東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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赤ワインが超伝導を誘発?
独立行政法人、物質・材料研究機構:NIMS(つくば市)超伝導材料センターのナノフロンティア材料グループが、ある種の鉄系化合物をワインや日本酒などに浸すことにより、物質の電気抵抗が完全になくなる超電導の性質が生まれたとするユニークな研究成果を発表しています。

  お酒が誘発する鉄系超伝導(プレスリリース)


鉄系超伝導関連物質は2008年に、東京工業大学の神原 陽一博士(現慶應義塾大学理工学部専任講師)らによって、LaFeAs(O,F)が発見されたのを契機に、FeAs、FeP、FeSe をベースにした類似化合物に次々と見つかり、第2の高温超伝導体の鉱脈として期待されています。


同機構の高野義彦グループリーダーらはまず、超電導体と構造が似ている鉄テルル化合物を作製しましたが超電導を示さず、机の上に放置。
約1週間後に再度調べたところ、超電導を示すようになっていることを発見しました。

空気中の水分が影響していると考え、さらに水や、水酸基(OH)を含むエタノールなどで、温度や濃度を変えて実験しましたが、超電導を示す効率は悪いものでした。


ところが、3月に同機構の懇親会でさまざまな酒類が出されたのを見た高野リーダーが酒で実験することを発案。
試料を、赤白のワイン、ビール、日本酒、焼酎、ウィスキーの6種類の酒に浸し、いずれも70℃の“熱燗”状態に加温すると、24時間後には化合物が超電導を示すようになりました。

全ての酒で超伝導が出現し、単に水とエタノールを混ぜたものより効率は最低でも2倍で、これらを比較すると赤ワインが最も効率が良く優れていることが分かりました。


グループでは「超伝導を発現させるために、何が必要であるかを検討する上で大変重要な知見を与えてくれた。お酒の中のどの成分が作用しているかについては研究中であるが、新たな超電導体の開発の足掛かりになるものと期待される」としています。

さらに高野リーダーは「面白いことが起きればと思ってやってみたが、こんな結果が出るとは。お酒には不思議な力がある」とコメントしています。

なお、成果は8月1日から米国ワシントンにて開催される国際会議ASC2010 等にて発表予定だそうです。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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