生類にあっても、オオサンショウウオはツボカビに抵抗力を持ち、死なないことが分かっています。
しかし感染しない理由については解明されておらず、その原因を突き止めることにより、ほかの種類のサンショウウオやカエルなどを救える可能性に期待が寄せられています。

なお、国立動物園のエドワード・ブロニコウスキー上級学芸員は「オオサンショウウオを研究することで、世界の両生類が救えるかもしれない」とコメント、今後生まれた子供はほかの動物園や水族館に提供して研究を進める計画だとしています。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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