東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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新鉱物「千葉石」発見
物質・材料研究機構の門馬綱一研究員らのチームが、結晶内に天然ガスが閉じ込められた新たな鉱物を発見し、16日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に発表しています。
なお、鉱物は採取地の千葉県南房総市にちなみ「千葉石」と命名されています。

  New silica clathrate minerals that are isostructural with natural gas hydrates
  プレスリリース


千葉石は大きさ数mm、無色透明で、ケイ素原子と酸素原子から構成された『かご』状の結晶構造を持ち、『かご』の内部にはメタンやプロパンなど4種類の天然ガスの分子が閉じ込められています。
この結晶構造は、同じく『かご』状の構造を持つ天然ガスハイドレート中の水分子を、ケイ素と酸素で置き換えた構造に相当し、主成分にメタンを含む鉱物としては1880年代にイタリアで発見されて以来、世界で2例目とのこと。

しかし、新エネルギーをして期待されるメタンハイドレートとは異なり、ガスの取り出しが難しく、資源としての価値はないそうです。


千葉石


物材機構によれば、現場は約1800万年前の砂岩や泥岩で、館山市のアマチュア研究家が化石の採取中に発見。
その後、同機構と千葉県立中央博物館(千葉市中央区)などのチームが結晶構造の詳しい分析を行い、新種と特定。
98年に国際鉱物学連合(IMA)に新鉱物の認定を申請し、翌99年に承認されています。

門馬綱一研究員は「天然ガスハイドレートの起源を解明する物証となる可能性がある」とコメントしています。


なお、県立中央博物館では6月12日まで、千葉石の標本や結晶構造の模型などを展示するトピックス展「新鉱物発見!名前は『千葉石』!」を開催しています。
入場料は一般300円、大学生・高校生150円、月曜休館。


千葉石の成因はプレートの沈み込みと関係が深く,そうした地質条件をもつ千葉県ならではの鉱物とのことで、命名に当たっては発見者の要望が反映されています。
ところで、都道府県の名前を冠した鉱物としてはこれまで滋賀石岡山石新潟石大阪石東京石の5例が認定されており、今回の千葉石は6例目の新鉱物となります。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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