東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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乳歯幹細胞で脳梗塞回復
名古屋大学大学院医学系研究科の上田実教授(顎顔面外科学)らのグループが、乳歯の幹細胞を培養した液体を脳梗塞のラットに投与し、運動機能を回復、脳梗塞の範囲を縮小させることに成功、成果が日本再生医療学会で発表されています。
詳しいメカニズムについては不明としながらも、液体に含まれるタンパク質が脳の細胞の修復を促したとみています。

機能が損なわれた臓器や組織の再生医療としては、細胞の移植などが考えられていますが、この手法によれば細胞自体は使わない新たな治療法として注目されるところです。


上田教授らは幹細胞を培養後、幹細胞を取り出して液体だけをろ過、濃縮し、保存のため凍結乾燥し粉末にしました。
これを生理食塩水に溶かし、脳梗塞のラットの脳に直接投与したところ、全く動かなかった足が6日後には動くようになったとのこと。

また、ラットの鼻にこの培養液を2週間、毎日投与する方法においても、同様に運動機能が回復しています。
鼻の粘膜を通じ脳に到達したものとみられ、脳梗塞の範囲は、液体を投与しないラットの約3分の1になっています。

液体には乳歯幹細胞が出すタンパク質が含まれ、神経細胞の保護や血管の誘導、脳内の別の幹細胞の働きを促すなどの作用をしているとみられるとのこと。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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