東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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赤身肉を食べ過ぎるとがんになる?
いわき明星大薬学部の竹中章郎教授(構造生物学)らの研究グループは9日、赤身の肉を過剰に食べると胃や腸のがんを誘発しやすいとされる医学界の通説を科学的に検証し、がんの誘発要因とみられている突然変異の遺伝子(DNA)の立体構造を世界で初めて解明したことを発表しています。


牛肉や羊肉などの赤身には、体内で活性酸化窒素を生成する働きがあるタンパク質「ミオグロビン」が多く含まれています。
活性酸化窒素はグリシンというアミノ酸を変質させ、変質したグリシンが遺伝子の突然変異を引き起こして、胃や腸のがんを誘発する可能性の高いことが欧米の学会などで指摘されていました。

竹中教授ら教員と大学院留学生の研究グループは今春からエックス線解析を進め、ヒトの体内で攻撃を受けて損傷したDNAの塩基の組み合わせが変異していく過程を実証。
一連の作用を実験室で再現した上で、突然変異したDNAの立体構造を解明しました。

DNAを構成する塩基のグアニンとシトシンの組み合わせのうち、グアニンが変異し修復不能になることを発端に、塩基の組み合わせが全く別のアデニンとチミンの対に変わるとしています。


今回、立体構造が分かったことで新薬開発や、活性酸化窒素の生成量を抑える食肉加工技術の確立などに役立つことが期待されます。

なお、研究成果は10日から横浜市の浜銀ホールヴィアマーレで開かれている第37回国際核酸化学シンポジウムで発表されており、竹中教授は「今回の成果は基礎研究で、それぞれの分野での応用を期待している。日本人はそれほど赤身の肉を食べないので、常識的な摂取量であれば健康上の問題はない」とコメントしています。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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