東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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唾液腺作る鍵タンパクを発見
大阪大学と米国立衛生研究所(NIH)の研究グループが、母胎で育つ胎児に唾液腺などが形作られる際に鍵となるタンパク質を見つけ、30日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表しています。

  Btbd7 Regulates Epithelial Cell Dynamics and Branching Morphogenesis


大阪大、顎口腔機能治療部の阪井丘芳教授(口腔外科)らのグループは、マウスの胎児の唾液腺の細胞を使った実験で、唾液腺形成に関与するタンパク質「Btbd7」を発見しました。

唾液腺や腎臓、肺などでは、組織の表面積を増やすことによって水分や酸素との交換効率を高めるために、その内部はたくさんの枝分かれした構造となっています。
枝分かれは、形成初期にできた裂け目(クレフト)が大きくなって生じるものですが、このBtbd7はこの裂け目で多く作られていることが分かりました。

さらに、Btbd7には細胞同士の接着を引き離す働きがあり、裂け目が大きくなって枝分かれができることも明らかになっています。

遺伝子操作によってBtbd7を働かなくしたマウスの唾液腺では、枝分かれの数が半分以下になったほか、肺ができる際にもBtbd7によって細胞の分枝が制御されていることも確認されました。


阪井教授は「唾液腺の機能不全が原因で起きる口腔乾燥症(ドライマウス)を腺組織を再生して治療するなど、再生医療に役立つかもしれない」とコメントしています。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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