東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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津波巨大化の要因
東日本大震災で甚大な被害をもたらした津波は、高速で押し寄せる「射流」と呼ばれる特殊な津波だったとみられることが、東京大学地震研究所都司嘉宣准教授の分析で明らかになっています。
普通の津波と比べてエネルギーが大きく、数倍の速度があり、被害拡大の一因になった可能性が高いとみています。

都司准教授によると、通常の津波は「常流」と呼ばれ、流れは比較的遅く、ゆっくりと水位が上昇していきますが、射流は波の速度よりも流れが速く、滝のように水の壁が一気に押し寄せるため、危険性が高いとのこと。

都司准教授は、東大地震研が岩手・釜石沖約50kmに設置した海底津波計の観測データを分析。
津波の高さは発生から約12分間は約1~2mで、比較的ゆっくりと上昇していたものの、その直後、約2分間で6m近くにまで跳ね上がったことが分かりました。

高さが急激に上昇したことで射流が発生。
釜石の沿岸部では、最初はゆっくりとした津波でしたが、途中から突然、高さ約15mの大津波が秒速約7mで押し寄せたと推定しています。

今回の巨大地震は太平洋プレートと陸側プレートの境界が破壊されて起き、大津波が発生したのは、地震の規模がマグニチュード(M)9・0と巨大だったことが主因であるものの、プレート境界部の破壊だけでは射流の発生は説明できないとしています。


また、東北大学地震・噴火予知研究観測センターによる水圧計の調査によれば、震源の東端に位置する海底地盤が約5m隆起していたことが明らかになっています。

M7クラスの地震での隆起は1m程度と考えられており、今回は大きな隆起が津波を巨大化させたものとみられます。

水圧計が設置されていたのは、震源から約100km東の海底(水深約5800m)、太平洋プレートが陸側プレートに沈み込む境界(日本海溝)の付近で、海溝から陸側に約20kmの位置にあります。

同センターが3月24日に水圧計を回収し、水圧から海水面の変動を推定したところ、地震により海底地盤が約5m隆起していることが分かりました。
震源域全体(長さ450km、幅200km)の中でも、観測地点の隆起量が最大とみられます。
なお、海底地盤の隆起量を実測できたのは、世界初のことだそうです。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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