東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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中国近海の深刻な複合汚染
中国の海洋汚染が深刻になっていることが海洋関係の公報で明らかにされています。
新華社が伝えるところによれば、環境分野の諮問機関である中国環境発展国際合作委員会(CCICED)が発表した報告書「中国海洋の持続可能な発展の生態環境問題と政策研究」の中で、中国沿岸海域で深刻な複合汚染が広がっている現状を明らかにしています。

中国がここに来て自国の環境汚染の状況を国外に向けて公開したことは、近年の中国近海の汚染レベルが著しく、深刻さの度合いもそれだけ大きいことが窺われます。


報告書によれば、2009年の汚染海域面積は14万7000平方kmで、沿岸海域面積の50%を超えているとのこと。

原因は、海に廃棄されたり、川や大気を通じて運ばれてくる陸域の汚染物質ですが、特に深刻なのは遼東湾、渤海湾、珠江河口などの湾や河口で、汚染や大規模な埋め立てが、臨海湿地の喪失や生物の減少を招いているとしています。

09年の統計によれば、中国で観測されている海洋生態系のうち、「健康」と評価できたのは全体の24%、「やや健康」が52%、「健康ではない」が24%でした。

報告書はまた、今後の海洋開発に高い環境リスクが潜在していることを指摘。
「沿海部の主要経済地区の環境債務は重く、新興経済地区も新たな危機に直面するだろう」と警鐘を鳴らすとともに、生態環境の観測を強化し、汚染リスクの早期警戒と応急対策制度を整えるべきだと提案しています。


渤海は遼東半島と山東半島に囲まれた中国唯一の内海ですが、一時は魚の宝庫、海洋公園とも呼ばれていました。
ところが、天津を中心とする渤海湾地域の急速な経済発展とともに、工場排水の垂れ流しなどによる海洋汚染が進み、今や渤海は魚も住めない巨大な汚染池と化している状況です。

国内の危機感も高まっており、魚類専門家は中国紙上で「近海魚は毎日食べてはいけない」と警告を発しています。


報告書では「国家が持続可能な発展戦略を定め、健全な法制度を構築することが必要だ」との国内外の専門家による提言を紹介していますが、経済成長優先主義を貫いてきた中国が、今後環境問題がブレーキをかけることになりかねないとして、先進国に助けを求める狙いもありそうです。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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