東山歯科クリニック  ~Information~
三浦での開業以来通算25年となりました。これからも身近な話題や、プライベートなことなど気ままに報告したいと思います。お暇な時にふらっと立ち寄っていただければ幸いです。
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「采配を振るう」は正しい?
文化庁が4日発表した、昨年度の国語世論調査によれば、「時を分かたず」や「破天荒」といったことばの意味を誤って理解している人が6割以上に上ることが分かりました。

  2008年度「国語に関する世論調査」の結果について

慣用句やことばの使い方2


調査は今年3月、全国の16歳以上の3480人を対象に面接方式で行い、1954人が回答しています。
それによれば、「時を分かたず」では、正しい意味の「いつも」を選んだ人は14.1%。
年代別では60歳以上が12.2%と最低で、10代が19.4%と最も高いという、逆転現象がみられました。
世代間で差が出た言葉としては「敷居が高い」で、50代の58.4%が正しく回答しているものの、20代は13.9%にとどまっています。

「日本語を大切にしている」と答えた人は76.7%に上りましたが、「ら抜き言葉」の「来れる」を41.0%の人が、言葉の乱れではなく変化と考えており、謙譲語と尊敬語を混同した「申される」についても同様とする人が25.3%いることが分かり、ちぐはぐな面を露呈しています。

同庁は「日本語を大切にする人が増えたのは本やテレビの日本語ブームの影響があるが、どう大切にしているか分からない」とコメントしています。

また、パソコンや携帯電話などの情報機器の普及が言葉や言葉遣いに影響を及ぼすと考える人は79.7%と8割近くに及び、具体的には「漢字が書けなくなる」(59.7%)、「言葉の意味やニュアンスが変わる」(42.2%)「新しい言葉や言葉遣いが増える」(33.3%)などが挙がっています。

一方、他人とのコミュニケーションで重視する点として「察し合って心を通わせる」を選んだ人は1999年度の調査より10.3%増えた半面、「言葉にして伝え合う」は12.4%減少しました。
同庁は「KYを疎(うと)む社会を反映している」とみています。


「檄を飛ばす」や「姑息」など、少なからぬ人が間違って使ううちに、間違いの方が主流になってしまったことばもあります。
辞書にも、俗用や本来の使い方ではないなどと断りながらも、両方の意味が掲載されていることばに関しては、時代とともに変化したともいえましょう。

しかし、ことばに限らずいったん間違えている側が多数派になってしまうと、それを矯正するのは難しく、多数派に押され正しいものが駆逐されてしまうといったことが現実には起こります。

体罰をあたえてこらしめる意味に使われている「折檻」などは、本来の中国故事の原義(力をもって君主を強くいさめること)を知る人は極めて少ない良い例ではないでしょうか。


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プロフィール

Kiyoshi Higashiyama

Author:Kiyoshi Higashiyama
1981年 東北歯大卒、歯科医師免許取得
      東京医歯大 第2口腔外科入局
1985年 健保川崎中央病院 口腔外科医長
1991年 三浦市にて歯科診療所開設
2007年 横浜市中区に移転
・横浜市歯科医師会会員
・日本口腔外科学会会員

Hobby:猫にこだわる、元祖アキバ系

星陵フィルハーモニー管弦楽団結成に参画、特に現代音楽には造詣が深い。

スキーは学生時代からアルペン競技をかじり、expertを自任。
シーズン中は道央エリアを中心に活動するが、ススキノでの目撃情報多数。

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