東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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筋ジストロフィーに薬物治療の道
京都大大学院医学研究科の萩原正敏教授と神戸学院大総合リハビリテーション学部の松尾雅文教授が共同研究でデュシェンヌ型筋ジストロフィーの原因となる遺伝子の異常を修正し、筋肉の修復を促す低分子分子化合物を発見。

10日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に発表しています。

  Chemical treatment enhances skipping of a mutated exon in the dystrophin gene


デュシェンヌ型筋ジストロフィーは小児に発症するもっとも頻度の高い遺伝性の進行性の筋委縮症で、20歳台で心不全・呼吸不全のため死亡する重篤な疾患です。
気管切開や最近では非侵襲的人工呼吸法など医療技術の進歩により生命予後が延びているものの、未だに有効なな治療法が確立されていません。

同病の原因は、X染色体の短腕にあり筋肉に必要なジストロフィン遺伝子の機能不全によるもので、アミノ酸の配列を決める「エクソン」と呼ばれる部分の突然変異で遺伝子の読み取りがうまくできなくなり、筋肉が次第に失われるとされています。

萩原教授らは、神戸大病院で治療を受けている5歳の男児から細胞を採取。
低分子化合物のリン酸化酵素阻害剤を注入したところ、ジストロフィンを生成させることに成功したとしています。

薬物治療につながる成果で、萩原教授は「数年以内に患者に投与できれば」とコメントしています。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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